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サーバーからクラウドへの移行ガイド

クラウドへの移行を成功させるには、リソースとベスト プラクティスに関する段階的な移行ガイドを使用してください


フェーズ 1: 評価

当社のジャーニーの最初のフェーズは、評価フェーズです。このフェーズでは、現在のランドスケープを検討して、機能、保守、コストなどについてクラウドと自社ホスト デプロイ間の違いを理解し、クラウドがあなたのビジネスに適しているか評価します。

クラウドとサーバーの比較

このセクションでは、適切な決定を下し、予期せぬ事態を回避するため、デプロイの比較において検討すべき重要な事項を確認します。

クラウドとサーバーの比較

クラウドは何が違うのか

クラウドは、単なる別のデプロイではありません。クラウドは、機能、ユーザーとサイトの管理方法、セキュリティとコンプライアンスのオーナーシップ、コストの違いを含む、新しい作業方法です。クラウドと自社ホストの違いの概要については、こちらのデプロイ比較表を参照してください。

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製品ごとにクラウドとサーバー間の機能の違いを確認するには、以下のドキュメントをクリックしてください。


デプロイメントと管理

保守、アップグレード、ホストなどに時間と労力が必要なオンプレミス製品とは異なり、アトラシアンのクラウド製品は、当社がホスト、セットアップ、セキュリティ維持、更新を行うため、チームを管理の負担から解放できます。常に最新の機能、改善、セキュリティ更新にアクセスでき、手動バージョン アップグレードは不要です。これによって、管理者は以下のような戦略的作業に集中できます。

  • IT 戦略を実行するための SaaS やサードパーティ ベンダーとの強固なパートナーシップの構築
  • クラウド インフラストラクチャの管理と効果的な拡張
  • 組織全体で複数の部門の技術スタックをサポートすることによる、より多くのビジネス フォーカスの発展
  • より高い目標を達成するため、チームと企業のソフトウェア ニーズの事前予測

クラウド セキュリティとコンプライアンス

アトラシアンは、データ セキュリティ、プライバシー、コンプライアンスを非常に重視しています。管理者が負担を背負うのではなく、当社が変化を続ける世界中の規制とコンプライアンスのニーズに対応するため、どこにいてもデータのセキュリティは確保されます。当社が提供する、すぐに使えるサービスのセキュリティとコンプライアンス上のメリットには、転送中と保存時の暗号化、SOC2、ISO 27001/27018、GDPR などの組み込み済みカバレッジが含まれます。中央ハブを通して、SAML SSO、SCIM ユーザー プロビジョニング、Active Directory 同期などを簡単に有効化できます。当社の認証とデータのセキュリティ確保の方法の詳細は、Atlassian Trust Center を参照してください。


ユーザー管理と Atlassian Access

クラウドでのユーザー管理時、組織を作成し、ドメインを検証することで、複数のクラウド サイトおよび Atlassian Cloud 製品間で、貴社のすべてのユーザーを一括確認できます。これによって、管理者は要求されたユーザー アカウント間でセキュリティ ポリシーを実行できるため、より高度な制御が可能になります。

追加エンタープライズ グレード セキュリティと集中型管理については、単一サブスクリプションで Atlassian のクラウド製品全体に機能する Atlassian Access を開発しました。Atlassian Access の必要性を評価する上での検討事項:

  • 貴社には、クラウド アプリケーションに関するセキュリティ要件がありますか?
  • アクセスと認証の合理化のために SAML SSO が必要ですか?
  • 内部ディレクトリに接続された自動ユーザー ライフサイクル管理が必要ですか?

Access によって、ユーザー プロビジョニング、SAML SSO、Active Directory 同期、2FA の義務付け、API トークン管理などの機能による拡張可能なガバナンスが可能になります。クラウド ランドスケープを正しく理解するため、移行者はできる限り早く Access の必要性を評価することをお勧めします。


クラウド プランと価格

クラウド価格の評価には、過去のソフトウェア コストの考え方の刷新が必要です。まず、クラウドは、ユーザーあたりの月額または年間サブスクリプションを提供します。月間サブスクリプションは、毎月、製品のライセンス ユーザーの厳密な数に基づいて請求されます。年間サブスクリプションは、該当するユーザー階層に基づいて請求され、割引が適用されます。

また、アトラシアンは、あらゆるタイプのチームのニーズに対応するため、幅広い価格プランを提供しています。

 

Free

Standard

Premium

エンタープライズ

ユーザー制限

Free

10 ユーザー未満

Standard

10,000 ユーザーまで

Premium

10,000 ユーザーまで

エンタープライズ

10,000 ユーザーまで

機能

Free

コア製品機能

Standard

フル クラウド機能

Premium

標準 +

無制限のストレージ

99.9% アップタイム SLA

Premium サポート

IP 許可リスト

Sandbox 近日公開

バンドルされたパッケージ近日公開

アーカイブ

自動化

管理機能

エンタープライズ

Premium +

無制限のインスタンス

99.95% アップタイム SLA

データ レジデンシー

SAML SSO

ユーザー プロビジョニング

組織監査ログ

エンタープライズ サポート

技術アドバイザー

Access

製品ごとの各価格プランに含まれる機能の詳細については、以下の価格ページを参照してください。

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必要なプランが分からない場合、無料クラウド移行トライアルを有効化して、無料で Standard および Premium 機能をお試しください。

では、実際の価格はどうなるのでしょうか?一見すると、クラウドの方が高く見えるかもしれません。しかし、サーバーの隠れた保守コストと、アトラシアンがソフトウェアの管理にも責任を負うことを考えれば、チームの IT オーバーヘッド、保守、ハードウェア コストなどが削減され、クラウドの方が長期的なコストは安くなります。隠れた保守コストには、以下のものが含まれます。

  • サーバーまたはホスト料金
  • サーバー サポート
  • ソフトウェア更新/ライセンス (およびオーバー ライセンス)
  • ダウンタイム、停止、および障害による費用
  • セキュリティ、コンプライアンス、およびアセット管理
  • 保守に割り当てられた管理リソース

クラウドでは、これらのコストは不要であるため、コストはサブスクリプション料と管理に限定されます。オンプレミスからクラウドに移行した場合にかかるコストについては、パーソナライズされた推奨事項をご確認ください。

総所有コストの比較

あらゆるタイプのチームをサポートするため、コミュニティ、アカデミック、および政府機関にも割引を提供しています。

  • クラウド アカデミックおよびコミュニティ価格 - お客様が最も重要な作業を継続できるように、非営利団体および教育機関にはクラウドの割引価格が適用されます。詳細を見る
  • オープン ソース サブスクリプション - チームワークは オープン ソース イニシアチブの鍵であるため、アトラシアンのクラウド ソフトウェアは オープン ソース プロジェクトでは無料でご利用いただけます。詳細はこちらからご確認ください。

今後の予定を見る

当社は、クラウド ソリューションのイノベーションと改善を続けています。今後の予定およびクラウドへの移行に役立つ移行機能の計画を示すクラウド ロードマップをご確認ください。