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サーバーからクラウドへの移行ガイド

クラウドへの移行を成功させるには、リソースとベスト プラクティスに関する段階的な移行ガイドを使用してください


アプリと統合の監査と評価

前のステップと同様、自分でインストールまたはビルドした現在のアプリ (プラグインとも呼ばれます) を確認してください。監査時によくある疑問は次のようなものです。

  • 各アプリがどのように使用されているか把握してください。それらはすべて、意図した目的に使用されていますか?
  • 何人がそのアプリを活用していますか?
  • 目的が同じアプリが複数ありませんか?
  • 同じアプリ機能がクラウド製品でネイティブに利用可能ですか?
  • サーバーとクラウド アプリのコスト差はいくらですか?
  • 失効済みのアプリ ライセンスはありますか?

アプリまたはプラグインの監査時に重視すべき主な要素は、それらがクラウドで利用可能かどうか、データを移行可能かどうかです。


Cloud Migration Assistants をダウンロード

Jira および Confluence の Cloud Migration Assistants をまだダウンロードしていない場合、ダウンロードして、アプリの評価に移動してください。アプリ評価機能は、現在サーバーにインストールされているすべてのアプリ、クラウド内にそのアプリのバージョンがあるかどうか、機能が同等かどうか、移行パスが存在するかどうかを示します。

アプリ評価のための Cloud Migration Assistants の使用方法に関する段階的な手順を使用してください。

Cloud Migration Assistants をダウンロード
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Cloud Migration Assistants をダウンロードできない場合、アプリ評価のマニュアル ガイドを使用してください。


クラウド アプリの可用性と移行可能性

現在のアプリとその用途のリストがあれば、この機会にコンテンツの整理を行いましょう。内部チームと話し合って、日々の作業に不可欠なアプリ、クラウドで必須なアプリ、もうミッション クリティカルではないアプリ、またはまだ使用中のアプリを把握しましょう。サーバーで使用するアプリがクラウドのネイティブ機能である場合があります。機能に関する質問については、製品ドキュメントを参照するか、お問い合わせください

不可欠なアプリについては、クラウドで同等のアプリが利用可能であることを確認してください。これは、Cloud Migration Assistants を介して実施できます。また、アプリがさほど多くなければ、Atlassian Marketplace で検索もできます。同等のアプリが利用できない場合、ベンダーに直接問い合わせてそのようなアプリがあるか、または Marketplace で類似した代替アプリがあるかどうかを確認するか、アプリがチームに不可欠かどうかを評価しなおしてください。アプリは、サーバー上とクラウド上では動作が異なる場合がある点に注意してください。ベンダーに直接問い合わせて、クラウド アプリに同等の機能があるかどうかを確認することお勧めします。

サーバー アプリでクラウドへの移行パスが利用可能かどうかを把握するには、サーバーからクラウド アプリへの移行ドキュメントで移行に対応したアプリと指示のリストを確認してください。

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アトラシアンの製品と同様に、クラウド アプリではサーバー版とは機能が異なる場合があります。すべてのクラウド アプリには無料の 30 日トライアルがあるため、クラウドのチームのニーズに対応しているかを確認できます。無料クラウド移行トライアルを有効化して、選択したクラウド アプリをインストールして、テストしてください。


アプリのセキュリティ

自社ホスト型ライセンスに使用するアプリと異なり、クラウド アプリはファイアウォールを越えてインストールできません。その代わり、ほとんどのクラウド アプリはそれを開発したベンダーまたは SaaS パートナーがホストします。当社のベンダーはアプリ セキュリティに責任を負いますが、当社も Atlassian Marketplace で列挙されるすべてのアプリに厳格な要件を適用しています。サードパーティ アプリは、以下の基準を遵守しています。

一部のアプリ パートナーは、アプリがセキュリティ研究者によってテストされる当社のパブリック バグ報奨金プログラムに参加しています。該当するアプリには「クラウド セキュリティ参加」バッジが表示されます。

クラウド製品の拡張性とカスタマイズをサポートするため、新しいアプリ開発プラットフォーム「Forge」をローンチしました。これによって、アプリ パートナーは、コア Atlassian Platform に対応した組み込み済みのセキュリティ機能があるアプリをビルドできます。