編集モード、見出しのスタイル、テキストの書式設定
Confluence のページをカスタマイズする方法は無限にあり、どれも使いやすいツールバーから始めます。また、キーボード ショートカット (下の括弧内) を使用すると、Confluence で作成する際の貴重な時間を節約できます。
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編集 (e) - 鉛筆アイコンをクリックするか、[e] キーを押して「編集」モードに入ります。
編集モードでは、Confluence のエディター ツールバーがページの上部に表示されます。
エディター ツールバーの基本について左から右へと順に説明します。
- 元に戻す (command + Z) とやり直し (command + Y) は、矢印オプションとして左側に表示されます。
- 見出しとテキスト スタイル - 標準 (command + option + 0) から最大のオプションである見出し 1 (command + option + 1) まで、テキスト サイズを選択します。
- テキストの書式設定 - 上部のエディター ツールバーのオプションをご覧ください。太字や斜体を設定したり、3 つのドット アイコンを使ってテキストをカスタマイズしたりします。
- リスト、位置合わせ、色 - リスト、位置合わせ、特定のセクションの色分け、インデント、アウトデントを使用してページを読みやすくします。
- アクション アイテム ([ ])
- リンク、画像、または動画を追加します。
- ユーザーにタグを付けるためのメンション (@)
- 絵文字 (:)
- テーブル (Shift + Option + T)
- セクション レイアウト - 挿入すると、ページの列の下に書式設定オプションがさらに表示されます (上の画像の 10a を参照)。
- マクロ (/)
- ページ幅オプション - 既定、中、または全幅
- 検索して置換 (control + F)
- 権限
- すぐに公開するか、公開せずに閉じる
- 編集と公開用の [その他の操作]
ヒント
考え直していますか? 変更を破棄するには、[•••] をクリックしてから [最後に公開されたバージョンに戻す] をクリックします。
Confluence でのページの書式設定をさらに詳しく見ていきましょう。
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