プランに含まれる機能の比較
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
主な機能 | ||||
機能 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
サイトごとのユーザー数の上限 ? | Free ユーザー 10 名 | Standard 50,000 ユーザー | Premium 50,000 ユーザー | Enterprise 50,000 ユーザー |
サイト上限 ? | Free 1 | Standard 1 | Premium 1 | Enterprise 複数、最大 150 |
無制限のスペースとページ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ホワイトボード ↗ ベータ版 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
データベース ↗ 近日公開 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
マクロ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
構造化されたページ ツリーの組織 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ページのバージョン管理 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
テンプレートライブラリ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
アプリと統合 ↗ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
スペースとページの権限 ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ページのアーカイブとアーカイブ解除 ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ページ インサイト ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
分析機能 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
権限を調査する ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
一括アーカイブ ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
Team Calendars ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
自動化 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
データとインサイト | ||||
機能 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
Atlassian Analytics ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
Atlassian Data Lake ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
データ コネクタ ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
管理者管理機能 | ||||
機能 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
セッション時間の管理 (デスクトップ) ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
管理者キー ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
通知バナー ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
スペースの権限をコピーする ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
管理者インサイト ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サンドボックス ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
リリース トラック ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
開発リクエスト ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
ユーザー数 ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
セキュリティとコンプライアンス | ||||
機能 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
Atlassian Access (SSO、SCIM、Active Directory の同期) ? | Free Access のサブスクリプションが必要 | Standard Access のサブスクリプションが必要 | Premium Access のサブスクリプションが必要 | Enterprise 含まれる |
パスワード ポリシー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
転送中と保存時の暗号化 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
事業継続とディザスタ リカバリ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
MDM (モバイル デバイス管理) ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
監査ログ ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
データ レジデンシー ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
IP 許可リスト登録 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
複数の IdP ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
ユーザー・アクティビティの監査ログ ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
BYOK(EAP) ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
ストレージ、サポート、請求 | ||||
機能 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
ストレージ ? | Free 2GB | Standard 250GB | Premium 無制限のストレージ | Enterprise 無制限のストレージ |
サポート ↗ ? | Free コミュニティ サポート | Standard 現地営業時間 | Premium 年中無休の Premium サポート | Enterprise 年中無休の Enterprise サポート |
アップタイム SLA の保証 ↗ ? | Free - | Standard - | Premium 99.9% | Enterprise 99.95% |
ユーザー単位の一元化されたライセンス ? | Free - | Standard - | Premium - | Enterprise ✓ |
ストレージ、サポート、請求 | ||||
機能 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
スペースとページの権限 ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
外部とのコラボレーション: ゲスト ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
匿名のアクセス ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
クラウド ホスティングのメリット
- アトラシアンがサイトをホスティングするため、サーバー、ストレージ、保守は一切不要
- 自動アップグレードのため常に最新機能にアクセス可能
- AWS クラウド ホスティングによるパフォーマンスの最適化と柔軟な拡張性
詳細を見る
このページの上部にある価格シミュレーターを使用して、サブスクリプション価格を決定します。ユーザー数を入力し、請求サイクル (年間または月間) を選択するだけです。 Jira Service Management Cloud のエージェント数に基づいた詳細な価格帯については、「購入とライセンス」ページの Standard プラン および Premium プラン の料金表をご覧ください。Enterprise プランの場合は、年間サブスクリプションのみご利用いただけます。詳しい価格体系については、弊社のセールス チームまでお問い合わせください。 |
月間サブスクリプションの場合は、クレジット カード (MasterCard、Visa、American Express) または PayPal でお支払いいただけます。 年間サブスクリプションの場合、クレジット カード、銀行振込、または小切手でお支払いいただけます。 |
Free プランでは、2 GB のストレージとコミュニティ サポートで、最大 10 ユーザーまで Confluence をお試しいただけます。 10 ユーザーを超える場合、またはより多くのサポートやストレージをご利用になる場合は、Standard プランまたは Premium プランの 7 日間無料トライアルにサインアップしていただけます。Free プランをご利用のお客様がユーザー数の制限を超えた場合、Standard プランの 7 日間無料トライアルに自動的にアップグレードされます。 トライアルはいつでもキャンセル可能で、お支払い情報の登録は不要です。 また、Confluence の年間サブスクリプションも提供しています。これらのサブスクリプションについては、お客様のユーザー数に最も近い階層の料金が請求されます。購入されるユーザー数によっては、年間サブスクリプションの方がお得な場合もあります。 Atlassian Cloud 製品やサービスにご満足いただけなかった場合、対象期間内であれば料金を返金いたします。月間サブスクリプションの場合はトライアル終了後の最初の支払い月内が返金の対象となります。年間サブスクリプションの場合はお支払い後 30 日以内が返金の対象になります。返金手続きの方法は、こちらをご覧ください。 |
組織が自信を持って拡張できるように、Premium プランでは重大な課題に対して 1 時間以内に回答する年中無休の Premium サポート、無制限のストレージ、サービス クレジットで返金保証される 99.9% のアップタイム SLA を提供します。 Confluence Cloud Premium には、管理者の視認性と制御性能を向上し、Confluence サイトをさらに効果的に管理するのに役立つ高度なツールキットが用意されています。 新しい製品機能によって管理者は制限付きページに一時的にアクセスできるため、権限の課題を迅速に解決できます。また、分析機能によってチームのサイト、スペース、ページの使用状況に関するより詳細なインサイトが提供されるため、レポート、リソースの決定、コンテンツの改善に繋がります。 |
重要なお知らせ: アトラシアンでは新規サーバー ライセンスの販売を終了いたしました。また、サーバー製品のサポートは 2024 年 2 月 15 日 (PT) に終了します。Data Center については複数の主要な改善を含め、投資を継続いたします。変更の内容については、こちらでご確認ください。 アトラシアンのクラウド製品は、すぐに使用可能な状態で提供される、完全な SaaS ソリューションです。簡単かつスピーディに導入が完了し、ビルトインのセキュリティ対策とコンプライアンス対策、費用が補償される SLA 稼働率とパフォーマンスなどの機能が備わり、お客様の負担を軽減します。クラウドのもう 1 つの大きなメリットは、機能改善などのアップデートがタイムリーに行われるため、エンド ユーザーは常に最新の機能やサービスを使用することができる点です。 Data Center (または、「オンプレミス」) 製品は、任意のインフラストラクチャに柔軟にデプロイできます。データ管理、セキュリティとコンプライアンス、アップグレードのタイミング、アップタイムとパフォーマンスの管理方法を制御できます。 違いの詳細について確認するか、評価を行って、組織のニーズに最適なオプションをご確認ください。 |
Confluence Cloud Premium を使用すると、自動化、99.9% のアップタイム SLA、無制限のストレージ、Premium サポート、さらに近日提供予定の多数の追加機能により、自信を持ってチームを拡張できます。 Atlassian Access は、Cloud におけるエンタープライズグレードのセキュリティとユーザー管理のための包括的なポリシーとお考えください。Atlassian Access を使用すると、管理者は組織内で使用されているすべての Atlassian Cloud 製品に対して、一貫性のあるセキュリティとアクセス ポリシーを適用できます。 Premium プランに Access を組み合わせることで、エンタープライズグレードのソリューションとなり、組織全体で Atlassian Cloud のコンテンツとユーザーを保護しながら拡張することができます。 |
質問がありますか?
回答については、一般的なクラウドの価格とライセンス、または特定の Confluence の価格とライセンスに関するよくある質問と回答の完全なリストを参照してください。
サーバーと Data Center の各製品に対する重要な変更
アトラシアンは新規サーバー ライセンスの販売を終了しました。また、2024 年 2 月 15 日 (PT) にサーバー製品のサポートが終了します。Data Center については複数の主要な改善を含め、投資を継続いたします。変更の内容についてご確認ください。
オンプレミス ソリューションをお探しのお客様に
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稼働環境の選択における高い自由度
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高可用性を実現するアクティブ-アクティブ クラスタリング
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年間契約ライセンス & 保守
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SAML 2.0 と OpenID Connect のサポート
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アトラシアンがサポートするディザスタ リカバリ
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セキュリティ強化のための高度な権限機能
詳細を見る
ユーザーとは、Confluence にログインでき、ユーザー管理画面に表示されるユーザーのことを指します。チームの変更に合わせて、ユーザーを追加、削除できます。 匿名ユーザーもアクセスすることは可能ですが、ライセンス数にはカウントされません。 |
オンプレミス (Data Center とも呼ばれます) ライセンスは、クレジット カード、銀行振込、小切手、または ACH (米国の銀行のみ) でお支払いいただけます。 Data Center は年間サブスクリプションでのご契約となり、サブスクリプションの有効期間内であればアップデートとサポートをご利用いただけます。 |
お使いのハードウェアに Confluence をインストールして、30 日間無料ですべての機能をお試しいただけます。開始するには、Data Center の Confluence をダウンロードします。 30 日間の無料トライアル後も Confluence を使用されたい場合は、購入したライセンス キーで既存のサブスクリプションをアップデートするだけで引き続きご使用できます。ライセンス キーが必要な場合は、サブスクリプションをご購入ください。 アトラシアン製品やサービスに満足いただけなかった場合、お支払いから 30 日以内であれば返金いたします。 |
重要な注意事項: アトラシアンでは新しい Server ライセンスの販売を終了しました。また、サーバー製品のサポートは 2024 年 2 月 15 日 (PT) に終了します。Data Center については主要なエリアの改善などに引き続き注力していきます。サポート終了がお客様に与える影響をご確認ください。 アトラシアンのクラウド製品は、すぐに使用可能な状態で提供される、完全な SaaS ソリューションです。簡単かつスピーディに導入が完了し、ビルトインのセキュリティ対策とコンプライアンス対策、費用が補償される SLA 稼働率とパフォーマンスなどの機能が備わり、お客様の負担を軽減します。クラウドのもう 1 つの大きなメリットは、機能改善などのアップデートがタイムリーに行われるため、エンド ユーザーは常に最新の機能やサービスを使用することができる点です。 Data Center 版では、製品運用の基盤となるインフラストラクチャを自由に選定いただけます。また、データ管理をはじめ、セキュリティやコンプライアンス対策、アップグレードのタイミング、稼働時間やパフォーマンスの管理といった運用方針はお客様側が決定できます。 クラウドと Data Center の違いについてはこちらのページでも詳しく解説しています。また、移行アセスメントのページでは、お客様のニーズに基づいた最適のオプションを調べることができます。 |
無制限のスペースとページ
無制限のページとスペースで、チームが必要なだけコンテンツを作成できます。

Confluence でのスペースはこのように表示されます。
スペースとページの権限
スペースやページの権限を、個々のユーザー、グループ、匿名ユーザーに対して割り当て、取り消し、変更できます。Free プランではスペースまたはページの権限設定はできません。

Confluence でのスペースの権限設定はこのように表示されます。
マクロ
マクロを使用して、Confluence ページに追加機能や動的コンテンツを追加できます。
たとえば、Jira 課題マクロを使用して Jira の課題のライブ更新、エピック、レポートをページに添付したり、ステータス マクロを使用してプロジェクトの最新情報をチームと共有したりできます。

Confluence での実際のマクロのサンプルです。
構造化されたページ ツリーの組織
ページ内のコンテンツを階層で簡単に整理できます。ページ ツリーの階層により、作業をすばやく検索できます。
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Confluence のページ ツリーはこのように表示されます。
ページのバージョン管理
各ページに対して行った変更履歴を追跡して表示し、異なるバージョンを比較して、必要な場合は以前のバージョンに戻せます。

Confluence のページ バージョンはこのように表示されます。
テンプレートライブラリ
製品要件ドキュメントからマーケティング計画まで、あらゆるものにテンプレート ライブラリを使用できます。または、独自のカスタム テンプレートを作成します。

Confluence ライブラリのテンプレートの例です。
管理者キー
サイトの管理者は、管理者キーを使用して制限付きページへの一時的なアクセス権を取得し、すばやく問題を診断できます。ページ作成者は、サイト管理者が管理者キーを使用してページを閲覧したり変更を加えたりした場合にメールで通知されます。

Confluence で管理者が管理者キーを使用すると、このように表示されます。
通知バナー
重大なお知らせを作成して管理し、チームが実際に作業している場所に重要なメッセージが確実に表示されるようにします。

Confluence のお知らせバナーはこのように表示されます。
分析機能
アナリティクスによってユーザー エンゲージメントを確認し、サイト、スペース、ページ レベルのフィルターを使用して、より多くの情報に基づいて決断を下せます。

Confluence でのアナリティクスの概要はこのように表示されます。
権限を調査する
特定のユーザーのすべてのアクティブな権限を 1 か所で確認できるため、問題にすばやく対処できます。

Confluence での権限の調査の例です。
Team Calendars
Team Calendars を共有して埋め込みます。これにより、チームは空いている時間を伝え、予定を整理できます。

Confluence での Team Calendars はこのように表示されます。
外部とのコラボレーション: ゲスト
管理者は、1 有料ユーザーあたり、追加費用やライセンスなしで 5 人までゲストを追加できます。
共有できるスペースの数や各スペースのゲストの人数に制限はありません。ただし、ゲスト 1 人につき 1 つのスペースに制限されています。

Confluence での外部コラボレーションのゲスト コメントはこのように表示されます。
自動化
柔軟なルールを作成して手動タスクを減らします。Premium ユーザーは、1 有料ユーザーあたり毎月 1,000 回、ルールを実行できます。
たとえば、200 ユーザーがいる Confluence Cloud Premium サイトでは、毎月 20 万回、ルールを実行できます。
Enterprise サイトでは、実行できる自動化の数は無制限です。

Confluence での自動化トリガーはこのように表示されます。
IP 許可リスト登録
サイトへのアクセスを信頼できる IP 範囲に限定することで、チームのセキュリティを強化します。

Confluence では、許可リストへの IP アドレスの追加はこのように表示されます。
複数の IdP
単一組織の複数の ID プロバイダーをサポート。
複数の ID プロバイダーを接続して、Atlassian Cloud 組織に SAML SSO と SCIM ユーザー ビジョニングを実装できるようになりました。
Confluence ユーザー・アクティビティの監査ログ
権限の変更など、Confluence でユーザーが開始したアクティビティの包括的な監査ログ。
BYOK 暗号化 - EAP
AWS KMS の独自のインスタンスで管理するキーを使用して、Confluence データを暗号化します。
監査ログ
管理者は監査ログを使用して、サイトに加えられた変更を確認できます。問題のトラブルシューティングをしたり、グローバル権限の変更など重要なイベントの記録を保持したりする必要がある場合に便利です。

Confluence での監査ログはこのように表示されます。
匿名のアクセス
匿名アクセスによって、Confluence サイトが公開されて組織外のユーザーがコンテンツにアクセスできるようになります。Confluence の匿名アクセスは、顧客向けのナレッジベースとドキュメントに最もよく使用されます。
スペースの権限をコピーする
1 つのスペースから別のスペースに権限をコピーして、時間を節約して誤りを回避します。

Confluence でのスペース権限のコピーはこのように表示されます。
スペース権限を一括設定する
組織レベルのアクセスを設定して、権限を大規模に設定します。
一括アーカイブ
複数の古くなったページを一度にアーカイブして、ページ ツリーを整理して関連性のある状態を保ちます。

Confluence での一括アーカイブはこのように表示されます。
管理者インサイト
製品の使用状況、アクティビティ、セキュリティの動向を継続的に確認できます。

Confluence での管理者インサイトはこのように表示されます。
サンドボックス
本稼働環境に変更を加える前に、製品とアプリを準備、テスト、実験します。
サンドボックスを使用すると、新機能がどのようなものか、またはユーザーにリリースされたときにどのように機能するかを現実に即して理解できます。
サイト上限
これは、選択したサブスクリプション プランに基づいて許可されるサイトの数 (「インスタンス」とも呼ばれる) です。
ほとんどの中小規模の組織では通常 1 つのサイトで十分です。さまざまなチームがナレッジ ベース、ワークフローなどを維持できるよう、単一のサイトで複数のページを保持できるためです。
Enterprise プランのお客様の場合は、次のような理由から複数のサイト、つまり製品ごとに 150 のサイトを運用されることが多いようです。
- 企業内の個々のブランドが独立してサイトを運用できるようにする
- 地域や部門別にデータを分離することでセキュリティを強化する
- Marketplace アプリ、プロジェクト設定などに基づいて各インスタンスをカスタマイズする
Confluence のインスタンスについて。
サイトごとのユーザー数の上限
これは、Confluence の各サイトに追加できるユーザー数またはユーザー ライセンス数の上限です。
ページのアーカイブとアーカイブ解除
古くなったページをアーカイブして、関連するコンテンツでページ ツリーを整理できます。履歴のコンテキストを確認するために、いつでもアーカイブ済みのページにアクセスできます。

Confluence でのアーカイブ済みのページはこのように表示されます。
ページ インサイト
ページ ビューやユーザー ビューに関するエンゲージメント分析を取得できます。

Confluence のページ インサイトの簡易表示です。
パスワード ポリシー
パスワード ポリシーにより、アトラシアンのクラウド製品でユーザーが作成するパスワードに関するベスト プラクティスを確保できます。これによりセキュリティ侵害のリスクが軽減されます。
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ
ドメイン検証では、組織の管理者が企業のドメインを利用するすべての Atlassian アカウントを一元管理できます。
セッション時間の管理 (デスクトップ)
セッション時間の管理機能では、組織管理者がセッション タイムアウト値を既定の 30 日から変更できます。管理者は、チーム メンバーが Atlassian.com とでやり取りすることなくサインインした状態を維持できる期間を管理することができます。
転送中と保存時の暗号化
アトラシアンのクラウド製品とサービス内に保存されている顧客データをパブリック ネットワーク経由で転送する際には、PFS (前方秘匿性) のある TLS (トランスポート層セキュリティ) 1.2+ を使用してファイルを暗号化し、データを不正な読み書きから保護します。
Jira Software Cloud、Jira Service Management Cloud、Jira Work Management Cloud、Confluence Cloud、Statuspage、Opsgenie、Trello の顧客データと添付ファイルを保管するサーバーのデータ ドライブは、業界標準の AES-256 フル ディスク暗号方式を使用して保存データを暗号化しています。
事業継続とディザスタ リカバリ
当社のディザスタ リカバリ プログラムには、ガバナンス、監視、テストを適切なレベルで実現するための、いくつかの主要なプラクティスが含まれます。
セキュリティ プラクティスについて。
リリース トラック
変更をユーザーにリリースするタイミングと方法を、リリース トラックによって制御します。
Atlassian Cloud のリリースを制御するオプションにより、リリース トラックでクラウド製品の日常的な管理がより予測可能になります。これにより、今後の製品変更を計画、準備し、成功を実現できるようになります。
開発リクエスト
管理対象ユーザーがいつ、どのようにアトラシアン製品を作成するかを管理者が管理できるようにします。
ユーザー数
ユーザー数により、アトラシアン管理者はあと何人のユーザーを Enterprise 製品に追加できるかを把握できます。逆に言えば、ユーザー数は、製品がキャパシティにすでに達しているか、またはもうすぐ達しそうかを示します。
データ レジデンシー
アトラシアンのグローバル クラウド フットプリント内でデータをホストする場所を指定します。これは、会社のポリシーやコンプライアンス要件を満たすのに役立ちます。
データ レジデンシーについて。
カスタマー サクセス マネージャー
専任チームによる最高レベルのサポート サービスをご利用いただけます。
ユーザー単位の一元化されたライセンス
ユーザー単位の一元化されたライセンスにより、ユーザーは 1 つのライセンスですべてのサイト (「インスタンス」とも呼ばれる) にアクセスできます。ユーザー単位の一元化されたライセンスはサブスクリプション モデルです。
MDM (モバイル デバイス管理)
iOS と Android の両方に対応した、組み込みのMDM (モバイル デバイス管理) 機能で、モバイル アプリのセキュリティ対策を強化します。

MDM について。
Atlassian Analytics
ローコード/ノーコード エディタを使用して、製品およびインスタンス間でインタラクティブかつカスタマイズ可能なチャートとダッシュボードを構築します。
Atlassian Analytics について。
Atlassian Data Lake
さまざまなアトラシアン ツールの完全にモデル化されたデータに、一元的にアクセスします。
Atlassian Data Lake について。
データ コネクタ
選択した Atlassian 以外のデータ ソースを照会し、Atlassian データとともに視覚化して、総合的なインサイトを得ることができます。
データ コネクタについて。
アプリと統合
サードパーティ アプリを Confluence とシームレスに統合できます。 詳細を見る
ストレージ
Jira スイートと Confluence の各製品のすべてに、それぞれ専用のファイル ストレージ スペースが用意されています。
ストレージについて。
BYOK 暗号化 - EAP
AWS KMS の独自のインスタンスで管理するキーを使用して、Confluence データを暗号化します。

Atlassian Access でセキュリティ体制を改善
Atlassian Access は、一元管理された IAM コントロールにより、不正アクセスや危険な行為から積極的に防御するのに役立ちます。Access のサブスクリプションを利用すれば、次のようなエンタープライズ・グレードのセキュリティ機能でクラウド ID の要件に対応できます。
- 強制 SSO(シングル・サインオン)と 2 要素認証
- 自動化されたユーザー・ライフサイクル管理(SCIM プロビジョニング)
- 外部ユーザーとの安全なコラボレーションのためのアクセス・ポリシー
- IdP(ID プロバイダー)とのシームレスな統合
その他。
パスワード ポリシー
パスワード ポリシーを規定することで、Atlassian Cloud 製品ユーザーが設定するパスワードの強度を確保することができ、セキュリティ侵害のリスクを低減できます。
サポートサービス
24 時間年中無休の専任サポートチームが、重大な問題には 1 時間以内に対応します。 詳細を見る
アップタイム SLA の保証
保証されたアップタイム、費用が補償されるサービスクレジットで、グローバルチームの生産性を維持します。 詳細を見る