Jira Core の価格とライセンス

サーバー製品と Data Center 製品の重要な変更
当社はサーバー製品と Data Center 製品に変更を行っています。2021 年 2 月 2 日に新しいサーバー ライセンスの販売が終了、2024 年 2 月 2 日にサーバー製品のサポートが終了することも含まれます。変更の内容
クラウドサブスクリプション
Jira Core Cloud Standard の無料トライアルは Cloud を試すページから開始できます。最大 10 ユーザー、2 GB のストレージ、コミュニティ サポートが利用できる Jira Core Cloud の Free プランも用意しています。こちらで Free、Standard、Premium の各プランを比較できます。 クラウドをすでに使用している場合:サイト管理者は、Cloud サイトの [System Administration (システム管理)] セクションへ移動し、必要に応じてアプリケーションやアドオンを追加または削除できます。 注: アプリケーションやアドオンの削除は直ちに反映されます。初期に削除したアプリケーションやアドオンについてはクレジットの提供や返金は行われません。 |
クラウドの価格体系はアラカルト方式になっています。サブスクリプションの基礎として、Jira Core、Jira Software、Jira Service Desk、または Confluence をまず選択します。その後、利用可能なアドオンと追加アプリケーションを選択します。 月額料金は累進価格で、ユーザー数を増やすとボリューム ディスカウントが提供されます。各ユーザーの単価は、ユーザーが収まる価格のレートに基づいています。 月間料金: Atlassian Cloud Free は、アトラシアンコミュニティでサポートされています。 *今なら Atlassian Cloud を対象のコミュニティユーザー様には 75% オフ、対象のアカデミックユーザー様には 50% オフでご提供します。 年間料金: *今なら Atlassian Cloud を対象のコミュニティユーザー様には 75% オフ、対象のアカデミックユーザー様には 50% オフでご提供します。 |
月額払いでは、サブスクリプション契約でご利用のクレジットカードまたは Paypal アカウントによるお支払いのみ可能です。 年間契約のお見積もりをご希望の場合、ご利用の Atlassian Cloud の URL よりお問い合わせください。 |
最小期間は1か月です。月単位の月次更新か、1年間の事前購入による年間契約が可能です。 |
月間Cloudサブスクリプション 月間サブスクリプションのお支払いを迅速に行っていただけるよう、当社はクレジット カードまたは PayPal によるお支払いのみを受け付けています。登録されているクレジット カードの更新は、主要請求担当者が my.atlassian.com からいつでも行えます。または Cloud サブスクリプションの [請求情報] セクションから PayPal による支払いも選択できます。 * 申し訳ございませんが、月次更新に Discover クレジット カードはご利用いただけません。 年間Cloudサブスクリプション 自動更新を設定した Cloud サブスクリプションは、クレジット カードまたは PayPal 経由でお支払いいただけます。年間契約見積書は、クレジット カード、銀行振込、小切手、ACH、PayPal、または Net-30 条件 ($10,000 を超える注文の場合) によりお支払いいただけます。お支払いの詳細は、正式な見積書の最初のページおよびアトラシアンの [How To Pay (支払い方法)] ページに記載されています。 |
詳細については、Cloud 利用規約をご覧ください。 |
クラウド製品に関心をお寄せいただきありがとうございます。ぜひ Cloud に関する FAQ をご覧ください。 |
サーバーライセンス
Jira Core のライセンス体系は、シンプルで公平な仕組みに設計された、前払いのシステムとなっています。最初の購入には、ソフトウェアの永久使用と 12 か月間のソフトウェア保守が含まれています。新しいソフトウェアリリースや機能強化、当社の世界クラスのサポートチーム、重大なバグの修正、およびセキュリティパッチは購入日からご利用いただけます。ソフトウェア保守の年次更新は任意ですが、上記の利点のすべてを継続的にご利用いただくため、更新を強くお勧めします。 注意: 10 ユーザーのスターター ライセンスは、サポートの対象となりません。サポートに関するお問い合わせはアトラシアン コミュニティをご利用ください。 |
すべてのサーバー ライセンスには、12 か月間のソフトウェア保守が含まれています。新しいソフトウェア リリースや機能強化、当社の世界クラスのサポート チーム、重大なバグの修正、セキュリティ パッチへのアクセスをご利用いただけます。最初の 12 か月が経過した後は、当社の設定した更新価格にて 12 か月ごとにソフトウェア保守を延長することを強くお勧めします。 |
はい。1,001 名以上のユーザーのクラウド サブスクリプションに移行する既存のサーバーおよび Data Center のお客様は、期間限定で複数年のロイヤルティ割引の対象になります。これは Jira Software、Jira Service Desk、Jira Core、Confluence の Standard および Premium クラウド サブスクリプションの両方に移行するお客様に適用されます。 |
利用初年度*には、ソフトウェアの保守サポートが含まれます。次の利点があります。
ソフトウェアの保守をアクティブに維持するためには、毎年更新の購入をする必要があります。ソフトウェア保守の更新条件については、上記をご覧ください。また、世界クラスの他社のチームと同じように、貴社のチームもこの恩恵を受け続けることができるように、ビジネスプロセスにおいて頻繁にアップグレードを行うことをお勧めします。 *注意: 10 ユーザーのスターター Server ライセンスは、非本番環境の開発ライセンスまたはテクニカルサポートの対象となりません。 |
見積もりのご依頼は簡単です (もちろん義務は発生しません)。Atlassian Store からリクエストを送信するだけです。最終段階で [見積もり依頼] にチェックを入れ、[送信] をクリックします。オンライン フォーム経由で作成された見積書のみが有効と見なされます。ショッピング カートの画面を印刷したものは見積書として見なされません。 |
アプリのライセンスのタイプとユーザー数を、Jira Core と同じにする必要があります。たとえば、Jira Core Server 商用ライセンスのユーザー数が 25 人である場合、Advanced Roadmaps for Jira 商用ライセンスのユーザー数も 25 人である必要があります。 |
Jira Core のアクティブ ユーザーとは、システムで Jira ユーザーのグローバル権限を持つユーザー アカウント (つまり、ログインできるすべてのユーザー) と定義されています。すべてのライセンスで無制限の匿名ユーザーが許可されています。 ライセンス数を超えた場合、Jira ユーザーのグローバル権限からユーザーまたはグループを削除する必要があります。「ライセンス超過のため課題を作成できない」をご覧ください。 |
Jira Core サーバー商用/アカデミック/スターターライセンスでは、 以下を利用できます。
ライセンス料金の見積もりは、アクティブ ユーザー数に応じて行われます。Jira Core のアクティブ ユーザーとは、システムで Jira Core ユーザーのグローバル権限、または Jira 管理者の権限を持つ任意のユーザー アカウント (つまり、ログインできるすべてのユーザー) と定義されています。すべてのライセンスで無制限の「匿名ユーザー」が許可されています。 アカデミックライセンスは一定の基準を満たした教育機関および学術機関向けです (詳細はこちら)。詳しい情報については、アトラシアンのソフトウェアライセンス契約でご確認ください。 |
Jira Core Server はいつでも上位ユーザー階層にアップグレードできます。すべてのデータがシームレスにアップグレードされ、すべてのアップグレードには支払いが処理された日から 12 か月間のソフトウェア保守が含まれます。この期間は、既存の保守契約期間より優先されます。 注: アップグレード価格は、以前にお支払いいただいた料金によって異なります。2019 年 10 月 3 日より前に購入された場合、価格プランが異なることがあり、その場合、以下の表は適用されません。アップグレードの費用を確認するには、Atlassian Store で Server アップグレード見積書を作成してください。 アカデミックの Server ライセンスへのアップグレードは、上記価格の 50% です。 注: Advanced Roadmaps for Jira またはその他の Marketplace アプリを使用している場合、アプリライセンスが親製品のユーザー階層と一致している必要があります。たとえば、500 ユーザーの Jira Core ライセンスには、500 ユーザーの Advanced Roadmaps for Jira ライセンスが必要です。 スターターライセンスは、希望する階層の新規ライセンスの料金でアップグレードできます。 |
Server ライセンスのアップグレード見積作成方法は 2 つあります。 my.atlassian.com ライセンスの請求担当者が my.atlassian.com にログインすると、[アップグレード] ボタンで対象のライセンスが選択できます。次に、セキュリティで保護された見積 & 注文フォームにアクセスします。アップグレードする製品と移行先のユーザー階層を選択します。完了したら、[カートに追加] をクリックします。注文は確定も、購入義務のない見積もりとして保存もできます。 アトラシアン ストア アップグレードの見積もりは Atlassian Store から直接作成できます。ログインすると、ページ上部に [アップグレード] が表示されます。アップグレードする製品と移行先のユーザー階層を選択します。完了したら、[カートに追加] をクリックします。注文は確定も、購入義務のない見積もりとして保存もできます。 |
Data Center 期間ライセンス
Data Center は、ミッションクリティカルなアトラシアンのアプリケーションにおいて、高可用性と大規模環境における高パフォーマンスを実現するデプロイオプションです。現時点では、Jira Core では Data Center は使用できません。詳細については、Data Center 情報ページをご覧ください。 |