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「絶対にやり遂げる」日


頻繁に作業を中断されると、生産性と士気は損なわれるものです。従業員に休暇を与えてミーティング、メール、電話から従業員を開放し、チームを健全に保ちましょう。

このプレイの目的

仕事への集中力を保ち、問題解決に専念できるスペースを作成します。

ヘルス モニターベロシティ の改善に苦労している場合は、このプレイを実行すると役立つでしょう。

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なぜこれが必要なのか

どの会社も、日常業務にはミーティング、電話、メール、中断などがつきものです。チーム メンバーの生産性と満足感は、絶え間なく中断されると損なわれる可能性があります。「絶対にやり遂げる」日 (GSD の日) は、週に 1 日だけ割り込みを最小限に抑えて、作業に没頭する時間を増やすことを目標にしています。このプレイを使用して、ミーティングや中断が過剰な状態を回避または改善しましょう

このプレイは、チームのミーティングや作業の負荷が過剰になってきたと思われるときにいつでも実施できます。トライアルの後にアンケートを実施すると、チーム全体の健全性と生産性が改善されたかどうかを確認できます。

誰に参加してもらうべきか

このプレイは部門、チーム、自分だけなど、必要に応じた規模で実施してください。

チームとのミーティングを行わない日を不定期に設定する方法。
ユーザーのチーム
スタッフ

1 ~ 100

鉛筆のアイコン
準備時間

60 分

時計
所要時間

8 時間

難易度: 低
難易度

プレイの実施

GSD に割ける最適な日を全員で統一することは困難ですが、チームでアンケートを取るか、グローバル組織であればタイムゾーンが重なる時間帯に電話できます。

準備物

ノイズ キャンセル付きヘッドフォン

コーヒー、お茶

スナック

準備

下調べをする (60 分)

なぜ GSD をその日にしたかの根拠を書き留めます。5 つの Why プレイを使用すると、対話やミーティング中の雑音がチームにどのように影響するかを突き止められます。また、プロジェクト ポスターを使用すると、アイデアを整理できます。ここでは、GSD の日のコンセプトを組織のリーダーシップ チームに提示するための提案を準備することを目標とします。

まず、トライアルとして GSD の日を設定することから始めることをお勧めします。これによって、この設定が組織内でうまく機能するかをテストしてからチームに適応させ、再評価します。バックログのバーンダウン速度の向上とアンケートへの回答をチェックすることで、トライアルを評価できます。あなたのチームと関連するすべてのチームが同日に参加することが最大のメリットにつながることを忘れないでください。

同意を得る

チーム内で自分の提案を共有または発表し、フィードバックを求めます。マネージャーにとっては、定期ミーティングを行わない日を設定しておくと、その週の仕事を円滑に開始できます。延々と続く To Do リストを処理し、チームが密接に連携する時間をチームに提供できます。

日を設定する

GSD に割ける最適な日を全員で統一することは困難ですが、チームでアンケートを行うか、グローバル組織であればタイムゾーンが重なる時間帯に実施できます。

各タイムゾーンで可能であれば、月曜日が GSD に最適です。月曜日のスタンドアップ直後に 1 時間もかかる計画ミーティングがあると、チームのスピード感は大きく低下します。代わりに、月曜日にその時点のスプリントを完了させて、処理中のチケットをできる限りクローズするようにします。新しいスプリントの計画ミーティングを火曜日の朝にすれば、スプリントの目標を達成したかどうかをすぐに評価できます。

ミーティングを念入りに計画する

通常行ってきたミーティングをなくします。この機会に、何の価値も得られないミーティングもキャンセルするとよいでしょう。または、すべてのミーティングを GSD の日以外の日に移動します。

GSD の日に避けるミーティング

  • チーム ミーティング
  • トップダウンのミーティング (例: Town Hall)
  • 1 対 1 のミーティング (可能な限り)

GSD の日に実施しても問題のないミーティング

  • ワーク セッション/ホワイトボード セッション
  • 複雑な問題にあたる職能スペシャリストのコラボレーション
  • 外部候補者との面談 (他に実施可能な時間帯がない場合)

スタンドアップ (短時間で意義あるものである場合に限る。チーム自体で実施可能)

コミュニケーションをとり、奨励する

チームが GSD を理解していることを確認します。カレンダー招待状を送信してその日を最大限に活用するためのガイドラインを提供し、GSD の日に別途追加リソースが必要になるオンコール チームをサポートします。

この変更から何が期待できるか、実現できるメリットは何かを全員が理解していることが重要です。一部の部門横断型チームにとっては、毎週のミーティングをスケジュールし直すことに多少の労力が必要になります。このようなチームには、集中できる時間が増加して生産性が向上するメリットを念押しし、GSD の日を開始してからそのメリットが達成されているかどうかを確認します。

ヒント
ヒント

複数の地域にまたがる組織の場合は、月曜日 (アジア太平洋チーム) と金曜日 (米国/EMEA) に GSD の日を設定します。これによって、その週のチーム横断型のミーティングを可能な限り重複させられます。

ステップ 1

その日の作業を準備する (15 分)

その日の目標を明確にします。GSD のペースをつかむために、最大でも 1 つか 2 つのものに集中するように計画します。最初は最も緊急かつ重要なタスクに集中し、それをその日のうち、またはその日の数時間で達成できる複数の部分に細分化します。作業を優先順位付け、またそれを見直す方法を学びます。影響力が高い作業の区別を習得するには、ある程度の訓練が必要です。

ステップ 2

作業環境を最適化する (15 分)

水、カフェイン、パソコンの充電器、紙、マーカー、ヘッドフォンなど。ワーク セッションで必要になりそうなものをすべて用意して、集中が途切れる回数を最小限に抑えましょう。

通知、アラーム、リマインダー、電話、タブレットなど。現在手掛けている作業を進めるために 100% 不要なものをすべて停止して、邪魔の入らない自分の領域を作ります。

理想は、メール、電話、またはチーム ミーティングなどに対応する必要がないことです。躊躇なく携帯電話の電源を切って、静かな場所を探しましょう。また、チーム メイトも同じ状況であるため、緊急でない会話は避けるようにしてください。

ステップ 1

絶対にやり遂げる (7.5 時間)

準備ができたら、さあ始めましょう 😀

成果の確認

チームでヘルスモニターセッションをすべて通しで、またはチェックポイントを実施して、改善しているかどうかを確認してみましょう。

フォローアップ

GSD の日のトライアルが終了したら、最初の仮定についてチーム間で評価することが重要です。チームの生産性、満足度、幸福度によるメリットは期待どおり達成できたでしょうか? これを確認するには、参加したチーム メンバーとマネージャー全員にアンケートを実施して、改善したと感じられたか、GSD の日を今後も続けたいかを質問します。また、変更した方が良いと思う点や GSD の日を最大限活用するためのヒントに関する提案を求めて、共有します。

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