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透明性を重視して設計された Rovo

オープンなコミュニケーション、説明責任、そして責任ある AI 利用を促進するためのアトラシアンの取り組み。

Rovo 検索、チャット、エージェント、スキル

以下の Rovo の機能を選択すると、ユース ケースとデータの使用について把握することができます。

Rovo エージェントが AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo エージェントは、OpenAI と Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズを含む) とその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo エージェントにはこれらのモデルを使用して分析を行い、自然言語で回答を生成し、アトラシアン製品および接続済みのサードパーティ製品から関連性のある回答を提供する機能があります。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Rovo エージェントについて Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo では、意思決定の支援、ナレッジ ドキュメントの公開、Jira での作業項目の整理など、さまざまなタスクにすぐに使えるエージェントを多数提供しています。エージェントは、人間のチームが迅速かつ効果的に作業を進めるのを支援できる、専門の人工知能のチームメイトです。

このためには、次のことが可能です。

  • 自然言語を使用して独自のエージェントを作成し、その指示、知識、アクションをカスタマイズする
  • コード (Forge) を使用して独自のエージェントを作成し、社内ツールとのより高度な統合を行う
  • サードパーティの Marketplace 開発者、顧客、アトラシアンのパートナーが開発したアプリを介してエージェントをインストールします。これらは通常、コード (Forge) を使用して作成された、より高度なエージェントです。

アトラシアンでは、Rovo エージェントは次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  • エージェントを通して簡単に自動化できる、反復的または定型的な作業自動化について詳細を読む
  • 作業のたたき台とするアイデアやドラフト コンテンツの生成
  • 特定の情報のすばやい検索
Rovo エージェントを使用する際の制限と考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo エージェントを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo エージェントは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • ワークスペース内でアクセスすることのできない、ワークスペースからの情報を必要としている。
  • ユーザー権限などさまざまな理由で回答が異なる可能性があるため、どのような変動の影響も受けない、極めて一貫性が高く規則的な出力を必要としている。
  • 人間が関与していない。求められている出力結果の検証や誘導でエージェントが最適に動作するには、人の関与が必要です。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • エージェントに対するプロンプトを書く際のベスト プラクティス ガイドを読む。
  • エージェントをチームに組み込むための効率的な方法か実証済みの方法を見つける。エージェントのプロファイルを見ると、チームの他のメンバーがエージェントをどのように利用しているかがわかります。
お客様のデータと Rovo エージェント Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo エージェントでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションは、当社の Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Confluence ページ、Jira 作業項目、連携しているサードパーティ製品のドキュメントなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。Chrome のブラウザー拡張機能を介して Rovo チャットでエージェントを使用している場合、これには公開されている Web ページまたは開いている Google ドキュメントが含まれます。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

データについては、Rovo エージェントでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • サードパーティの LLM プロバイダーによって保存されることはありません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
    • 安全とセキュリティ上の理由から、アトラシアンで 30 日間保存されます。
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、受信した回答でそのページのコンテンツが提案されることはありません。インスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。

上記の詳細はアトラシアンが提供するエージェントに当てはまります。アトラシアンが提供するエージェントの詳細については、「Rovo のデータ、プライバシー、使用に関するガイドライン | Rovo | アトラシアン サポート」をご覧ください。サードパーティが提供するエージェントに関する情報については、該当するサードパーティがアプリ用に提供しているベンダー規約をご参照ください。

Rovo の詳細

Rovo の使い方について詳しく見る

自動化におけるエージェントについてもっと知る

Rovo チャットが AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo チャットは、OpenAI、Anthropic、および Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズなど) とその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルがあります。

Rovo チャットはこれらのモデルを使用して分析を行い、自然言語で回答を生成し、アトラシアン製品および接続済みのサードパーティ製品から関連性のある回答を提供します。

回答は、これらの大規模言語モデルによって、ユーザーの入力に基づいて生成され、本質的に確率に基づいています。つまり、大規模言語モデルからの回答は、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Rovo チャットのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo チャットでは、会話型インターフェイスを通じて組織のナレッジにアクセスできます。つまり、コンテンツを書いたり、読んだり、レビューしたり、作成したりすることを、ワークフロー内で Rovo に依頼できます。Rovo チャットは、アトラシアン製品、関連するサードパーティ製品、アップロードされたファイルからの情報を使用して、お客様の作業背景を理解し、質問に答えたり、アイデアやインサイトを提供したりします。

また Web 検索では、インターネットから入手したデータにアクセスして、コンテキストに合った応答を提供することもできます。

アトラシアンでは、Rovo チャットは次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  • 組織が、各ユーザーのアクセス権限に基づいて、企業知識にアクセスするための簡単で会話的な方法をユーザーに提供したいと考えている。
  • ページや Jira 作業項目の作成、関係者の発見、仕事に関連する情報の検索などのタスクを実行する際に、会話型のインターフェイスを使用したい。
  • 文章上達のサポートを求めている。
  • 長い、または複雑なナレッジ ページを理解するためのサポートを求めている。
  • Jira 作業項目や Confluence ページのギャップや改善点を見つけるためのサポートを求めている。

標準の Rovo チャット セッションでは、回答をすばやく得ることができます。一方、ディープ リサーチは、特定のトピックに関する詳細な調査レポートを作成したい場合に最適です。ディープ リサーチは、プロンプトをより小さな個別のステップに分割して詳細な多段階調査を行うように設計されており、接続されているデータソースを検索し、各発見に基づいて結果を絞り込み、最後には見つかった情報を引用付きの 1 つのレポートにまとめます。

Rovo チャットには、Chrome のブラウザー拡張機能を介してユーザーがアクセスすることもできます。Rovo チャットへのアクセスについて詳しくは、こちらこちらをご覧ください。

Rovo チャットを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo チャットを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo チャットは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する決定的かつ絶対的で正確な情報が必要である。
  • ワークスペース内でアクセスすることのできない情報を必要としている。
  • 英語以外の言語で質問したり回答を受け取ったりする必要がある。
  • 動画などテキスト以外の形式を使用する必要があります。

このことから、Rovo チャットを使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo チャットに質問する内容をできるだけ具体的にする。たとえば、質問に関連する特定の人物、ページ、プロジェクト、時間、またはその他のコンテキストをリクエストに含めたり、Rovo チャットとのフォローアップの会話に説明を加えたりできます。チャットのプロンプトを書く際のヒントについてはこちらをご確認ください。
  • より良い結果が得られるよう、時間をかけてプロンプトを改善し、Rovo チャットと何回かやり取りを続ける。
  • ディープ リサーチなどの機能を使用するときは、推論手順、参照ソース、および生成された結果を十分に検討してください。複雑な機能は、大量のデータを処理するため、誤った推論パスをたどる傾向が高くなります。
  • Rovo チャットで Web 結果を使用するときは、回答を注意深くレビューして、ソースが正確で適切であることを確認してください。
  • Rovo チャットを使用してコードを生成する場合は、コードを実行する前に特別な注意を払って検証してください。
お客様のデータと Rovo チャット Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo チャットでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションは、当社の Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。

  • Confluence ページ、Jira 作業項目、連携しているサードパーティ製品のドキュメントなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。Chrome のブラウザー拡張機能を介して Rovo チャットを使用している場合、これには公開されている Web ページまたは開いている Google ドキュメントが含まれます。
  • プロンプトのコンテキストとして使用される、Rovo チャットにアップロードしたファイル。
  • Web 検索から取得した情報。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データについては、Rovo チャットでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • サードパーティの LLM プロバイダーによって保存されることはありません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
    • チャット履歴に 30 日間保存されるため、前の会話に戻って参照できます。
    • 安全とセキュリティ上の理由から、アトラシアンで 30 日間保存されます。

OpenAI、Google、および AWS Bedrock はそれぞれ、復処理者のリストに含まれる復処理者です。リクエストに対する処理または対応以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。

この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、受信した回答でそのページのコンテンツが提案されることはありません。インスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Rovo チャットにアップロードされたファイルは、チャット履歴以外には保持されません。

Chrome のブラウザー拡張機能を介して Rovo チャットにアクセスすると、アトラシアン製品内に既に存在するコンテンツを補完するために、チャットでは表示している Web ページのコンテンツのみを読み取ります。Web ページの追加データは保存されません。

Rovo の詳細

Rovo の使い方について詳しく見る

Rovo チャットの使い方についてもっと知る

ブラウザー拡張機能についてもっと知る

Rovo 検索が AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo 検索では、AI を使用して、アトラシアンとサードパーティのツール全体の検索機能を強化しています。

Rovo 検索は、OpenAI と Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズを含む) とその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo 検索ではこれらのモデルを使用して、セマンティック検索、関連度ランキング、自然言語処理などの機能を提供します。これには、検索クエリに対する自然言語での回答の分析と生成、アトラシアン製品および連携しているサードパーティ製品から得られた関連性の高い回答の提供が含まれます。

回答は、これらの大規模言語モデルによって、ユーザーの入力に基づいて生成され、本質的に確率に基づいています。つまり、大規模言語モデルからの回答は、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープン ソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Rovo 検索のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo 検索を使用すると、アトラシアンの製品や連携しているサードパーティ製品など、複数のツールやプラットフォームを検索することができ、コンテキストに応じた関連性の高い結果が得られるので、チームのコラボレーションと生産性が向上します。

アトラシアンでは、Rovo 検索は次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  1. コンテキストを切り替えずに、1 つのインターフェイスでさまざまなアトラシアン製品 (Jira や Confluence など) や連携しているサードパーティ製品 (Google ドライブや SharePoint など) を検索する必要がある。
  2. あなたのチームは、さまざまなソースから得られる関連情報にすばやくアクセスして、すべてのソースを個別に検索する時間を節約する必要がある。
  3. ユーザーがアクセス権限を持っているものに基づいて検索結果で結果を返したい。
Rovo 検索を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo 検索を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo 検索は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • あなたのチームは主に単一の製品またはプラットフォームを使用しており、クロスプラットフォームの検索機能は必要ない。
  • Rovo のコネクタでサポートされていない、特定分野のサードパーティ ツールや高度に専門化されたサードパーティ ツールを組織で使っている。
  • データやドキュメントのニーズが最小限の、小規模なチームやプロジェクトがある。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • サードパーティ製品を連携する前に、その製品に設定されている権限を確認する必要があります。Rovo 検索では権限が尊重されますが、スペースやコンテンツへの適切な権限の設定が必要になる場合があります。
  • Rovo では権限を尊重し、検索には現在のユーザーだけがアクセスできる結果が含まれるため、検索するときはユーザーによって結果が異なることに注意してください。
  • 組織図を Atlassian ホームと同期すると、Rovo 検索ではより関連性の高い人物とチームの結果を返すことができます。
  • Rovo 検索を使用する際には、キーワード検索だけでなく、質問 (「Jane Smith とはどんな人物ですか?」や「バケーションポリシーはどのようになっていますか?」など) をすることをチームに奨励しましょう。
お客様のデータと Rovo 検索 Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo 検索でどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションは、当社の Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • アトラシアン製品や連携しているサードパーティ製品のドキュメント コンテンツ、ドキュメント権限、ファイル メタデータなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データについては、Rovo 検索では次の指標が適用されます。

  • プロンプトと回答について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • サードパーティの LLM プロバイダーによって保存されることはありません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • Rovo 検索はお客様の製品の権限に従います。
    • データは、アトラシアンのクラウドベースの検索インデックスおよびエンティティ ストレージ システムに保存されます。Rovo 検索では、連携しているサードパーティ製品やアトラシアン製品のアクセス制御リスト (ACL) データと同期して、ユーザーがアクセス権を持っているコンテンツのみが表示されるようにします。
    • たとえば、非公開の Confluence ページまたは Google ドライブ ドキュメントに対するアクセス権がない場合、受信した回答でそのコンテンツが提案されることはありません。ご自身のコンテンツがアトラシアン製品やサードパーティ製品の他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。
  • アトラシアンでは、ユーザーの検索エクスペリエンスを向上させるために検索クエリを保存する場合があります。
  • アトラシアンでは、コンテンツの削除を「リッスン」して、変更があれば Rovo インデックスを更新しています。たとえば、Rovo インデックスが更新されると、接続されたサードパーティ製品から削除されたコンテンツは Rovo の結果に表示されなくなります。Rovo におけるデータの使用方法についてはこちらをご確認ください。

Rovo の詳細

Rovo: GenAI で組織の知識を解き放つ | アトラシアン

Rovo スキルが AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo スキルは、OpenAI と Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデルとその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo スキルは、これらのモデルを使用して自然言語を分析・生成し、さまざまなアトラシアン製品および接続されたサードパーティ製品全体でアクションを実行します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Rovo スキルについて Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo スキルは、特定の反復可能なワークフローを正確に自動化し、パッケージ化された指示を使用して Rovo がタスクを実行できるようにします。

Rovo では、Jira での作業管理などのタスクをサポートする多数のスキルを提供しています (例: ユーザーによる Jira 作業項目の作成、更新、整理をサポート)、進捗と成果の伝達 (例: プロジェクトの進捗報告の下書きやリリースの一連の課題の要約など)、およびアトラシアンの管理のサポート (例:管理者によるユーザー アクセス、権限、または関連する設定の支援)。

Rovo スキルは、Rovo チャットでスラッシュ コマンド (例: /create-jira-issue) を使用して明示的に呼び出すことができます。時間が経つにつれて、Rovo はスラッシュ コマンドを使用しなくても、特定のスキルを呼び出すユーザーの意図を暗黙的に検知できるようになります。この機能は、さまざまなスキルに対して段階的に追加されます。

利用可能なスキルのリストは、Rovo チャット インターフェイス内で表示できます。

アトラシアンでは、Rovo スキルは次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • リリースの草案作成のような既存の作業から構造化されたコンテンツの生成、改良、標準化を行いたい場合。
  • 新規または既存の作業を迅速に監査したい場合 (スキルを使用してバグ レポートに必要なフィールドがすべて含まれているかを確認するなど)。
  • アトラシアン製品から特定の情報をすばやく取得、結合、または分析したい場合 (リリース ノートの要約や Jira でのインサイトとチャートの生成など)。
  • 大量の未分類アイテム (サポート チケットなど) 全体でセンチメントとインテントを分析し、ラベルと優先度を自動的に適用することで、チームが最も重要なことに集中できるようにしたい場合。

一般的に、明確で一貫したワークフローに基づいて、Rovo に特定のタスクを完了させたり、アクション (課題、ページ、メッセージの作成や更新など) を実行させたりしたい場合は、Rovo スキルを使用することをお勧めします。情報を見つけたり、アイデアを探求したり、自由形式の質問をしたりする場合は、Rovo チャットと Rovo 検索をご使用ください。

Rovo スキルを使用する際の制限と考慮事項

Rovo スキルを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

スキルによって表示される自然言語での応答や、スキルが開始をサポートするアクションは、それらの基となるコンテンツや構成を正確に反映していない場合があり、妥当であるように見えるものの、誤っていたり、不完全であったり、または古い情報が含まれていたりする可能性があります。

Rovo スキルは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • アトラシアン製品以外の人物、場所、その他の現実世界の事実に関する最新かつ正確な情報が必要な場合。
  • 表示する権限がないアトラシアン製品の情報にアクセスする必要がある場合。Rovo スキルは既存の製品権限を尊重し、ユーザーがアクセスできないコンテンツを表示したり、そのコンテンツに対してアクションを実行したりすることはできません。
  • 実行間で変動のない、完全に一貫した確定的な出力が必要な場合 (たとえば、変更してはならない規制文書や契約文書など)。自然言語出力は、モデルの動作やユーザーのコンテキストなど、さまざまな理由により異なる場合があります。このようなシナリオでは、自動化ルールを設定することをお勧めします。
  • 関連するスキルでは現在サポートされていないテキスト以外の形式を使用して作業する必要がある場合 (例: 画像や動画から信頼性の高い情報を抽出する)。

Rovo スキルは、出力や結果として生じる変更をレビューまたは監督する人がいない場合の使用は推奨しません。Rovo スキルは人間をサポートするように設計されており、人間の判断に取って代わるものではないため、出力内容や変更内容を信頼したり他の人と共有したりする前に、レビューして検証してください

このような理由により、Rovo スキルを使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • 信頼できる情報源の確認: データを要約したり操作したりするスキル (/summarize-release など) を実行する前に、基になる Jira 課題や Confluence ページが最新であることを確認してください。スキルによる出力は、取得元のデータの精度に依存します。
  • 送信前の確認: Slack メッセージやメールなどのコミュニケーションを下書きするスキルについては、出力を初回の下書きとして扱ってください。送信や公開の前には、必ずトーンと正確性をレビューしてください。
  • スラッシュ コマンドを具体的に記述する: スキルを明示的に呼び出す場合 (/ を使用する場合など)、最初のプロンプトにできるだけ多くのコンテキストを含めてください。これにより、Rovo スキルは複数回の確認を行うことなく、リクエストを正しいパラメータ (適切な Jira プロジェクトや Confluence ドキュメントなど) にマッピングできます。
お客様のデータと Rovo スキル Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo スキルでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Confluence ページ、Jira の課題、連携しているサードパーティ製品のドキュメントなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

データについては、Rovo スキルでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません。
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません。
    • サードパーティの LLM プロバイダーによって保存されることはありません。
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません。

注意: Rovo チャットでのスキルの呼び出しと応答は、会話履歴に表示されます。

  • OpenAI と Google は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスのアクセス権限やアクション権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、受信した回答でそのページのコンテンツが提案されることはありません。アクションを実行する権限がない場合、スキルでそのアクションを実行することはできません。ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
  • Rovo チャットでスキルを呼び出すと、それらのやり取りを Rovo チャットの会話履歴でレビューできます。

上記の詳細はアトラシアンが提供するスキルに当てはまります。アトラシアンが提供するスキルの詳細については、「Rovo のデータ、プライバシー、使用に関するガイドライン | Rovo | アトラシアン サポート」をご覧ください。

AI を活用して作業をスピードアップ

以下の Rovo の機能を選択すると、ユース ケースとデータの使用について把握することができます。

Atlassian Intelligence を使用した自動化

Rovo カスタマー サービスによる大規模言語モデルの使用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo カスタマー サービスは、OpenAI、Google、Anthropic が開発した大規模言語モデルと、その他の機械学習モデルの組み合わせを活用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo カスタマー サービスは、これらのモデルを使用して、当社の製品内で自然言語を分析および生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープン ソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズPhi シリーズでご確認ください。

Rovo カスタマー サービスのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo カスタマー サービスは、CSM (Customer Service Management) の AI エージェント機能です。組織は独自の AI エージェントを構成して、顧客からの問い合わせやリクエストに数秒で回答したり、回答を取得したり、リクエストを解決するためのアクションを自動化したりできます。組織は、エージェントの有効性を継続的に監視し、向上させることができます。管理者は、Rovo カスタマー サービスを使用して過去のサポート対応を分析し、エージェントのナレッジの不足を特定することもできます。また、CSM 最適化機能を使用して、管理者によるレビュー向けに推奨ナレッジ コンテンツを生成できます。

Rovo カスタマー サービスは、次のようなシナリオで最大の効果を発揮すると考えています。

  • 組織に適切に構成されたナレッジ ベースがある。
  • 顧客からの問い合わせのうち、ナレッジ記事や簡単なアクションによって解決できるものが一定の割合を占めている。
  • CSM 最適化を使用する場合、AI エージェントのナレッジの改善に使用できる、関連性があり適切な過去のサポート対応が組織に蓄積されている。自動最適化を使用するには、過去のサポート対応が 500 件以上必要です。
  • AI エージェントのパフォーマンスを改善するために、組織が継続的に評価を行い、アプリで利用可能な構成機能を使用する意思がある。
Rovo カスタマー サービスを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo カスタマー サービスを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、ユーザー自身やエンド ユーザーが受け取る回答が、基になったコンテンツを正確に反映していない場合や、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれている場合があります。

Rovo カスタマー サービスは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人物、場所、事実に関する現在の正確かつ最新の情報が必要である。
  • リクエストに適切に回答するために、Rovo カスタマー サービスが、すぐには利用できない情報 (接続されたナレッジ ベースなど) にアクセスする必要がある。
  • Rovo カスタマー サービスに接続されたナレッジ ベースが古い、誤った情報を含んでいる、または十分な情報を含んでいない。
  • Rovo カスタマー サービスに提供した指示またはナレッジ ベースに、矛盾する情報が含まれている。
  • CSM カスタマイズによって作成された推奨ナレッジ コンテンツは、社内で公開したり Rovo カスタマー サービスで利用できるようにしたりする前に、確認する必要があります。


Rovo カスタマー サービスは、カスタマー サービスの範囲外のシナリオや、アトラシアンの利用規定に違反する目的で使用しないでください。

このため、Rovo カスタマー サービスを使用する状況について検討し、エンド ユーザー向けに Rovo カスタマー サービスを有効にする前に、受け取った回答の品質を確認することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo カスタマー サービスに依頼する内容をできるだけ具体的にする。
  • Rovo カスタマー サービスに提供するナレッジ ソースが確認済みであり、エンド ユーザーに適していることを確認する。明確で正確なカスタマー エクスペリエンスを提供するために、社内専用のコンテンツや機密情報を削除し、表現を簡潔にすることを強くお勧めします。
  • エンド ユーザーと Rovo カスタマー サービスの会話を定期的に確認し、ナレッジ ベースのアップデート、アクションの調整、ガイダンスの追加など、必要に応じて改善を行います。
ユーザーのデータと Rovo カスタマー サービス Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo カスタマー サービスがお客様のデータをどのように使用するかについて、ご質問があることと思います。このセクションは、Atlassian Trust Center で提供されている情報を補足するものです。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 関連性の高い回答を提供するために、現在の会話、接続されたナレッジ ベース、利用可能なアクション、管理者が設定したガイダンスなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • 管理者が CSM 最適化で使用することを選択した過去のサポート対応、およびそれらの対応から生成された推奨ナレッジ コンテンツ。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。


お客様のデータについて、Rovo カスタマー サービスでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません。
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません。
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません。
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません。
  • OpenAI、Google、および AWS Bedrock 上の Anthropic は、アトラシアンの副処理者のリストに記載されている副処理者です。リクエストの処理以外の目的では、お客様の入力と出力を使用しません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。Rovo カスタマー サービスがアクセスできるのは、手動で接続、選択、アップロードするか、その他の方法で Rovo カスタマー サービスから利用できるようにしたナレッジおよびサポート対応データのみです。
  • 管理者は、CSM 最適化機能を使用するかどうかを選択できます。また、推奨ナレッジ コンテンツが公開されたりエンド ユーザーに使用されたりする前に、そのコンテンツを確認、編集、承認、却下、または削除できます。
  • 会話履歴は、手動で削除しない限り、有効なライセンスを維持している間、Rovo カスタマー サービス インスタンスに保持され、管理者が利用できます。
  • 管理者は評価機能にアクセスすることができます。この機能を使用すると、管理者は事前定義済みのデータ セットをアップロードし、そのデータ セットを使用して AI エージェントのパフォーマンスを評価できます。データ セットを使用して生成された評価および会話を削除できます。評価を削除すると、その評価のすべてのメトリクスも削除されます。
インシデント管理のための AI ChatOps が AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

インシデント管理のための AI ChatOps は、OpenAI によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせを利用しています。これらの大規模な言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらの大規模言語モデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルの能力、またはこのアプローチについて詳しくは、OpenAI の研究論文をお読みください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

インシデント管理のための AI ChatOps のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

インシデント管理のための AI ChatOps では、Jira Service Management のインシデント作業項目にリンクされている Slack チャンネルに新規ユーザーが追加されると、関連するインシデントの要約とそれに関する会話すべてが提供されるため、ユーザーはインシデント解決プロセスを迅速に進められます。さらに、インシデント管理のための AI ChatOps では、Slack で生じる会話をタイムラインとして Jira Service Management に記録し、将来参照できるようにします。

アトラシアンでは、インシデント管理のための AI ChatOps は、次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 組織では、インシデントの選別や解決のための主要なコラボレーション ツールとして Slack を利用している。
  • 組織では、Jira Service Management のインシデント作業項目内で行われるインシデントに関する会話を、特定のプロトコルに従って記録している。

インシデント管理のための AI ChatOps を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

インシデント管理のための AI ChatOps の作業に使用されるモデルは、その性質上、不正確、不完全、または信頼できない動作を示す場合があることを念頭に置きます。たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

インシデント管理のための AI ChatOps は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。

  • 組織がインシデントの選別や解決のための主要なコラボレーション ツールとして Slack を利用していない。

  • チームが、Jira Service Management のインシデント作業項目や、選別中のインシデント作業項目にリンクされている Slack チャンネルにアクセスできない。

こうした理由から、インシデント管理のための AI ChatOps を利用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他のユーザーと共有することをお勧めします。

また、関連するインシデント作業項目や Slack チャンネルにユーザーが適切なレベルでアクセスできるよう、権限を見直すこともご検討ください。

インシデント管理のための AI ChatOps におけるお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

インシデント管理のための AI ChatOps がお客様のデータをどのように使用するかについて、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • リンクしている Slack チャンネルのインシデント データやメッセージなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • この機能についてお客様が提供するフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

お客様のデータ保護のため、インシデント管理のための AI ChatOps では次の対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • OpenAI によって保存されません
    • OpenAI やその他のサードパーティの LLM プロバイダーが改善を行うために使用されることはありません
  • OpenAI は「副処理者」ページに記載されている副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用の製品の権限に従います。たとえば、インシデント作業項目へのアクセス権がない場合、インシデント管理のための AI ChatOps を生成しても、その作業項目の十分なコンテキストを得られません。ご自身のコンテンツを製品の他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、チームのアクセス権限が適切に設定されていることをご確認ください。
AI による下書きが AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI による下書きは、OpenAI と Anthropic によって開発された大規模言語モデル、および Transformer をベースにしたオープン ソースの言語モデルとその他の機械学習モデルの組み合わせによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルと Anthropic の Claude シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。オープン ソースのエンコーダー モデルは、テキスト形式の入力を数値形式 (埋め込み) に変換し、その結果が、入力に含まれるトピックの識別と形成に利用されます。

これらの大規模言語モデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Anthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、モデルの組み込みに関する情報を参照してください。

AI による下書きのユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

AI による下書きは、管理者とエージェントが検討するナレッジ記事の下書きを事前に生成して提案します。この機能は、Jira Service Management プロジェクトで最も一般的な作業項目の下書きを、そのプロジェクトの作業項目内の詳細やコメントを使用して生成します。

これにより、サービス チームはナレッジ ベース記事のカバレッジをより迅速かつ簡単に拡大でき、ひいては Jira Service Management の他の機能のパフォーマンス向上にも役立ちます。たとえば、AI による下書きを使用して作成されたナレッジ記事を仮想サービス エージェントの AI による回答機能で使用して、ヘルプ依頼者からのリクエストをより簡単かつ迅速に解決できます。

仮想サービス エージェントの AI による回答機能の詳細をご確認ください。

アトラシアンでは、AI による下書きは次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  • プロジェクトで受け取るリクエストがどの月でも 40 件を超える。リクエストが 40 件未満のプロジェクトでは、AI による下書きを生成するのに十分な情報が含まれていない可能性があります。
  • 要約、説明、その他のフィールドなど、作業項目の内容の言語は主に英語である。AI による下書きの質は、言語によって異なる可能性があります。
AI による下書きを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI による下書きを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

AI による下書きは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • プロジェクトで受け取るリクエストが 1 か月あたり 40 件未満である。
  • ナレッジ ベース記事は必ずしも必要ではないため、プロジェクトではアラートから自動でリクエストを作成している。この機能では引き続き、それらのリクエストに関連した AI による下書きが提案されます。
  • 内容が英語以外の言語である作業項目の下書きが必要である。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • チーム メンバーが AI による下書きを徹底的に確認してから、それに基づいたナレッジ記事を作成するよう対策を講じる。
  • 質の高いナレッジ ベース記事を維持するために、AI による下書きのレビューと編集を担当する専門家をチーム内で見つけるようプロジェクト管理者に依頼する。
お客様のデータと AI による下書き Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが AI による下書きでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 作業項目内のデータ (Rovo を使用して下書きを生成するためのフィールド値、要約、説明) など、機能に関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

AI による下書きでは、お客様のデータに対して次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • サードパーティの LLM の改善に使用されることはありません
  • OpenAI と AWS Bedrock はそれぞれ、副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • アトラシアンは、サイトのサービス プロジェクトの関係者全員がアクセスできる作業項目のみを処理します。適用された作業項目の権限に関する課題は、下書きの作成には利用されません。
  • 最新の内容を維持するために、アトラシアンは AI による下書きを 7 日ごとに更新しています。
会社ハブ カードの AI 要約が AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

会社ハブ カードの AI 要約は、OpenAI によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。これらの大規模な言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

会社ハブ カードの AI 要約のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

会社ハブ カードの AI 要約は、AI が生成したカードの説明を提案することで、会社ハブをすばやく入力して公開できるようにします。この機能は AI を使用して、会社ハブ カード向けに、リンクされている Confluence ページやブログ投稿の要約を生成します。

会社ハブ カードの AI 要約は、次のようなシナリオで最適に機能します。

  • Confluence で会社ハブ カードを使用して、テキスト量が多いコンテンツにリンクさせたい。
  • Confluence カードの説明に表示する、テキスト量が多い Confluence コンテンツの簡潔な要約を探している。
会社ハブ カードで AI 要約を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

会社ハブ カードの AI 要約を強化するために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

会社ハブ カードの AI 要約は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 役に立つ要約を生成するには内容が不十分な、非常に短い Confluence ページの要約が必要な場合。
  • ほとんどのコンテンツが表形式または展開されている Confluence ページの要約が必要な場合。
  • ほとんどのコンテンツがマクロである Confluence ページの要約が必要な場合。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

お客様のデータと会社ハブ カードの AI 要約 Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが会社ハブ カードの AI 要約でどのように使用されるかについて、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 要約する Confluence ページのコンテンツなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

会社ハブ カードの AI 要約では、お客様のデータに対して次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません。
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません。
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません。
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません。
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、Confluence ページにアクセスできない場合、Rovo を利用して要約を取得するこの機能はご利用いただけません。ご自身のコンテンツをインスタンスの他のユーザーに利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。
AI 関連リソースが AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI 関連リソースは、OpenAI によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせを利用しています。これらの大規模な言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを利用して、製品内の自然言語を分析・生成し、アトラシアン製品および接続されたサードパーティ製品から関連性のある回答を提供します。

これらの大規模言語モデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの能力、またはこのアプローチについて詳しくは、OpenAI の研究論文をお読みください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

AI 関連リソースのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo では、リンクされたナレッジ ベースのスペースや記事、Jira 作業項目、および Rovo を介して統合したサードパーティ製品などにわたって、参照できるリソースのリストを提案するため、ユーザーはインシデント解決のプロセスをスピードアップできるようになります。Rovo とサードパーティ ツールの詳細をご確認ください。

アトラシアンでは、AI 関連リソースは次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 組織内で発生したインシデントに関連していて、その解決に役立つ多数のドキュメントが、リンクされたナレッジ ベースのスペースおよび接続されたサードパーティ ツール内に存在する。

  • インシデントの選別時に、そのインシデントに関連している可能性の高いリソースに、チームが迅速にアクセスする必要がある。

AI 関連リソースを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI 関連リソースの作業に使用されるモデルは、その性質上、不正確、不完全、または信頼できない動作を示す場合があることを念頭に置きます。たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

AI 関連リソースは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。

  • リクエストに適切に対応するには、制限付き Confluence ドキュメント (たとえば、アクセスが制限されている Confluence ページ) など、すぐには利用できない情報にアクセスするために AI 関連リソースが必要である。

  • Rovo が関連リソースの提案に利用できるドキュメントが作業環境内にほとんど存在しない。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

次の内容もご検討ください。

  • 権限を見直して、ユーザーがサードパーティ ツール (Slack チャンネルなど) から、関連するドキュメントやリソースに適切なレベルでアクセスできるようにする。

  • 組織のドキュメントが一通り揃っていて、最新の状態かつ正確であることを確認する。

AI 関連リソースにおけるお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

AI 関連リソースがお客様のデータをどのように使用するかについて、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • インシデント データ、アラート データ、アトラシアン製品内のドキュメント、Google ドキュメントなどの接続済みのサードパーティ製品など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • この機能についてお客様が提供するフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

お客様のデータ保護のため、AI 関連リソースでは次の対策を適用しています。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • OpenAI やその他のサードパーティの LLM プロバイダーによって保存されることはありません
    • OpenAI やその他のサードパーティの LLM プロバイダーが改善を行うために使用されることはありません
  • OpenAI は「副処理者」ページに記載されている副処理者です。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用の製品の権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、そのページは関連リソースのリストに表示されません。ご自身のコンテンツを製品の他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、チームのアクセス権限が適切に設定されていることをご確認ください。
Jira Service Management の AI による提案が AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management の AI による提案は、OpenAI によって開発された大規模言語モデルやその他の機械学習モデルを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらの大規模言語モデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

Jira Service Management の AI による提案のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management の AI による提案を使用すると、サービス リクエストやインシデントに関する重要なコンテキストを一目で把握して、状況をすばやく理解できます。Rovo はチームによる次の作業を支援します。

  • サービス リクエストについては、作業項目の要約、作業項目報告者の詳細、エージェントによる作業項目解決を支援する推奨手順のリストを把握できます。Rovo は、優先度の変更や担当者の追加など、チームがそのコンテキストに基づいてサービス リクエストを更新するための方法も提案します。
  • インシデントについては、作業項目の概要と、考えられる根本原因の詳細を把握できます。Rovo は、インシデントをメジャー インシデントに指定する、対応者や影響を受けるサービスを追加する、重大度や優先度を変更する、問題の作業項目を作成して問題を調査するなど、チームがそのコンテキストに基づいてインシデントを更新するための方法も提案します。

Jira Service Management の AI による提案では、該当する SLA に違反しそうなときにリクエストやインシデントをエスカレーションするようエージェントに勧めることもできます。サービス リクエストの場合、提案に使用されているモデルが、報告者のコメントのテキストから、そのリクエストに緊急性や怒りのニュアンスを感じ取った場合に、リクエストをエスカレーションするようエージェントに促すこともあります。

Jira Service Management の AI による提案は、次のようなシナリオで最も効果的に機能すると考えられます。

  • プロジェクトで、似たようなリクエストやインシデントが多数発生している場合。
  • 組織がすでに、サービス リクエストやインシデントを完全で正確な最新情報とともに Jira Service Management に記録している場合。
  • チーム メンバーのユーザー プロファイルに、役割、部門、所在地に関する情報が入力されている場合。
  • カスタマーとチーム メンバーが、作業項目にコメントを追加して、すべての会話を書面で記録している場合。
  • プロジェクトに、チームがよく遭遇するあらゆる種類のサービス リクエストやインシデントが多数含まれている場合。
Jira Service Management の AI による提案を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management の AI による提案を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Jira Service Management の AI による提案は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • サービス リクエストやインシデントについての提案が必要だが、参考にできる類似のリクエストやインシデントがプロジェクトにない場合。
  • プロジェクト内でアクセスすることのできない情報が必要な場合。
  • 役割、部門、所在地に関する情報がプロファイルに追加されていない担当者についての提案が必要な場合。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Jira Service Management の AI による提案の使用を開始する前に、チーム メンバーに対し、プロファイルの詳細情報 (および過去のインシデント/サービス リクエスト) がすべて入力されているかどうか確認するよう依頼する。
お客様のデータと Jira Service Management の AI による提案について Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management の AI による提案でお客様のデータがどのように使用されるかについて、ご不明な点があると思います。このセクションは、当社の Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力)
  • 類似のリクエストやインシデント、担当者やチームメイトのリスト、アセット、作業項目内のデータ (フィールド値やコメントなど) など、機能に関連するインスタンスのコンテキスト
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

AI による提案では、お客様のデータに対して次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について:
    • 他のお客様は利用できません。
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません。
    • OpenAI によって保存されません。
    • OpenAI の改善には利用されません。
  • OpenAI は、副処理者のリストに含まれる副処理者です。OpenAI がリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定のサービス リクエストやインシデントにアクセスする権限がない場合、Rovo は提案を生成する際にそれらのリクエストやインシデントを考慮しません。ご自身のコンテンツをプロジェクトやサイトの他のユーザーに利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Rovo Dev

Rovo Dev が大規模言語モデルを使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo Dev は、AWS Bedrock で OpenAI と Anthropic が、Google Vertex AI で Anthropic が開発した大規模な言語モデル、およびその他の機械学習モデルの組み合わせによって強化されています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルと Anthropic の Claude シリーズのモデルが含まれます。

Rovo Dev はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語やコードを分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Anthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Rovo Dev のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo Dev は、プロのソフトウェア エンジニア向けのコンテキスト認識型 AI エージェントです。自然言語とコードを理解し、Jira、Confluence、Bitbucket などのアトラシアン ツールや、GitHub などのサードパーティの開発者プラットフォームと統合できます。アトラシアンの Teamwork Graph を活用し、組織のコンテキスト、ビジネス知識、コードベースの履歴を活用して、ソフトウェア開発ライフサイクルを加速します。Rovo Dev は、計画、コード生成、レビューを支援し、反復作業を大規模に自動化します。

Rovo Dev 製品スイートには以下が含まれます。

  • Bitbucket と GitHub での Rovo Dev: Rovo Dev は Bitbucket と GitHub の両方と連携して、プル リクエストを技術的要件とビジネス目標の両方に照らしてチェックします。本番環境に移行する前に潜在的な問題を特定したり、作業やコードの変更が Jira の承認基準に沿っていることを確認したりする作業を支援することで、レビュー サイクルを短縮してやり直しを防ぎます。
  • Rovo Dev CLI: Rovo Dev CLI を使って Rovo Dev をコマンドライン インターフェイスに直接組み込むことで、ターミナルがアトラシアンのワークフローとシームレスに統合された AI 開発エージェントに変わります。

アトラシアンでは、Rovo Dev は次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  • 新しいコードの記述、既存のコードのデバッグ、複雑なコード ベースの理解などのコーディング作業に支援を必要としている。
  • 潜在的な問題を検出し、コードの品質を向上させるために、プル リクエストに対するコード レビュー フィードバックの自動化を必要としている。
  • リファクタリング、テスト、ドキュメンテーションなどの一般的な開発タスクについて支援を必要としている。
  • リンクされたリポジトリのコード変更を自動化することで、Jira 作業項目をより効率的に解決したい。
  • 開発チームで一貫したコーディング標準とベスト プラクティスを維持したい。
Rovo Dev を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo Dev を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo Dev は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • コードベース、開発コンテキスト、またはアクセス可能なアトラシアン コンテンツ (Confluence ページや Jira 課題など) に含まれていない人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報を必要としている。
  • リポジトリ、開発環境、またはリンクされたアトラシアン ツールですぐに入手できない情報に Rovo Dev からアクセスできるようにしたい。
  • 安全性が極めて重要、またはセキュリティ上重要なコードに、人間によるレビューなしで完璧な精度を必要としている。このようなシナリオでは Rovo Dev を使用すべきではありません。
  • モデルのトレーニング データに含まれていなかった独自のコード パターンや機密性の高いコード パターンを使用している。モデルのトレーニング データに含まれていない非常に新しいテクノロジーを扱う場合、Rovo Dev は役に立たない可能性があります。これは、Rovo Dev がそれらのテクノロジーに関する十分なコンテキストを持っていないため、有用な出力を提供できない可能性があるためです。
  • Rovo Dev は、セキュリティ レビューやコンプライアンス チェックの唯一の方法として使用したり、適切な人間による監視なしにコードの正確性が安全性や規制要件にとって重要であるシナリオで使用したりしないでください。
  • このため、提案された変更を実装したり、他のユーザーと共有したりする前に、Rovo Dev を使用する状況について考えて、受け取った応答の品質を確認することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • コードベースと要件に関する明確なコンテキストを提供するなど、Rovo Dev に依頼する作業をできるだけ具体的なものにします。
  • リポジトリにコミットする前に、Rovo Dev が提案したコード変更を確認してテストします。
  • 開発環境に適切な権限とアクセス制御が設定されていることを確認します。
  • リポジトリのドキュメントとコード コメントを最新の状態に保ち、AI 支援のコンテキストをわかりやすいものにします。
  • Rovo Dev を、人間によるコード レビューの代替としてではなく、人間によるコード レビューと並行して使用する共同ツールとして使用します。
お客様のデータと Rovo Dev Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo Dev でどのように使用されるかについて疑問をお持ちかもしれません。このセクションでは、Rovo Dev ページで提供されている情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • Rovo Dev とやり取りする際のプロンプト (入力) と応答 (出力)
  • プロンプトに関連する開発環境からのコンテキスト (Bitbucket のコード ファイルやプル リクエスト、Jira の作業項目、Github などの接続されたサードパーティ アプリや接続された MCP サーバーからのコンテンツ、デバイス上のローカル ファイル (RovoDev CLI を使用している場合) など)
  • コマンドの使用パターンや使用する開発ツールなど、当社の機能の利用方法に関するデータ
  • この機能に関してお客様が提供することを選択したフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)

お客様のデータについて、Rovo Dev では次の指標が適用されます。

プロンプト (入力) と応答 (出力):

  • 他のお客様は利用できません
  • OpenAI、Google Vertex AI、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されない
  • OpenAI、Google Vertex AI、または Anthropic によって AWS Bedrock に保存されることはない
  • OpenAI や Anthropic モデルの改善には使用されない

サードパーティによる処理:

権限とアクセス:

  • Rovo Dev は、開発環境および接続されたアトラシアン ツールの権限に従います。たとえば、特定のリポジトリまたは Jira プロジェクトへのアクセス権がない場合、Rovo Dev は応答を生成するときにそれらのソースのコンテンツにアクセスしません。
  • インスタンス内の他のユーザーへの応答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、自分の権限が適切に設定されていることを確認してください。
  • Rovo Dev CLI では、ユーザーはサードパーティの Model Context Protocol (MCP) サーバーを追加して、Rovo Dev にサードパーティ コンテンツへのアクセス権を提供できます。サードパーティの MCP サーバーとの統合にはユーザーの承認が必要であり、サードパーティの利用規約に準拠していることを確認する必要があります。ユーザーはプロンプトを入力してアトラシアン サイトの外部にデータを送信することができます。サイトの外部に送信されたデータにはアトラシアン規約は適用されません。
自動化が AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用した自動化は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo では、これらのモデルを利用して自然言語の入力を分析し、Jira と Confluence 内で自動化ルールを生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、トレーニングを受けたデータに基づいて、最も可能性の高い次の単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

AI を使った自動化のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

自動化ルールの作成は、日常の自動化エクスペリエンスの主要部分です。そのためアトラシアンでは、Jira と Confluence の自動化ルール ビルダーに Rovo を追加することで、ルールの作成をさらに簡単にしたいと考えました。その結果、自動化する内容を入力して説明するだけで、簡単に自動化ルールを作成できるようになりました。Rovo がルール作成の煩雑な作業をすべて引き受けます。JiraConfluence 向けの Rovo を使用した自動化の詳細をご覧ください。

Jira と Confluence 向けの Rovo を使用した自動化が最も効果を発揮するのは、開始方法がわからない場合や、ルール作成プロセスを加速したい場合です。

自動化ルールの最適な作成方法がわからない場合

自動化ルールは、トリガー、アクション、条件、ブランチなど、さまざまなタイプのコンポーネントを組み合わせて作成します。コンポーネントはルールの構成要素と考えてください。Rovo でルールを正常に作成するには、ルールに少なくともトリガーとアクションの両方が 1 つずつ含まれている必要があります。次に例を示します。

Jira の場合

毎週月曜日、期限が 7 日以内のタスクをすべて検索し、担当者にリマインダー メールを送信する。

チケットがテストに移動したら、そのチケットを John Smith に割り当てます。

Confluence の場合

  • 毎週月曜日、期限が 7 日以内のタスクをすべて検索し、担当者にリマインダー メールを送信する。
  • 6 か月ごとに、その期間中に更新されていないページをすべてアーカイブし、その後、ページの作成者にメールで通知する。
  • タイトルに「製品仕様」を含むページが公開されたら、そのページへのリンクを含むページをレビューするための Jira チケットを作成する。

さらに、ルールを正常に作成するには、そのルールを構成するすべての要素が Rovo を使用した自動化でサポートされている必要があります。つまり、ルール内のトリガー、アクション、条件、ブランチはすべて Jira と Confluence の自動化と互換性がなければなりません。

AI を使用した自動化に関する考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用した自動化を強化するというモデルの使用方法により、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した自動化は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • Rovo がリクエストに適切に回答するために、リクエスト送信者が利用できない情報 (たとえば、制限されたページやプロジェクト) へのアクセスを Rovo を使用した自動化に提供する必要がある。
  • 1 回限りのタスクを実行する必要がある。
  • ナレッジ ベース内から情報を問い合わせる必要がある。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

Rovo を使用した自動化は、JiraConfluence で利用可能な既存の一連の自動化コンポーネントでのみ機能します。

また、前述のように、Rovo にはできるだけ具体的な内容の質問をすることが推奨されます。

AI を使用した自動化におけるお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用した自動化において、お客様のデータがどのように取り扱われるのか疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Jira プロジェクトまたは Confluence ページなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データに関しては、Confluence 自動化での Rovo の利用には、次のような対策を適用しています。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • LLM ベンダーには保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません

サードパーティの LLM プロバイダーはすべて副処理者であり、「副処理者」ページに記載されています。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。

この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、お客様が特定のプロジェクトまたはページにアクセスできない場合、それらのコンテンツを使用した提案が受信した回答に含まれることはありません。ご自身のコンテンツをインスタンスの他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

アラート分類による AI の使用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

アラート分類は、OpenAI が開発した大規模言語モデルと、その他の機械学習モデルを活用しています。これらのモデルには、アラート データのパターンを特定するように設計された機械学習モデルと、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこうした機械学習モデルを使用してアラートを分析し、アラート データで特定されたパターンとヒューリスティックに基づいて、製品内でアラートを「重要」または「情報」に分類します。その後、Rovo は大規模言語モデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらの大規模言語モデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

アラート分類のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

アラート分類では AI を使用して、アラートとアラート グループを「シグナル」と「ノイズの可能性」に分類します。これにより、運用チームは、重大な影響を示す可能性が高いアラートやグループと、日常的または影響が少ない可能性が高いものとをすばやく区別できます。

アラート分類は、顧客が次のような状況にある場合に最も効果的です。

  • 監視ツールや可観測性ツール全体で、一貫性のあるわかりやすいアラートの命名規則とトピックを維持している場合。
  • 同じサービスやコンポーネントに関する過去のアラート データが十分にある場合。これにより、次の「お客様のデータ」セクションにあるように、モデルは時間の経過とともにビジネスに固有の有意義なパターンを学習できます。
  • Jira Service Management で明確なルーティング、優先度、エスカレーション ポリシーを設定しており、アラート属性が重大度と所有権を確実に反映している場合。
  • AI が生成した分類とその説明を、信頼できる情報源やアクションの唯一の根拠として扱うのではなく、運用上の決定 (トリアージ、エスカレーション、抑制など) を下す際の判断材料の 1 つとして使用する場合。AI によって生成された分類は、アクションを実行する前に経験豊富な人間によって検証/確認された場合に、最も効果的に機能します。
アラート分類を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

アラート分類を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。たとえば、受け取った応答において、基になっている内容が正確に反映されていない場合や、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれている場合があります。

アラート分類は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である場合。
  • 組織のアラート履歴が少ないか、パターンが急速に変化しているため、過去のデータの有用性が低下している場合。
  • 組織のアラートのタイトルと属性に一貫性がないか、情報が不足している場合。

こうした理由により、アラート分類を使用する状況を検討して、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。分類とは、意思決定をサポートし、アクションを起こす前に人間の判断を加えるための手段であるとお考えください。

お客様のデータとアラート分類 Copy link to heading Copied! 表示
  

アラート分類でのデータの扱いについて、さまざまな疑問が生じることでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

  • 私たちは以下を処理します。
    • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
    • アラート データ (アラート タイトル、アラート タグ、優先度、対応者チーム、説明) など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
    • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
    • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。


アトラシアンでは、お客様のアラート データを処理して、機械学習モデルのバージョンをトレーニングし、お客様のアラート特有のパターンを認識します。

  • 当社は特定したパターンを保存し、お客様にインサイトをご提供します。
  • お客様のアラート データを利用して LLM をトレーニングすることはありません。


お客様のデータについて、アラート分類では次の指標が適用されます。

  • お客様の入力と出力:
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません。
    • OpenAI によって保存されません。
    • OpenAI モデルの改善には利用されません。
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のサイトの権限に従います。たとえば、アラート分類が 50 件のアラート (シグナル 30 件、ノイズ 20 件) を分類し、そのうち 30 件のみを表示する権限を持っている場合、リスト ビューにはその 30 件のみが表示されます。ご自身のアラートがサイトの他のユーザーへの対応として利用されないようにするには、組織/サイトの管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

アラートのグループ化

AI を使用してアラートをグループ化する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI によるアラートのグループ化は、OpenAI と Google によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。これらのモデルには、アラート データのパターンを識別するために設計されたアルゴリズム、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo は、これらの機械学習モデルを利用して、アラート グループを分析および生成し、アラートの内容や使用されているタグの類似性に基づいて、製品内で関連性のある提案 (過去のアラート グループや過去のアラート対応者) を行います。次に、Rovo は大規模な言語モデルを利用して、製品内のこれらのグループの自然言語による説明や内容を分析および生成します。

これらの大規模な言語モデルは、入力された内容に基づいて回答を生成し、確率的です。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

アラートのグループ化のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

アラートのグループ化では、AI を利用してアラートを識別し、同様のアラートを一緒にグループ化します。また、アラートの内容や使用されているタグとの意味的な類似性に基づいて、過去の類似アラート グループや過去のアラート対応者 (または対応者のチーム) を特定して推奨することにも役立ちます。

アラート グループをインシデントにエスカレートする場合、状況に応じた情報すべてがアラートのグループ化により事前に入力され、インシデント作成プロセスの一環として確認できます。

アトラシアンでは、アラートのグループ化は次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 組織では、短期間または長期間にかかわらず、類似または重複しているアラートが大量に発生するパターンが頻繁に起きている。
  • 組織では、常にアラートをタグで分類している。
  • チームは、類似または重複しているアラートをインシデントにエスカレートする必要があると気付くことが多い。
アラートのグループ化を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

アラートのグループ化の強化のために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答に質問の内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。表示されるアラート グループには、タグの意味的な類似性が正確に反映されない可能性があります。

アラートのグループ化は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • アラートを適切にグループ化するために、アラートをグループ化する際に、アクセスする必要のある情報がすぐに利用できない。アラートのグループ化は、チームが設定した役割や権限の範囲内で機能するため、閲覧権限のあるアラートのグループとインサイトにのみアクセスできる。
  • チームが使用しているアラート タグが一貫していない、または適切に管理されていない。アラートのグループ化は、アラートのタイトルとタグの意味的な類似性に基づいてアラートをグループ化することで機能するため、生成されるアラート グループの品質は、チームや組織が使用するアラート タグの一貫性とハイジーンによって決まる。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

また、アラート タグを使用する際に、あなたとチームが一貫したプラクティスに従うようにすることもご検討ください。

お客様のデータとアラートのグループ化 Copy link to heading Copied! 表示
  

アラートのグループ化でのデータの扱いについて、さまざまな疑問が生じることでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • アラート データ (アラート タイトル、アラート タグ、優先度、対応者チーム、説明) など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

アトラシアンでは、お客様のアラート データを処理して、機械学習モデルのバージョンをトレーニングし、お客様のアラート特有のパターンを認識します。

  • 当社は特定したパターンを保存し、お客様にインサイトをご提供します。
  • サードパーティがホストする LLM のトレーニングにお客様のアラート データを使用することはありません。

データについては、アラートのグループ化では次の指標が適用されます。

  • お客様の入力と出力:
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • LLM ベンダーには保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能はサイトの権限に従います。たとえば、Rovo はタグと意味的な類似性に基づいて 50 件のアラートをグループ化し、ユーザーがそのうち 30 件のみを表示する権限を持っている場合、グループ詳細ビューにはその 30 件のみが表示されます。ご自身のアラートがサイトの他のユーザーへの対応として利用されないようにするには、組織/サイトの管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。
AI が Confluence のページとブログを要約する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用してページやブログを要約する機能は、OpenAI と Google によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Confluence の簡単な要約のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

AI で Confluence ページやブログの簡単な要約を生成することで、時間を節約して、作業時間を短縮するために必要な詳細を入手できます。Confluence での AI の使用に関する詳細をご覧ください。

Rovo を利用したページやブログの要約は、次のようなシナリオで最も効果的です。

  • ページ内のテキスト量が多く、読むのに 5 分以上かかる。
  • ビジュアルが限られている、またはページの展開などの他のフォーマットで記述されたコンテンツが多い。
AI を利用してページやブログを要約する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI の機能を利用してページやブログの要約を強化するというモデルの利用方法により、これらのモデルが不正確、不完全、または信頼性の低い動作をする場合があることにご注意ください。

たとえば、受け取った回答に質問の内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

当社は、マクロ、表、要約内の展開のサポートを改善し続けていますが、Rovo を利用したページやブログの要約が、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • コンテンツが不十分な、非常に短い Confluence ページの要約が必要な場合。
  • ほとんどのコンテンツが表形式または展開されている Confluence ページの要約が必要な場合。
  • ほとんどのコンテンツがマクロである Confluence ページの要約が必要な場合。

Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • テキストベースのコンテンツが多いことがわかっているページを要約するよう Rovo に依頼する。
AI を使用したページやブログの要約におけるお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

Confluence 自動化に AI を利用する際に、お客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 要約する Confluence ページのコンテンツなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム・データや一緒に作業する人など、お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

お客様のデータに関しては、Rovo を利用したページやブログの要約には、次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • LLM ベンダーには保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。お客様のリクエストを処理するための目的以外で、副処理者がお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、Confluence ページにアクセスできない場合、この機能は表示されず、Rovo を利用してページを要約することもできません。ご自身のコンテンツをインスタンスの他のユーザーに利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Atlassian Intelligence で用語を定義する

Rovo が用語を定義する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Confluence と Jira における Rovo を使用した用語の定義は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせをりようしています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを利用して、Confluence と Jira 内の自然言語による回答を分析および生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Rovo を利用した用語の定義のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Confluence や Jira でコンテンツを利用する際に最も難しいことの 1 つは、読んでいる内容を理解するために必要となるコンテキストの把握です。略語、頭字語、なじみのない用語、チームやプロジェクト固有の名前は、必要な情報を得るために長時間検索することにつながります。

Rovo を利用して用語を定義すると、Confluence のページや Jira の作業項目説明のページに、会社固有の用語 (頭字語、プロジェクト名、システム名、チーム名など) の定義が表示されます。これにより、ユーザーは必要な情報を随時取得でき、同時にチームの連携を強化できます。

Rovo を使用すれば、読んでいるコンテンツから離れることなくこれらを自動的に定義できるため、時間を節約できます。

正しくないと思われる定義が見つかった場合は、既存の定義を編集するか新しい定義を追加してから、当該のページや作業項目にその定義が表示されるように設定するか、スペース全体、プロジェクト全体、組織全体にその定義が表示されるように設定することができます。

Confluence と Jira における Rovo を利用した用語の定義は、次のようなシナリオで最も効果的です。

  • 会社の Confluence インスタンスには、Rovo が参照する特定の用語について言及、記述、または説明しているページが複数ある。
Rovo を使用して用語を定義する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Confluence で Rovo の機能を利用して用語を定義するというモデルの利用方法により、これらのモデルが不正確、不完全、または信頼性の低い動作をする場合があることにご注意ください。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Confluence で AI を利用して用語の定義をすることは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • Confluence インスタンス内の用語についてのコンテキストが十分ではない(たとえば、特定の用語に言及しているページがない場合、その用語の定義は正確に生成されません)。
  • 用語を定義するには、ユーザーが閲覧権限を持たない Confluence コンテンツにアクセスする必要があります。
  • 一度に 1 つの用語を定義するのではなく、複数の用語を定義しようとしている。

さらに、Rovo を使用して用語を定義するには Confluence での検索が必要であるため、この機能は、Jira インスタンスと同じサイトにある Confluence インスタンスを閲覧する権限がある場合にのみ Jira で使用できます。

また、Confluence スペースや Jira インスタンスに複数の言語で書かれたコンテンツがある場合は、Rovo を使用した用語の定義が期待どおりに機能しないことがあります。

Rovo を使用した用語の定義におけるお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用して用語を定義する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 定義したい用語など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用して用語を定義する際には、お客様のデータについて次のような対策が適用されます。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
    • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は既存のユーザー アクセス権限に従うため、ユーザーがアクセス権限を持たないコンテンツから定義が表示されることはありません。その代わりに、この機能は、ユーザーがインスタンス内で閲覧する権限を持っているページとプロジェクトからのみコンテンツと定義を取得します。ご自身のコンテンツがインスタンスの他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。
  • ユーザーが定義の編集や更新を手動で行った場合、その定義は 1 年間保管されます。

エディターのジェネレーティブ AI

編集エクスペリエンスにおける AI の仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

AI の編集エクスペリエンスは、OpenAI と Google によって開発された大規模な言語モデルを活用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

エディターでのジェネレーティブ AI のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo は、組織内のすべてのチームで効果的なコミュニケーションを促進し、効率、意思決定、プロセスを向上させるのに役立ちます。

アトラシアンでは、編集エクスペリエンスに Rovo を使用すると、次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 既存のコンテンツを対象ユーザー別に変換する。Rovo は、調子を変えたり、文章を改善し、技術情報を他のチームが理解しやすくしたりするのに役立ちます。これは、文章をより専門的かつ簡潔にしたいチームに最適です。
  • 既存のコンテンツを要約する。Rovo を使用すると、大まかなメモを有益な戦略ドキュメント、ナレッジ ベース記事、キャンペーン計画などに変換できます。また、既存の情報を分析して行動計画や項目を定義するのにも使用できます。これは、ページ内のテキスト量が多く、そこから多くのコンテキストを抽出する場合に最適です。
  • 新しいコンテンツを生成する。Rovo は、戦略ページ、プロジェクト概要、リリース ノート、ユーザー ストーリーなどの新しいコンテンツを下書きするのに役立ちます。これは、チームが特定のゴールを念頭に置き、明確で具体的なプロンプトを使用する場合に最適です。
編集エクスペリエンスに AI を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

編集エクスペリエンスでの AI の使用を強化するというモデルの利用方法により、これらのモデルが不正確、不完全、または信頼性の低い動作をする場合があることにご注意ください。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

編集エクスペリエンスでの Rovo の使用は、次のようなシナリオでは、あまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • リクエストに正しく回答するためにアクセスする必要のある情報がすぐに利用できない(インスタンスに存在しないなど)。
  • 標準のマークダウンを超える形式でコンテンツを生成する必要がある(情報パネルを最初から生成するなど)。
  • 編集中の文書にはまだ存在していない情報を参照する必要がある(別の文書や別の製品に存在するコンテンツなど)。
  • 英語以外の言語でコンテンツを生成および変換する必要がある。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • 複雑な要求をより小さな管理しやすいタスクに分割します。
  • 関連するキーワードを組み込んで、生成されるコンテンツの精度を高めます。
  • 入力テキストには適切な文法と句読点を使用します。
  • AI ライティング・アシスタントによって生成された出力を校正、レビュー、編集して、正確でわかりやすくします。
  • さまざまなプロンプトや入力テキストのバリエーションを試して、さまざまなアイデアを探ります。
  • 他のユーザーと協力してフィードバックを収集し、出力の品質を向上させます。
編集エクスペリエンスにおける AI によるお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

編集エクスペリエンスにおける AI でお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Rovo をトリガーした製品など、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データに関しては、編集エクスペリエンスにおける Rovo には、次の対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。お客様のリクエストを処理するための目的以外で、副処理者がお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、受信した回答でそのページのコンテンツが提案されることはありません。ご自身のコンテンツをインスタンスの他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。
作業項目の再整形機能における AI の利用 Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の再整形機能は、OpenAI の GPT シリーズのモデルを含む、OpenAI によって開発された大規模言語モデルを利用しています。

Rovo はこのモデルを使用して、Jira 内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

作業項目の再整形機能のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の再整形機能を使用すると、アトラシアンが開発したテンプレートに基づいて再整形を行い、Jira 作業項目の説明をわかりやすくできます。このテンプレートは、ユーザー ストーリー、作業のコンテキスト、承認基準など、Jira 作業項目の説明で通常見られる種類の情報を網羅しています。

作業項目の再整形機能は、作業項目の説明にすでに有用な情報 (承認基準や情報源へのリンクなど) が含まれているが、その情報が明確または一貫した構造で整形されていない場合に最も大きな効果を発揮します。

作業項目の再整形機能を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の再整形機能に使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、再整形された説明に元の内容が正確に反映されていなかったり、一見筋が通っているようでも虚偽または不完全な細部が含まれていたりする可能性があります。

作業項目の再整形機能は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 作業項目の説明にあまり情報が含まれていない。この場合、作業項目の再整形機能に使用されているモデルが、元の説明に含まれていない情報を追加する可能性が高くなります。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を必ず確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。あわせて、作業項目の再整形機能を使用して作業項目を再整形する前に、作業項目の説明に関連情報がすべて含まれているかどうか確認することを検討してください。

作業項目の再整形機能を使用する際のお客様のデータの取り扱いについて Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の再整形機能でお客様のデータがどのように使用されるかについて、ご不明な点があると思います。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Jira 作業項目の説明や要約など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

作業項目の再整形機能を使用する際には、お客様のデータについて次のような対策が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について:
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません。
    • OpenAI によって保存されません。
  • OpenAI は、副処理者のリストに含まれる副処理者です。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、該当の Jira 作業項目で入手可能な情報のみを使用し、その Jira 作業項目から呼び出されます。したがって、その作業項目の閲覧権限を持つユーザー以外は呼び出すことができず、また他の情報にはアクセスできません。

Jira Service Management で作業項目の詳細を要約する

Rovo が Jira Service Management で作業項目の詳細を要約する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用した作業項目の詳細の要約は、OpenAI と Google が開発した大規模な言語モデルを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Jira Service Management での作業項目詳細の要約のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management で作業項目に関する長文の説明や多数のコメントをすべて読む代わりに、Rovo でこれらの情報をすばやく要約できます。これにより、エージェントが作業項目のコンテキストとこれまでの進捗をすばやく理解し、迅速にアクションを実行して、タイムリーな支援を提供できます。

Rovo を使用した作業項目の詳細の要約は、次の場合に最適だと私たちは考えています。

  • 説明とコメントが英語で記述されている作業項目。
  • コメントの数が多い作業項目や、コメントや説明が長い作業項目。
AI を使用して作業項目の詳細を要約する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI の機能を使用して作業項目の詳細の要約を強化するというモデルの仕組み上、これらのモデルが不正確、不完全、または信頼性の低い動作をする場合があることにご注意ください。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した作業項目の詳細の要約は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 英語以外の言語を使用している
  • 作業項目に履歴や詳細がない

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

AI を使用して作業項目の詳細を要約する際のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用して作業項目の詳細を要約する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト (作業項目の説明、コメント、チケットに関連するユーザーなど、Jira Service Management 作業項目の詳細を含む)。
  • クリックストリーム・データや一緒に作業する人など、お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用して作業項目の詳細を要約する際には、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • あらゆるサードパーティの LLM プロバイダーは復処理者であり、「復処理者」ページに記載されています。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。エージェントとプロジェクト管理者のみに「要約」ボタンが表示されます。

エディターのジェネレーティブ AI

Atlassian Intelligence でスマート リンクを要約する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Atlassian Intelligence (AI) によるスマート リンクの要約は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズ、Phi シリーズ、Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Atlassian Intelligence はこれらのモデルを使用して、製品内の自然言語を分析および生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープン ソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズPhi シリーズでご確認ください。

スマート リンクの要約を活用したユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira、Confluence、Google Docs のスマート リンクにカーソルを合わせると、Atlassian Intelligence がコンテンツを要約して、ユーザーがリンクの重要性と価値を判断し、次のアクションを決定できるようにします。これにより、現在のページを離れてコンテキストを切り替える必要が減ります。

アトラシアンでは、AI でスマート リンクを要約することは、次のようなシナリオで最も効果的に機能すると考えています。

  • スマート リンクを含むページや作業項目を見ている。
  • スマート リンクを含み、情報量やコンテンツが多いページや作業項目を見ている。これらを確認するのに時間がかかり、目的のメイン コンテンツを読むことに集中できない。
Atlassian Intelligence を利用しスマート リンクを要約する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI によるスマート リンク要約のために使用されるモデルの仕組み上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った要約には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、一見筋が通っているようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

AI でスマート リンクを要約することは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 非常に短いコンテンツを要約する必要がある。
  • 1 つのリンク内のすべてのメタデータとコンテンツを要約する必要がある。たとえば、Jira チケットのすべてのフィールド値、その説明とコメントの内容を理解したい場合。

このことから、Atlassian Intelligence を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

お客様のデータと Atlassian Intelligence を使用したスマート リンクの要約 Copy link to heading Copied! 表示
  

Atlassian Intelligence を使用して作業項目の詳細を要約する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 要約するリンクの内容など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • この機能についてお客様が提供するフィードバック (フィードバックの一部として共有する回答を含む)。

お客様のデータについては、AI を使用したスマート リンクの要約では次の指標が適用されます。

  • お客様の要約:
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、Jira や Confluence のチケットやページ、または Google のページにアクセスできない場合、そのソースからのコンテンツを要約することはできません。インスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Atlassian Intelligence を使用して作業項目の詳細を要約する

Atlassian Intelligence が Jira で作業項目の詳細を要約する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira の AI 要約は、OpenAI によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。こうしたモデルには、こちらで説明されている OpenAI モデルが含まれます。

Atlassian Intelligence はこれらのモデルを使用して、製品内の自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの能力、またはこのアプローチについて詳しくは、OpenAI の研究論文をお読みください。

Atlassian Intelligence を使用した作業項目の詳細の要約について Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira 作業項目上にある長文の説明や多数のコメントをすべて読む代わりに、Atlassian Intelligence を活用することで、こうした情報をすばやく要約できます。これにより、エージェントが作業項目のコンテキストとこれまでの進捗をすばやく理解し、迅速にアクションを実行して、タイムリーな支援を提供できます。

Atlassian Intelligence による作業項目の詳細の要約は、コメントの数が多い作業項目や、長いコメントや説明がある作業項目に取り組む際に最も役立つでしょう。

Atlassian Intelligence を使用して作業項目の詳細を要約する際の制限と考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira の AI 要約に使用されているモデルは、その構造上、不正確、不完全、または信頼できない動作をする可能性があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Atlassian Intelligence を使用した作業項目の詳細の要約は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 作業項目に履歴や詳細がない
  • 作業項目に 100 件以上のコメントがある (最新のコメント 100 件のみが要約されます)

このような理由から、Atlassian Intelligence を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認したうえで、他のユーザーと共有することをお勧めします。

Atlassian Intelligence を使用して作業項目の詳細を要約する際のお客様のデータの取り扱いについて Copy link to heading Copied! 表示
  

Atlassian Intelligence を使用して作業項目の詳細を要約する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト (作業項目の説明、コメント、チケットに関連するユーザーなど、Jira 作業項目の詳細を含む)。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Atlassian Intelligence を使用して作業項目の詳細を要約する際には、お客様のデータについて次のような対策が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • OpenAI によって保存されません
    • OpenAI モデルの改善には利用されません
    • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。この機能は、該当の Jira 作業項目で入手可能な情報のみを使用し、その Jira 作業項目から呼び出されます。したがって、その作業項目の閲覧権限を持つユーザー以外は呼び出すことができず、また他の情報にはアクセスできません。

Jira Service Management での Atlassian Intelligence の回答

Jira Service Management の仮想サービス エージェントにおける Atlassian Intelligence の利用 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management の仮想サービス エージェントは、OpenAI と Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズを含む) を活用しています。

仮想サービス エージェントはこれらのモデルを次のように使用します。

  • インテント: 各インテントは、仮想サービス エージェントがカスタマーのために解決をサポートできる特定の問題、質問、またはリクエストを表しています。インテントは、トレーニング データ セット (詳細については、後述の「お客様のデータと仮想サービス エージェント」を参照) に基づいて、組織に合わせた機械学習モデルを使用してトレーニングされます。このモデルは、カスタマーからの質問を組織のコンテキストで理解するために使用されます。インテントの詳細をご確認ください
  • Atlassian Intelligence による回答では、生成 AI を使用して、リンクされた Confluence ナレッジ ベース スペース全体を検索し、顧客の質問に応じてその情報を要約します。Atlassian Intelligence による回答は、OpenAI によって開発された大規模言語モデルやその他の機械学習モデルを利用しています。Atlassian Intelligence による回答の詳細をご確認ください
  • 「データから」インテント テンプレートは、プロジェクトの作業項目を使用して生成されます。機械学習を使用して、最も一般的なテーマをグループ化し、各グループのインテントを提案し、提案された各インテントのタイトル、説明、トレーニング フレーズを生成します。「データから」インテント テンプレートは、大規模な言語モデルを含む機械学習モデルの組み合わせを利用しています。インテント テンプレートの詳細をご確認ください

大規模言語モデルの仕組み: 大規模言語モデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、実際には確率論を使用しています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

仮想サービス エージェントを駆動するために使用される大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープン ソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Jira Service Management の仮想サービス エージェントのユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

仮想サービス エージェントは、対話のインテント、コンテキスト、権限を分析および理解して対話をパーソナライズする会話型 Atlassian Intelligence エンジンを利用して、チームが第 1 階層のサポートの対話を自動化するのに役立ちます。

Atlassian Intelligence を使用する仮想サービス エージェントは、チームがサービス デスクを拡張し、次の 3 つの主要な機能で顧客を満足させるのに役立ちます。

  • インテント: プロジェクト管理者が作成するもので、仮想サービス エージェントが解決を支援する顧客の特定の問題、質問、またはリクエストを表します。
  • Atlassian Intelligence による回答: 生成 AI を使用して、リンクされたナレッジ ベース スペース全体を検索し、顧客の質問に対する回答を要約します。
  • 「データから」インテント テンプレート: プロジェクトの Jira Service Management の作業項目をグループ化し、パーソナライズしたインテントの提案です。これによって、プロジェクト管理者はインテントをさらに迅速に作成できるようになります。

仮想サービス エージェントは、Slack、Microsoft Teams、Jira Service Management ポータルなどの複数のチャンネルで利用できます。仮想サービス エージェントを利用できるチャンネルの詳細をご確認ください。

仮想サービス エージェントは、次のようなシナリオで最も効果的に機能すると考えられます。

  • サービス チームに第 1 階層のサポートの質問が大量に寄せられる。
  • エージェントが同じ質問に繰り返し答えている。
  • 仮想サービス エージェントが顧客の質問に回答するために使用できる、完全で最新のリンクされたナレッジ ベースがある。
  • サービス チームが、複数の解決結果が考えられるリクエストを受け取ることが多く、これらのリクエストが、プロジェクト レベルの仮想サービス エージェントの主要な機能である、インテントと Atlassian Intelligence による回答の両方の使用に適している。
    • インテントは、カスタマーのリクエストを解決するためにアクションを実行する必要がある場合 (たとえば、エージェントが解決すべき作業項目を作成する)、またはカスタマーから情報を収集するために双方向の会話が必要な場合に最も効果的に機能します。インテントは、カスタマーと共有する情報をより細かく制御できるため、特定のリクエストに対して固定的かつ決定的な結果が必要なシナリオにも最適です。
    • Atlassian Intelligence による回答は、エージェントの介入を必要とせずに情報と指示を提供することで顧客の要求を解決できる場合に最も効果的です。
  • 「データから」テンプレートの場合:
    • プロジェクトで少なくとも 50 件の作業項目を受け取った (インテント テンプレートの提案から、役に立つ十分な情報にアクセスできるため)。
    • 今後のイベントや技術的な障害など、顧客行動における最近の変化に気づいた (「データから」インテント テンプレートでは、最近よく寄せられる顧客の問い合わせが識別され、グループ化されるため)。
Jira Service Management で Atlassian Intelligence の回答を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

仮想サービス エージェントを機能させるために使用した方法が原因で、これらのモデルが不正確、不完全、または低い信頼性で動作する場合があることを覚えておくことが重要です。

たとえば、質問の内容が回答に正確に反映されていなかったり、一見筋が通っているようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

仮想サービス エージェントは、次のようなシナリオではあまり役に立たないことがわかっています。

  • 顧客からの第 1 階層のリクエストの量が少ない。
  • インテントの作成 (または「データから」インテント テンプレートの使用) や、Atlassian Intelligence による回答の有効化など、仮想サービス エージェントの機能のすべてを利用していない。
  • インテントの場合:
    • 意味が広すぎる、または多様すぎるトレーニング フレーズを追加している。インテント マッチングは、インテントが具体的である場合に最適に機能します。
    • 顧客からの一般的な質問方法を正確に反映していないトレーニング フレーズを追加している。マッチングは意味に基づき、トレーニング フレーズと顧客の質問との類似を探します。
    • 似すぎている複数のインテントを作成した。インテント間でトピックが重複していると、仮想サービス エージェントが混乱し、間違ったインテントが提案される可能性があります。
  • Atlassian Intelligence による回答の場合:
    • 顧客は、人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報を必要としている。
    • 質問に答えるためにアクセスする必要のある情報がすぐに利用できない (たとえば、リンク先のナレッジ ベースへのアクセス権がない)。
    • ナレッジ ベースが古いか不完全である、またはその記事が質問に適切に回答できるほど詳細ではない。
  • 「データから」インテント テンプレートの場合、Jira Service Management プロジェクトの作業項目で利用できるデータの品質が低い (または作業項目が 50 未満である) ため、意味のあるグループが見つからない。

Atlassian Intelligence を使用する状況を考え、顧客に対して仮想サービス エージェントを有効にする前に、そのパフォーマンスを確認することをお勧めします。仮想サービス エージェントのパフォーマンスを向上させる方法の詳細をご確認ください

こちらもぜひご検討ください。

お客様のデータと仮想サービス エージェント Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management の仮想サービス エージェントでお客様のデータがどのように使用されるかについて、ご不明な点があるかもしれません。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。たとえば、Atlassian Intelligence による回答に要約されている、リンク先ナレッジ ベースからの Confluence 記事や、推奨インテントを生成するための過去の Jira チケットなど。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

お客様のデータに関して、仮想サービス エージェントでは次の基準が適用されます。

  • Jira Service Management プロジェクト チャンネルでのインテント マッチングの場合:
    • インテント (「データから」インテント テンプレートを含む) は、お客様から提供されたトレーニング データ セットに基づいて、組織に合わせた機械学習モデルでトレーニングされます。これには、プロジェクト管理者が作成したインテントとトレーニング フレーズ、または標準インテント テンプレートや「データから」インテント テンプレート内で提案されたインテントとトレーニング フレーズが含まれます。
    • お客様の組織のために開発されたトレーニング データとトレーニング済みの機械学習モデルは、他のアトラシアンの顧客とは共有されません。
    • トレーニングはプロジェクト レベルでのみ行われます。つまり、インテント作成プロセス中に管理者が提供するトレーニング フレーズに基づいてインテントがトレーニングされ、管理者はトレーニング データを完全に制御できます。データは 1 つのサイト上の複数のプロジェクトにまたがって使用されることはありません。
    • これらのモデルは 1 つの Jira Service Management サイト用に保存され、サイトが削除されると削除されます。
  • Jira Service Management ヘルプ センターのインテント マッチングの場合:
    • アトラシアンでは、データ レジデンシーに準拠してベクトルを作成し、保存しています。
    • これらのモデルは 1 つの Jira Service Management サイト用に保存され、サイトが削除されると削除されます。
  • Atlassian Intelligence による回答の場合:
    • プロンプト(入力)と回答(出力):
      • 他のお客様は利用できません
      • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーでは利用できません
      • どの LLM プロバイダーにも保管されません
      • 大規模言語モデルの改良には使用されません
    • この機能は、リンクされたナレッジ ベース スペースに適用される権限と制限に従います。つまり、Jira Service Management ポータルでカスタマーが利用できるすべてのページが、Atlassian Intelligence による回答でもカスタマーへの応答時に利用可能となります。たとえば、特定の Confluence ページへのアクセスが制限されており、通常は Jira Service Management で利用できない場合、そのページのコンテンツは Atlassian Intelligence による回答では提案されません。自分のコンテンツをインスタンス内の他のユーザーへの回答で利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることを確認してください。
  • 「データから」インテント テンプレートの場合:
    • Jira Service Management のチケット データ (入力) と、そのデータから作成された推奨インテント テンプレート (出力):
      • 他のお客様は利用できません
      • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーでは利用できません
      • どの LLM プロバイダーにも保管されません
      • 大規模言語モデルの改良には使用されません
  • OpenAI は「副処理者」ページに記載されている副処理者です。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。

AI による作業分解

AI Work Breakdown による Atlassian Intelligence の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI Work Breakdown は、OpenAI によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。

Atlassian Intelligence はこれらのモデルを使用して、製品内の自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの能力、またはこのアプローチに関する詳細は、OpenAI の研究論文をご参照ください。

AI Work Breakdown について Copy link to heading Copied! 表示
  

AI Work Breakdown は、お客様が作成した Jira 作業項目に基づいて子作業項目を提案するため、大規模な作業をより小さなタスクに分割するのに便利です。作業項目をコンテキストとして使用し、子作業項目の要約と説明の提案を生成します。

AI Work Breakdown は、次のようなシナリオで最適に機能します。

  • 最初に取り組む作業項目が、制約、指示、完了の定義など、詳細な要約と説明を持っている場合
  • 最初に取り組む作業項目が、既存の子作業項目を持たない場合
AI Work Breakdown を使用する際の制限と考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI Work Breakdown を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確、不完全、または信頼できない動作をする可能性があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

AI Work Breakdown は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 最初に取り組む作業項目に、詳細な作業項目の要約と説明がない (たとえば、非常に短く不明瞭な説明を含む作業項目に基づいて子作業項目の提案を生成しようとしている場合)。

このことから、Atlassian Intelligence を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Atlassian Intelligence に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • 最初に取り組む作業項目の要約と説明には、できるだけ多くの情報を提供する。
お客様のデータと AI Work Breakdown Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが AI Work Breakdown でどのように使用されるか、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、アトラシアンの Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト (要約、説明、コメントなどの作業項目データを含む)。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

AI Work Breakdown は、お客様のデータに対して次の指標を適用します。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません
    • OpenAI によって保存されません
    • OpenAI モデルの改善には利用されません
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います (子作業項目の提案を生成するには、ご自身がその作業項目へのアクセス権を持っている必要があります)。ご自身のコンテンツを他のユーザーが生成した回答に使用されないようにするには、組織管理者にご連絡のうえ、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Loom デスクトップ アプリ内のミーティング エージェント (チャット)

ミーティング エージェントにおける AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

ミーティング エージェントは、OpenAI および Google によって開発された大規模言語モデルに加え、その他の機械学習モデルの組み合わせを使用しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

ミーティング エージェントは、これらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析・生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

ミーティング エージェントのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

ミーティング エージェントは、Teamwork Collection (Jira、Confluence、Loom) を使用している組織のユーザーに提供されています。

ミーティング エージェントは Loom のデスクトップ アプリで利用可能で、見逃したトピックの最新情報の把握、アクション アイテムの記録、次回のミーティングに向けて準備できるようにすることで、ユーザーがミーティング エクスペリエンスを向上させられるようサポートすることを目的としています。

ミーティング エージェントは、次のようなシナリオで最も効果的に機能すると考えています。

  • 現在のミーティング、または定期的に開催されている一連のミーティングに関する情報について質問し、回答を得たい場合。
  • 自社のナレッジ ベースに関する質問を、簡単にアクセスできる方法で行いたい場合。
ミーティング エージェントを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

ミーティング エージェントの機能を強化するために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

ミーティング エージェントは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • ミーティング エージェントを使用して、現在のセッションや一連の定期ミーティング以外のミーティングの情報にアクセスする必要がある場合。
  • ミーティング エージェントを使用して、書き起こしが利用できないミーティングの情報にアクセスする必要がある場合。
  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • リクエストに正しく回答するためにミーティング エージェントがアクセスする必要のある情報が、すぐに利用できない場合 (ご利用のインスタンスでは利用できない場合など)。

このことから、ミーティング エージェントを使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • ミーティング エージェントに依頼する内容をできるだけ具体的にする。
  • より広範な情報にアクセスした上でクエリに回答して欲しい場合は、ミーティング エージェントに「Web を検索」をリクエストします。たとえば、「ビデオ会議ソフトウェアの獲得可能な最大市場規模はどのようなものか」を知りたい場合、クエリに Web 検索結果を追加することで、ミーティング エージェントの回答精度が向上します。
  • ミーティング エージェントは、ミーティングの記録やその他のアーティファクトに関する情報や背景情報へのアクセスを主な目的として使用します。ミーティング アーティファクト以外でより容易に取得できる組織の背景情報については、Rovo の使用を推奨します。たとえば、「製品責任者は誰か」や「米国での次の全社休暇はいつか」といった質問には、Rovo の方が迅速に回答できる場合があります。ミーティング エージェントの使用が適しているのは、ミーティング アーティファクトの外部ソースに関する組織の背景情報へ迅速にアクセスすることが目的の場合です。Rovo が適している場合は、Rovo の使用を推奨します。
お客様のデータとミーティング エージェント Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータがミーティング エージェントでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 動画の書き起こし (動画そのものは含まれません)
  • プロンプトに関連するご利用のインスタンスの背景情報。たとえば「2026 年の自社の福利厚生はどのようなものか」と入力した場合、福利厚生に関する情報が含まれている、アクセス可能な Confluence ページが渡されることがあります。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データの取り扱いについては、ミーティング エージェントでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • Open AI または Google によって保存されることはありません
    • Open AI または Google のいかなるモデルの改善にも使用されることはありません
  • ミーティング エージェントの会話履歴は、過去 30 日間のミーティングについてアクセス可能です。
  • Open AI と Google は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、所属していないチームの機密ポリシー ドキュメント (Confluence ページ) にアクセス権がない場合、そのページのコンテンツが回答として提案されることはありません。ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
Jira でのエージェントによる AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira のエージェントは、OpenAI と Google によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Jira のエージェントは、これらのモデルを使用して Jira 内で自然言語の応答やコードを分析、生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Jira でのエージェントのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira のエージェントでは、Studio で作成したエージェントや、GitHub Copilot などのサードパーティ製エージェントを Jira の作業項目に割り当てることができます。作業項目にエージェントを追加すると、そのエージェントとの双方向のやり取りが確立されます。エージェントを作業項目に割り当てたり、ワークフロー内で作業が進むにつれてエージェントをトリガーしたりできます。

エージェントは最初の下書き、簡単な要約、特定のタスクをサポートするため、追跡されている場所で作業を継続できます。Rovo Dev や GitHub Copilot など、より強力なコーディング エージェントでもコードを生成できます。

タスクが割り当てられて作業を開始すると、エージェントは作業項目の [Agents (エージェント)] セクションでレビュー用の出力を提供します。エージェントの出力を表示、操作、共有できるのは自身のみです。

結果に満足したら、出力を作業項目のコメントとして共有し、チームも閲覧できるようにすることができます。

エージェントをスペースに追加すると、4 つの方法でコラボレーションできます:

  • エージェントを担当者フィールドに追加します。
  • エージェントをコメントで @メンションします。
  • ワークフロー トランジションにエージェントを追加します。
  • ボードの列にエージェントを追加します。

Jira のエージェントは、次のようなシナリオで特に効果を発揮すると考えています。

  • 作業項目に、詳細な説明や関連コンテキスト (Confluence ページ、デザイン、ガイドライン) が十分に含まれており、エージェントが一般的な提案ではなく、チームの実際の業務内容に基づいて応答できる場合。
  • コード生成や技術分析などの用途において、適切なスキルやツールを備えた、Studio で構築された専用エージェントやコーディング エージェント (Rovo Dev や GitHub Copilot など) を使用している場合。
  • 初稿コメント、受け入れ基準、コード変更のドラフト作成など、適切に範囲設定されたタスクをエージェントに委任することで作業を進めつつ、人間はより高度な判断や最終承認に集中したい場合。
  • フォローアップ プロンプトを使用してエージェントの出力を改善または修正しながら、反復的にやり取りしたい場合。
Jira でエージェントを利用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira のエージェントを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Jira のエージェントは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • ユーザー権限などさまざまな理由で回答が異なる可能性があるため、どのような変動の影響も受けない、極めて一貫性が高く規則的な出力を必要としている。
  • 人間が関与していない。求められている出力結果の検証や誘導でエージェントが最適に動作するには、人の関与が必要です。
  • 作業項目に、エージェントが作業を開始するために必要なコンテキストが十分に含まれていない。これは、タスクを確実に理解するために必要な情報が Jira サイトや接続されたアプリや製品内に十分存在しない場合に発生することがあります。また、デザイン、コード スニペット、要件など、エージェントが必要とする特定の成果物が作業項目にリンクまたは参照されていない場合にも発生する可能性があります。
  • Studio で構築されたエージェントに、割り当てられた作業に必要なスキルが備わっていない。エージェントへのスキルとツールの追加について詳しくはこちら
  • そのタスクには、人々との交渉やコミュニケーションが必要です。エージェントは意見を要約したり次のステップを提案したりできますが、関係者間の調整を行ったり、チームを代表してコミットメントを行ったりする用途には適していません。

このことから、Jira でエージェントを使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • エージェントに実行してほしい作業項目の内容をできる限り具体的にする。
  • エージェントが使用できる関連するコンテキストとリンク (ページ、リポジトリへのリンク、コード、デザイン) を提供する。
  • フォローアップ プロンプトを繰り返して、出力を改良または修正する。
お客様のデータ - Jira のエージェント Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Jira のエージェントでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • エージェントがタスクを完了するうえで役立つ追加情報を見つけるために使用される、作業項目のコンテキストや Teamwork Graph 内のデータなど、プロンプトに関連するインスタンス内のコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データの取り扱いについては、Jira のエージェントでは次の指標が適用されます。

  • アトラシアン作成エージェントまたは Rovo スタジオ エージェントとのプロンプト (入力) および回答 (出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
  • 管理者が Marketplace アプリまたはサードパーティ製 MCP サーバーを通じてサードパーティ製エージェントをインストールまたは有効化した場合、そのエージェントの利用には、当該サードパーティの利用規約、プライバシー通知、データ処理方針、およびデータ保持方針が適用されます。
    • サードパーティ製エージェントでは、アトラシアン製または Studio 構築エージェントとは異なる LLM、サブプロセッサー、インフラストラクチャ、保持期間、および制御が使用される場合があります。お客様は、サードパーティ製エージェントを有効化または利用する前に、該当するサードパーティの利用規約およびドキュメントを確認する必要があります。
  • OpenAI または Google Vertex は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、エージェントは受信した回答でそのページにアクセスできません。 ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
  • エージェントはお客様に代わって動作し、お客様の権限を継承します。エージェントが取得できるのは、お客様がアクセス可能なデータのみに限定され、その出力は、お客様が共有するか、他のユーザーに表示されるアクションをトリガーしない限り、お客様だけに表示されます。
Jira Cloud for Slack が AI を活用する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Cloud for Slack アプリは、AI を使用してアプリ内の Jira メンション機能を提供します。この機能は、Google が開発した大規模言語モデル、具体的には Gemini シリーズのモデルを活用しています。

アプリはこれらのモデルを使用して、Slack で自然言語の応答を分析/生成し、Jira 内でユーザーに代わってアクションを実行します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

Google のモデルの機能に関する詳細をご覧ください。

Slack での Jira メンションのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Slack で Jira をメンションすると、チームは任意の Slack チャンネルから作業項目を直接、収集・管理できるようになります。スレッドから離れることなく、平易な言葉で @Jira を使用すると、作業項目の作成、フィールドの更新、タスクの割り当てを行えます。@Jira を使用して、チーム メイトへの作業の割り当てやエージェントへの引き継ぎも行えます。セットアップは数秒で完了し、以降はプロジェクトと設定が保持されます。

Slack で Jira をメンションする機能は、会話の中で作業が発生した瞬間に、チームがその作業を収集して対応できるように設計されています。Slack で Jira をメンションすることは、次のような状況で最も効果的であると考えています。

  • Slack の会話からの作業項目を作成する場合: Slack のスレッドでバグ、決定事項、またはタスクが発生した場合、@Jira を使用して必要な内容を記述することで、関連するコンテキストを添付した状態で Jira に作業項目を作成できます。
  • 既存の作業項目を更新する場合: Jira を開くことなく、Slack から直接、既存の Jira 作業項目のステータス、優先度、または担当者を更新するようにエージェントに依頼できます。
  • エージェントに作業を割り当てる場合: Jira に依頼して、エージェントに作業を割り当て、取り組みを開始できます。
  • 作業項目をインラインで編集する場合: ご自身やチーム メンバーが、Slack スレッド内で作成または更新された作業項目について、展開されたカードを使用してフィールドを直接編集できます。
  • チャンネルレベルの既定を設定する場合: /jira agent スラッシュ コマンドを使用すると、既定の Jira サイト、既定のプロジェクト、特定の Slack チャンネルでのエージェントの動作に関するカスタム指示を設定できます。
Slack で @Jira を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira アプリを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確、不完全、または信頼できない挙動を示す場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Slack で @Jira を使用する際は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • ご自身に Jira での権限がないため、クエリやアクションの実行が制限されている場合。
  • ご利用の Slack スレッドまたはチャンネルに、曖昧または不正確な表現が含まれている場合。このような場合、@Jira が正確な作業項目を作成または更新する可能性が低くなります。
  • Jira にメンションする際、不明瞭または曖昧な指示を出している場合。
  • ご利用のチャンネルまたはスレッドに、人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が不足している場合。

このことから、Slack で @Jira を使用する状況を検討して、受け取った応答の質を確認することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • プロンプトはできるだけ具体的に記述します。
  • プロンプトを言い換えます。
  • Slack スレッドを閉じる前に、作成または更新された Jira 作業項目の正確性を確認します。
お客様のデータと Slack での Jira メンション Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Jira for Slack アプリでどのように使用されるか、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • Jira 作業項目の更新など、プロンプトに関連するご利用のインスタンスからのコンテキストです。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

お客様のデータについて Jira for Slack アプリでは次の措置が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • Google による保存は行われません
    • Google モデルの改良には利用されません
  • Google Vertex は、アトラシアンの副データ処理者リストに含まれる副データ処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、作業項目を作成する権限がない場合、Slack で Jira をメンションしても作成できません。
Loom エディターが AI を使用する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

Loom エディターは、OpenAI と Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズを含む) とその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Loom エディターはこれらのモデルを使用して、動画のトランスクリプトからコンテンツを抽出/分析し、Loom 内で自然言語を生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

Loom エディターは、これらのモデルを使用して動画のトランスクリプトからコンテキストを抽出します。主な機能には、タイトル、要約、チャプターの自動生成のほか、トランスクリプトベースの編集、つなぎ言葉や無音部分の自動削除が含まれます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Loom エディターについて Copy link to heading Copied! 表示
  

Loom エディターには、Loom 動画を自動的に強化するように設計された、AI を活用した機能が多数含まれています。Loom エディターには現在、次の機能が含まれています。

  • 自動タイトル: 動画のトランスクリプトのコンテキストに基づいて、カスタマイズされた動画タイトルが自動的に生成されます。
  • 自動要約: 録画後に要約が自動生成され、動画の下の説明ボックスに表示されます。
  • 自動チャプター: 動画で話し合われたトピックに基づいて、チャプターが自動的に生成されます。動画がチャプターによって複数のセクションに分割されるため、視聴者がナビゲーションしやすくなります。
  • AI ワークフロー: 動画をテキスト文書、メッセージ、またはバグ レポートに変換するため、Jira に直接送信できます。
  • 字幕の翻訳: 字幕をさまざまな言語に自動翻訳します。

Loom エディターは、次のようなシナリオで最も効果を発揮します。

  • すばやいナビゲーション補助の作成: 簡単にナビゲーションできるように、自動チャプターによって動画をセクションに分割します。
  • すぐに共有できる要約の作成: 録画の直後に、カスタマイズされた自動タイトル自動要約を自動で生成します。
  • 動画とテキスト ドキュメントの連携: 動画コンテンツを、SOP、メッセージ、Jira に直接送信されるバグ報告といった、AI ワークフローなどのテキスト アセットに変換します。
  • 話し方のブラッシュアップ: 「えー」や「あー」などのつなぎ言葉の削除や、長い沈黙のトリミングを行うことで、よりプロフェッショナルな印象を与えられます。
  • 視聴者の直接的なアクション: 録画のコンテキストに基づいて次のステップを案内する自動行動喚起ボタンを自動で生成します。
  • キャプションの翻訳: さまざまな言語のキャプションを自動翻訳します。
Loom エディターを使用する際の制限と考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Loom エディターを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確または不完全であり、信頼できない挙動を示す場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答において、基になっている内容が正確に反映されていない場合や、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれている場合があります。

Loom エディターは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • マイナーな言語への翻訳が必要である場合。LLM は一般的に、より広く話されている (ならびに、より十分に文書化されている) 言語を得意とする傾向があります。
  • どのような変動の影響も受けない、極めて一貫性が高く規則的な出力を必要としている場合。Loom エディターは、さまざまな要因により回答が変わる可能性があります。
  • 人間が関与していない場合。Loom エディターは、求められている出力結果の検証や誘導を人間が行う必要があります。
  • 新しい視覚要素や画像を生成する必要がある場合。Loom エディターは、主にテキストや基本的な動画のトリミングに特化しています。

こうした理由から、Loom エディターを使用する状況を考慮し、他のユーザーと共有する前にコンテンツをレビューすることをお勧めします。

お客様のデータと Loom エディター Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Loom エディターで使用される仕組みについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • 選択した動画ファイル、そのトランスクリプト、動画のメタデータ、動画上またはその周辺に追加したテキストなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。
  • 動画ファイル自体 (音声 + 動画ストリーム)
  • その動画の自動生成されたトランスクリプト (テキスト)
  • 次を含む、動画に関する既存のメタデータ:
    • タイトル、説明、トピック
    • チャプター / セクション / 要約 (すでに存在する場合)
    • 行動喚起の設定 (例: ターゲット URL、ボタンのテキスト)、この機能に関して提供するフィードバック (フィードバックの一部として共有するプロンプトやコンテンツを含む)
    • トランスクリプトから生成されたキャプション
  • ユーザーが提供したテキスト:
    • タイトル、要約、チャプターへの編集
    • オーバーレイ (注釈、矢印、ボックスなど) によって追加されたテキスト

Loom エディターでは、お客様のデータに対して次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模な言語/OpenAI、または該当する 3P モデルの改善には使用されません
  • OpenAI、Google Vertex、AWS Bedrock は、副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的では、お客様の入力と出力を使用しません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。例えば、ご自身が特定の Loom 動画へのアクセス権をお持ちではない場合は、Loom エディターによるコンテンツの編集を行えません。自分のコンテンツが、ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
Loom スクリーンショットが AI を使用する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

Loom スクリーンショットは、OpenAI、Anthropic、Google が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズなど) とその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらのモデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデルがあります。

Loom スクリーンショットでは、こうしたモデルを使用することで、デスクトップ アプリや Chrome 拡張機能から Loom スクリーンショットの自動タイトルを生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Loom スクリーンショットについて Copy link to heading Copied! 表示
  

Loom スクリーンショットを使用すると、スクリーンショットのキャプチャ、注釈の追加、共有、保存を行えます。Loom スクリーンショットには、以下の機能が含まれています。

  • キャプチャ オプション: カスタム エリア、特定のタブ、または画面全体をキャプチャできます。
  • 即時共有: 各スクリーンショットは自動的に一意の共有可能なリンクを生成するため、手動でファイルをダウンロードしてアップロードする必要がなくなります。
  • 注釈ツール: Loom エディターで直接テキスト、図形、矢印を追加して重要な要素をハイライトし、画像をよりわかりやすくできます。
  • Cloud ライブラリ: すべてのスクリーンショットは自動的に Loom ライブラリに保存され、フォルダーやトピックを使用して管理できます。

Loom スクリーンショットは、次のような状況で最も効果を発揮します。

  • 画面上にハイライトして注意を引きたい要素がある場合。
  • 手動でのファイルのダウンロードやアップロードを行わずに、画面キャプチャを簡単に共有したい場合。
  • カスタム エリア、特定のタブ、画面全体など、画面のさまざまな部分を録画したいことが多い場合。
  • 保存した画面キャプチャを管理して一元化するための簡単な方法を探している場合。
  • スクリーンショットに、より正確なタイトルを自動生成するための十分な情報が含まれている場合。
Loom スクリーンショットを使用する際の制限と考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Loom スクリーンショットを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、Loom スクリーンショットによって自動で生成されたタイトルは、その元となったコンテンツを正確に反映していない場合や、一見妥当に聞こえるものの、実際には誤りや不備がある内容が含まれている場合があります。

Loom スクリーンショットは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • ライブ動画を編集する必要がある場合。Loom スクリーンショットは静的なスクリーンショットのみを編集できます。
  • クリックやスクロールを必要とするバグを実演するなど、実際の操作を示す必要がある場合。
  • 多くのパネルを持つダッシュボードや複数画面のフローのような複雑な UI など、コンテキストを維持するためにスクリーンショットよりも短い動画を使用する方が効果的である場合。
  • ライブでのブレインストーミングやホワイトボードなどの、非常にインタラクティブなコラボレーションを行う場合。
  • 人間が関与していない場合。Loom スクリーンショットは、人間が関与して出力を確認またはガイドする場合に最も効果的に機能します。

こうした理由から、Loom スクリーンショットを使用する状況を考慮し、他のユーザーと共有する前に各スクリーンショットをレビューすることをお勧めします。

お客様のデータと Loom スクリーンショット Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Loom スクリーンショットで使用される仕組みについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • プロンプト (入力) (例: スクリーンショット画像) と応答 (出力) (例: 自動生成されたタイトル)
  • スクリーンショット、メタデータ、スクリーンショット上またはその周辺に提供されたテキストなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

Loom スクリーンショットでは、お客様のデータに対して次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模な言語/OpenAI、または該当する 3P モデルの改善には使用されません
  • OpenAI、Google Vertex、AWS Bedrock は、副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的では、お客様の入力と出力を使用しません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。例えば、ご自身が特定の Loom 動画へのアクセス権をお持ちではない場合、Loom スクリーンショットによるそのコンテンツの編集を行えません。ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に、Loom 動画が利用されないようにするには、ワークスペース管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
「Rovo で作成」機能が AI を使用する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo で作成は、OpenAI と Anthropic が開発した大規模言語モデルと、オープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズなど) とその他の機械学習モデルの組み合わせによって動作しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルと Anthropic の Claude シリーズのモデルが含まれます。

Rovo で作成は、これらのモデルを使用して自然言語とサポートされているファイル形式をアプリ内で分析および生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Rovo で作成のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo で作成を使用すると、ユーザーはワンクリックで AI に指示してコンテンツ (たとえば、ホワイトボード、リアルタイム文書、ページ、データベース、ブログなど) を作成できます。

アトラシアンでは、Rovo で作成は次のようなシナリオで最大の効果を発揮すると考えています。

  • 白紙の状態から始める。Rovo で作成は、ユーザーがプロンプトから Confluence ページ、ホワイトボード、データベース、ブログ、またはリアルタイム文書の最初の下書きを生成するのに役立ちます。ユーザーが明確なゴール、対象読者、および新しいコンテンツに反映させたい関連するコンテキストを提供する場合に、最大の効果を発揮します。
  • アイデアやメモから構造化されたコンテンツを作成する。Rovo で作成では、大まかな入力内容、ミーティング議事録、初期段階のアイデアを、プロジェクトの概要、戦略ページ、キャンペーン計画、リリース ノート、ユーザー ストーリーなどの、より整理されたコンテンツに変換できます。最大の効果を発揮するのは、見直して改善するために役立つ出発点を探している場合です。
  • 再利用可能なテンプレートまたはフォーマットを生成する。Rovo で作成は、ユーザーが一般的なチームのワークフロー向けのテンプレート、ページ構造、またはその他の開始点を下書きするのを支援します。最大の効果を発揮するのは、ユーザーが出力を AI が生成した下書きコンテンツとして扱い、共有または使用する前に、正確性、完全性、および適合性を見直す場合です。
Rovo で作成を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo で作成を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo で作成は、次のようなシナリオではあまり効果を発揮しないことが判明しています。

  • 組織のナレッジ ベースから構造化されたナレッジ データが必要である。Rovo で作成は、構造化されていない自然言語のデータや情報で最大の効果を発揮しますが、構造化されたデータを使った作業を指示された場合は精度が落ちる場合があります。
  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 権限の問題で自分が利用できない情報 (例: 制限されている Confluence ナレッジ ベース内の情報など) に、Rovo で作成にアクセスしてもらう必要がある。
  • プロンプト内でエンティティ名 (チーム名や人名など) を指定する際に、タイプミスをする。これでは、Rovo で作成がナレッジ ベース内でそれらのエンティティを見つけられず、その結果、得られる結果が不完全になったり、タイプミスがそのまま正しいものとして結果に再現されたりする可能性があるためです。
  • プロンプト ボックスに添付した特定のテンプレートを、Rovo で作成に再利用して欲しい場合。Rovo で作成は決定論的ではないため、そのテンプレートに完全には従いません。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • AI が生成したテンプレートは、コンテンツに適用する前に確認しましょう。お客様または他のユーザーが Rovo で作成を使って作成したテンプレートは、作成に使用したプロンプトに応じて品質や完全性が異なります。
お客様のデータと Rovo で作成 Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo で作成でどのように使用されるかについて疑問をお持ちかもしれません。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のテキスト プロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • プロンプト ボックスのマイク アイコンを使用して入力した音声プロンプト (入力)。音声を処理して文字起こしを生成します。文字起こしは、リクエストを完了するためにのみ使用されます。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト (インスタンスに接続されているサードパーティのソースなど)
  • お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ (関連する Teamwork Graph データなど)
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

お客様のデータに対して、Rovo で作成では次の措置が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模な言語/OpenAI、または該当する 3P モデルの改善には使用されません
  • OpenAI と AWS Bedrock はそれぞれ、副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、受信した回答でそのページのコンテンツが提案されることはありません。ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
Rovo による Jira スペース作成での AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo による Jira スペースの作成には、Google が開発した大規模言語モデルが使用されています。これらの大規模言語モデルには、Google の Gemini シリーズのモデルが含まれます。

「Rovo で作成」機能では、これらのモデルを使用して、製品内で自然言語の分析と生成を行います。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

Rovo による Jira スペース作成のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

「Rovo で作成」機能を使用して Jira スペースを作成すると、チームの作業方法を自然言語で記述するだけで、すぐに利用できる Jira スペースを作成できるため、空のテンプレートから始めてすべてを手動で設定する必要がありません。この機能は、入力したプロンプトと、Confluence ページ、Loom 動画、アップロードしたファイルなどの提供されたコンテキストを基に、Jira スペースのブループリントを生成します。このブループリントには、推奨されるプロジェクト名、プロジェクト キー、作業タイプ、ステータス、ナビゲーション項目、およびチーム メイトの候補が含まれます。

アトラシアンでは、Rovo で作成は次のようなシナリオで最大の効果を発揮すると考えています。

  • チームに必要な内容が明確であり、汎用的なテンプレートを選択して手動で調整するのではなく、それに合わせて構成されたスペースを作成したい場合。
  • Confluence ページ、Loom 動画、アップロードしたファイルなどの既存のコンテキストを提供し、AI によって、それらをチームの実際のワークフローを反映したスペース構成に変換したい場合。具体例としては、既存の Jira、Monday、または Asana ボードのスクリーンショットが挙げられます。
  • 新しいプロジェクトの作成時に、作業タイプ、ステータス、ナビゲーション項目の設定にかかる手間を減らし、チームがすぐに作業を開始できるようにしたい場合。
「Rovo で作成」機能による Jira スペース作成を利用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo で作成を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo で作成は、次のようなシナリオではあまり効果を発揮しないことが判明しています。

  • チームがこの Jira スペースに求める内容について、プロンプトに含めるための十分な情報がない場合。「Rovo で作成」機能は、AI が適切な提案を生成できるよう、十分な情報をプロンプトに含めた場合に最も効果的に機能します。
  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である場合。
  • Jira スペースのブループリントを生成するために、「Rovo で作成」機能が、ユーザー自身がアクセスできない情報 (アクセス権限のない Jira スペースや Confluence ページなど) にアクセスする必要がある場合。
  • ワークフローが高度に専門化されている、または特殊な場合。「Rovo で作成」機能はワークフロー名を提案できますが、ワークフローに伴う複雑な自動化を設定する機能には、現時点では対応していません。

「Rovo で作成」機能は、コンプライアンス上で正確性が厳密に求められるプロジェクト構成には使用しないでください。スペースを作成する前に、すべての提案内容を確認してください。

このため、スペースを作成する前に AI が生成した構成を確認し、チームのニーズに合わない提案があれば調整することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • チームがどのような作業を行うのか、またスペースをどのように設定したいのかについて、できるだけ具体的にプロンプトに記述すること。たとえば、必要な作業項目のタイプや、使用したいステータス名を具体的に指定します。
  • Confluence ページ、Loom 録画、ファイルのアップロードなど、関連するコンテキストを提供して、AI がより正確な推奨を生成できるようにすること。
  • AI が提案したチーム メイトをスペースに追加する前に、その権限を確認すること。
お客様のデータと Rovo で作成 Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira スペースの作成において、「Rovo で作成」機能がお客様のデータをどのように使用するのかについて、ご不明な点をお持ちの場合もあるかと思います。このセクションでは、Atlassian Trust Center に掲載されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) および AI が生成したスペース構成 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンス内のコンテキスト (リンクした Confluence ページ、貼り付けた Loom 動画、チャットにアップロードしたファイル、既存の作業タイプ、ステータス名、スペース名の一覧などのテナント情報)。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

お客様のデータに対して、Rovo で作成では次の措置が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模な言語/OpenAI、または該当する 3P モデルの改善には使用されません
  • Google Vertex は、アトラシアンのサブプロセッサー一覧に記載されているサブプロセッサーです。同社は、お客様のリクエストを処理する目的以外で、お客様の入力および出力を使用することはありません。
  • この機能は、インスタンスに設定されている権限に従って動作します。たとえば、特定の Confluence ページへのアクセス権がない場合、「Rovo で作成」機能は、スペース構成を生成する際にそのページのコンテンツを取得または使用しません。また、インスタンス内の他のユーザーへの応答でお客様のコンテンツが利用されないようにしたい場合は、組織管理者と連携し、適切な権限が設定されていることを確認してください。
Marketplace アプリのレビュー要約での AI 活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Marketplace アプリのレビュー要約は、OpenAI が開発した大規模言語モデルやその他の機械学習モデルを活用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Marketplace アプリのレビュー要約は、これらのモデルを使用して製品内で自然言語を分析および生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

Marketplace アプリのレビュー要約のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Marketplace アプリのレビュー要約は、ユーザーがすべてのレビューを読まなくても、実際のお客様がアプリについて語っている内容を理解するのに役立ちます。Marketplace のアプリ一覧ページにある、公開の承認されたレビューについて、お客様が気に入っている点、不満な点、およびアプリの一般的な使用方法を含めて、わかりやすい言葉で短い要約を作成します。

Marketplace アプリのレビュー要約は、次のような状況で最大の効果を発揮します。

  • 選択したアプリに、最近の英語のレビューが十分にあり、共通のテーマが明確に読み取れる場合。
  • 個別のレビューを読んだりアプリを試用したりする前に、お客様のセンチメントの概要をすばやく把握したい場合。
  • 要約は単独で使用するのではなく、アプリの覧の情報、ベンダーのドキュメント、および個別のレビューと併せて使用しましょう。

次の点にもご留意ください。

  • 要約は意図的に短くなっています。最も一般的なテーマといくつかの長所と短所のみに焦点を当てるため、個別のニュアンスは含まれない場合があります。
  • 要約を生成する際は、英語で書かれたレビューのみが対象となります。
  • 高評価のレビューの多くにテキストがほとんど、またはまったくない場合、要約はより長く詳細なレビューをより強く反映する可能性があり、全体的な星評価が好意的であっても、否定的な内容に偏ることがあります。
  • 一時的な問題に関する最近の注目を集めやすいレビューは、新しいレビューが投稿されるまで要約に影響を与える可能性があります。
  • 要約は 24 時間キャッシュされ、新しいレビューのたびにではなく、新しいレビューが一定のしきい値に達した際に定期的に更新されるため、最新のレビューがまだ反映されていない場合があります。
  • 確実に要約できるだけの十分なレビューがない場合、要約は表示されません。
Marketplace アプリのレビュー要約を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Marketplace アプリのレビュー要約を駆動するモデルの仕組みにより、不正確、不完全、または信頼性に欠ける結果が生成される場合があることに留意することが重要です。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

次のような状況では、Marketplace アプリのレビュー要約があまり役に立たないことがわかっています。

  • アプリのレビューが非常に少ないか、レビューが短い、トピックから外れている、または英語以外の言語で書かれている。このような場合、要約が内容を適切に表していないか、まったく表示されない場合があります。
  • アプリの機能、セキュリティ体制、または既知のバグに関する、正確で最新の詳細情報が必要な場合。これらについては、ベンダー一覧、ドキュメント、およびサポート チャンネルが信頼できる情報源です。
  • アプリの購入、セキュリティ、またはコンプライアンスに関する決定を行おうとしている。要約はあくまで出発点であり、最終決定の根拠となるものではありません。
  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。

こちらもぜひご検討ください。

  • 要約は最終的な結論ではなく、出発点として扱いましょう。決定を下す前に、要約と併せて、最新のレビューやベンダーの返信を含む個別のレビューをいくつかお読みください。
お客様のデータと Marketplace アプリのレビュー要約 Copy link to heading Copied! 表示
  

私たちは以下を処理します。

  • 公開の承認されたレビュー、レビュー内容、投票数、公開日、およびレビューのステータス。要約を生成するために使用する、アプリの Marketplace 一覧に関する情報。
  • ユーザーによるこの機能の操作に関するデータ。要約が表示されるかどうかや、アプリ一覧ページのレビュー セクションに到達した分析イベントの数など。
  • ECOHELP チケット経由、または一般的なフィードバック コレクターからの要約に関してユーザーが提供するフィードバック。

Marketplace アプリのレビュー要約では、お客様のデータについて次の措置が適用されます。

お客様の入力と出力:

  • Marketplace の一覧ですでに公開されている、承認されたレビューにのみ基づいています。お客様のアトラシアン インスタンスから非公開コンテンツがモデルに送信されることはありません。
  • 要約には、名前やメール ID などの個人情報は含まれません。アプリに関するお客様のフィードバックの全体的な概要を提供します。
  • Marketplace アプリの一覧で公開されている要約以外のいかなる形式でも、他のお客様には提供されません。
  • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーに送信されることはなく、アトラシアンの内部 AI ゲートウェイを経由してのみ送信されます。
  • リクエストの処理に必要な範囲を超えて、それらのプロバイダーによって保存されることはありません。
  • サードパーティの大規模言語モデルのトレーニングや改善には使用されません。
  • 前述の LLM を使用した要約の生成にアプリのレビューが使用されないようにする場合は、レビューを公開しないことをお勧めします。

OpenAI は、アトラシアンのデータ副処理者のリストに含まれる副処理者です。OpenAI は、リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。

他の Marketplace のお客様にすばやく表示できるように、生成された要約をキャッシュします。キャッシュされた要約は公開レビューのみに基づいており、個人データやインスタンス固有のデータは含まれていません。

作業項目の AI 生成要約での AI 活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の AI 生成要約は、OpenAI によって開発された大規模言語モデルを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

作業項目の AI 生成要約は、これらのモデルを使用して Jira の作業項目情報を分析し、当社の製品内で短い自然言語の要約を生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

作業項目の AI 生成要約のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の AI 生成要約は、Jira 作業項目のインテント、現在のステータス、および次のステップを要約することによって、項目の明確で簡潔な概要の取得に役立ちます。これにより、詳細やリンクされたコンテキストをすべて目視で読む前に作業項目をよりすばやく理解してより速く行動に移すことができます。

アトラシアンでは、作業項目の AI 生成要約は、次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 次に何をするか決める前に、作業項目の概要をすばやく確認したい。
  • 手動ですべてのフィールドやリンクされた作業項目に目を通すことなく、作業項目に関する最も関連性の高い情報を把握したい。
  • 重要な決定事項を把握したい。
  • 1 つまたは複数の情報量の多い作業項目 (たとえば、複数のコメント、リンクされた作業項目、履歴があるものなど) を確認する必要があり、どこから始めるべきかをすばやく把握したい。
作業項目の AI 生成要約を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の AI 生成要約を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

作業項目の AI 生成要約は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • リクエストに正しく回答するために、作業項目の AI 生成要約機能がアクセスする必要のある情報が、すぐに利用できない (ご利用のインスタンスでは利用できない場合など)。
  • 作業項目の完全性が保証された記録、または信頼できる記録が必要である。要約は出発点として提供されるものであり、必要に応じて作業項目の詳細を確認する代わりとして依存すべきものではありません。
  • 基となる作業項目の情報が、不完全、古い、または曖昧であるか、一貫性がない。
  • 関連する作業項目のコンテンツへの権限またはアクセスが最近変更され、要約がまだ更新されていない。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • 作業項目のフィールド、説明、コメント、およびリンクされた作業項目を正確かつ最新の状態に保つ。
  • 特に権限、ステータス、所有権、またはリンクされた作業項目が最近変更された場合に、要約が最新の作業項目の情報を反映していることを確認する。
  • 要約を作業項目自体の代わりとしてではなく、補助的な概要として扱う。
お客様のデータと作業項目の AI 生成要約 Copy link to heading Copied! 表示
  

作業項目の AI 生成要約でお客様のデータがどのように使用されるかについて、ご不明な点があるかと思います。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • Jira 作業項目のデータ、Jira 作業項目の関係、リンクされた作業項目のコンテキストなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

作業項目の AI 生成要約を使用する際には、お客様のデータについて次のような対策が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません。
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません。
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません。
    • 大規模言語モデルおよび OpenAI モデルの改良には使用されません。
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。生成された要約は、基となる Jira 作業項目にアクセスできるユーザーのみに表示され、要約には制限のないコンテンツのみが使用されます。権限が変更されると、ユーザーがアクセス権を持つ作業項目の要約のみが表示されるように、要約が更新されます。ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
Rovo を使用した変更リスク評価での AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用した変更リスク評価 (以下、「変更リスク評価」) には、OpenAI が開発した大規模言語モデルや Google が開発した大規模言語モデルのほか、その他の機械学習モデルが使用されています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズおよび Google の Gemini シリーズのモデルが含まれます。

変更リスク評価では、これらのモデルを使用して、製品内で自然言語やコードの分析と生成を行います。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

変更リスク評価のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

変更リスク評価では、静的コード解析、変更の競合、インシデント、ロールバック計画の有効性など、20 を超える項目に基づいて、Jira Service Management の変更リクエストに関する技術的リスクと運用上のリスクを評価します。変更承認者は、変更に伴うリスクを幅広く把握できるため、重大なインシデントの発生を抑えることを目的とした、より適切な意思決定を行えます。また、特定したリスクに対する軽減策も提案します。

変更リスク評価は、次のような場合に特に効果を発揮すると考えています。

  • プロジェクト設定で、カスタムの評価要件を含む接続済みナレッジ ベースを構成している場合。
  • この機能を利用する変更承認者に対し、変更リクエスト内のリンクやコメントを含む、リスクを適切に評価するために必要なすべてのデータソースへのアクセス権限を付与している場合。
  • Change Deployment の追跡/ゲート制御の構成を通じて、Bitbucket や GitHub などの開発環境を Jira Service Management に接続している場合。
  • 変更承認者が、リスク評価の内容と提案された軽減策を慎重に確認し、この機能を変更リクエストへの対応方法を判断するための要素の 1 つとして利用し、唯一の評価結果として過度に依存すべきではないことを理解している場合。
変更リスク評価を利用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

変更リスク評価を支えるモデルの仕組みにより、これらのモデルは、不正確、不完全、または信頼性に欠ける結果を返す場合があることを理解しておくことが重要です。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

変更リスク評価は、次のような場合には十分な効果を発揮できないことがわかっています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である場合。
  • 変更リクエストに誤った情報、古い情報、または不完全な情報が含まれている場合。たとえば、説明や詳細の内容が不十分な場合や、関連するサービスやアセットに関連付けられていない場合です。
  • Jira Service Management のインシデント管理またはインシデント事後レビューを利用していない場合。この場合、インシデントのリスクを判定できないため、変更リスク評価では関連するリスクの全体像を十分に把握できない可能性があります。
  • Jira Service Management のサービスまたはアセットを利用していない場合。
  • サポート対象の CI/CD ツールを利用していない場合、またはデプロイの追跡ゲート制御を通じてサポート対象の CI/CD ツールを接続していない場合。
  • 変更内容の説明に必要なプル リクエストへのリンクを記載していない場合 (ソフトウェア変更のみ)。
  • Jira Service Management の課題タイプでタスク (「緩和策の提案」を参照) を無効にしている場合。この場合、変更リスク評価では緩和手順を作成できません。
  • プロジェクト設定で接続したナレッジ ベースが不完全、不正確、または古い場合。
  • ユーザーまたはチーム メンバーが、変更リクエストで参照されているナレッジ ベースや開発環境などの関連データソースにアクセスできない場合。この場合、リスク評価はアクセス可能なリソースのみを基に行われるため、リスク評価スコアや提案される緩和策は正確でない可能性があり、アクセス権限の違いによってユーザーごとに結果が異なる場合があります。
  • 変更リスク評価は、意思決定を支援するためのガイダンスを提供するものであり、人によるレビューに代わるものではありません。リスク評価に関する最終的な判断は、変更マネージャーおよび承認者が行います。
  • 変更マネージャーと承認者には、変更を承認する前に評価をレビューし、結果を検証する責任があります。
  • 意思決定を行う際は、必ずチームの専門知識と組織のポリシーに従ってください。

このため、変更リスク評価を利用する場面が適切かどうかを検討するとともに、生成された応答を他のユーザーと共有する前に、その品質を確認することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • 変更リクエストの説明や添付するナレッジ ベースには、できるだけ詳細な情報を記載すること。
  • AI の結果を検証し、意思決定を全面的に委ねるのではなく、判断材料の 1 つとして活用すること。
  • この機能を利用するすべてのチーム メンバーが、関連するナレッジ ベースやプロジェクトに接続されたその他のリソースに対して同じアクセス権限を持つようにし、この機能を実行した際に同様の結果が得られるようにすること。
  • この機能およびその出力を閲覧できるプロジェクト参加者を制限できない場合は、機密性の高いプロジェクトで変更リスク評価を使用しないこと。
変更リスク評価とお客様のデータ Copy link to heading Copied! 表示
  

変更リスク評価がお客様のデータをどのように使用するのかについて、ご不明な点をお持ちの場合もあるかと思います。このセクションでは、Atlassian Trust Center に掲載されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • プロンプトや変更内容の説明/コメントに関連するインスタンス内のコンテキスト (デプロイ情報、接続された開発環境、および提供されたナレッジ ベースのソースなど)。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

お客様のデータに対して、変更リスク評価では次の措置を講じています。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません。
    • OpenAI および Google を除くサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません。
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません。
    • いかなる LLM モデルの改良にも使用されません。
  • OpenAI と Google Vertex は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。リクエストの処理以外の目的では、お客様の入力と出力を使用しません。
  • この機能は、インスタンスに設定されている権限に従って動作します。たとえば、デプロイ環境、ナレッジ ベース、またはアクセスが制限されたリンクへのアクセス権限がない場合、受け取る応答には、そのページのコンテンツに基づく情報は含まれません。また、インスタンス内の他のユーザーへの応答でお客様のコンテンツが利用されないようにしたい場合は、組織管理者と連携し、適切な権限が設定されていることを確認してください。
Forge LLM における AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Forge LLM API (以下、「Forge LLM」) には、Anthropic が開発した大規模言語モデルが使用されています。これらの大規模言語モデルには、Anthropic の Claude シリーズのモデルが含まれます。

Forge LLM では、これらのモデルを使用して、Atlassian アプリと連携するように構築された Forge アプリ内で自然言語の分析と生成を行います。

これらのモデルは、Forge アプリからの入力に基づいて応答を生成する確率的なモデルです。つまり、学習に使用されたデータに基づいて、次に続く可能性が最も高い単語やテキストを予測することで応答を生成します。

Anthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Forge LLM のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Forge LLM を使用すると、Atlassian Platform 外部へのデータ送信を必要としないシンプルなプラットフォーム API を通じて、大規模言語モデルに安全にアクセスできるため、開発者は AI を活用した Forge アプリを迅速に開発できます。Forge LLM を利用することで、サードパーティへの配布や利用 (たとえば Atlassian Marketplace を通じた提供) を目的とした Forge アプリだけでなく、自組織内でのみ利用する Forge アプリにも、生成 AI の機能を組み込むことができます。

アトラシアンでは、Forge LLM は次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  • Forge アプリを構築しており、Atlassian Platform からのデータの外部送信を必要としない AI 機能を使用したい場合
  • 安全で責任ある AI の使用に対するアトラシアンのコミットメントを遵守するように設計された AI を使用したい場合
  • Forge アプリ内で業界をリードするモデルやインテリジェンスにアクセスする簡単な方法を求めている場合
Forge LLM を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Forge LLM を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確さ、不完全さ、信頼できない動作を引き起こす可能性があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、ユーザーが受け取る応答において、基になっているコンテンツが正確に反映されていない場合や、合理的なようでも虚偽または不完全なコンテンツが含まれている場合があります。

Forge LLM は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • ユーザーが人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報を必要としている場合
  • ユーザーのリクエストに適切に対応するためには、ユーザー自身が直接アクセスできない情報 (例えば、自身のインスタンス内や Forge LLM 経由の情報など) に Forge アプリがアクセスする必要がある場合
  • アプリが、決定的または再現可能である結果やその他の出力を提供する必要がある場合
  • 現在 Forge LLMs を通じて利用できないモデルに、アプリからアクセスできるようにしたい場合

こうした理由から、Forge LLM を使用する場面についてよくご検討ください。また、ユーザーに対しても、受け取った回答を他の人と共有する前に、その品質を確認するように推奨することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • アプリにおける Forge LLM の限定的かつ実用的なユース ケースを特定しましょう。
  • それらのユース ケースに合わせて、Forge LLM で使用するプロンプトを適切にチューニングします。Anthropic の Claude モデル向けのプロンプト エンジニアリング手法に関する詳細をご確認ください。
  • Forge LLM を活用したあらゆる機能に対する効果的なテスト計画を構築しましょう。
お客様のデータと Forge LLM Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Forge LLM で使用される仕組みについて、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

私たちは以下を処理します。

  • ご利用のアプリが Forge LLM に送信するプロンプト (入力) と応答 (出力)
  • これらのプロンプトに関連するアプリがインストールされているインスタンスからのコンテキスト (要約したい Confluence ページや分析したい JSM チケットなど)

お客様のデータについては、Forge LLM では次の指標が適用されます。

  • ご利用のアプリのプロンプト (入力) と応答 (出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティ LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
    • アプリのリクエストを処理するためにのみ使用されます。
  • AWS Bedrock は、アトラシアンの副処理者のリストに記載されている副処理者です。リクエストの処理以外の目的では、お客様の入力と出力を使用しません。
  • この機能は Forge アプリのインストールの権限に従います。たとえば、Forge アプリが特定の Confluence ページへのアクセス権を持たない場合、そのページは LLM との間で送受信されるデータに含まれません。ご利用のインスタンス内の他のユーザーへの回答にコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。
Rovo サービスによる AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo サービスは、OpenAI および Google によって開発された大規模言語モデルに加え、その他の機械学習モデルの組み合わせを使用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo サービスはこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析・生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して応答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Google のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

Rovo サービスのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo サービスについて

Rovo サービスは、一般的で繰り返し発生するサービス リクエストを Jira Service Management (JSM) 内で直接解決することで、IT、人事、施設管理などの従業員向けサービス チームをサポートするように設計されています。Rovo サービスには 2 つの機能があります。

解決エージェントは、提供された内部リソースを使用して計画を生成し、その計画を自律的に (その実行オプションを選択した場合)、または監督下で実行することで、作業項目を迅速に解決できるようにするのに適しています。

従業員オンボーディング エージェントは、ユーザーが設定したジャーニーを使用して、新入社員向けのオンボーディング計画を生成します。必要に応じて、提案された計画を編集できます。完成後、承認されたオンボーディング計画は、各ステップを監督しながら Rovo で実行できます。

監督型および自律型の実行モードの詳細をご確認ください。

Rovo サービスの仕組み

解決エージェントと従業員オンボーディング エージェントは、通常、どちらも次のように動作します。

  1. JSM で、新しいサービス リクエストを分析します。たとえば、リクエストの要約、説明、関連フィールドなどです。
  2. 管理者によって内部ナレッジ ソースとしてリンクされたランブック、ポリシー ドキュメント、社内記事などの内部ナレッジを取得して解釈します
  3. 割り当てられたリクエストに対する体系的なステップ形式の解決計画を生成します。これには、Rovo が実行できるアクションや、人間のサービス エージェントが完了すべきステップの提案が含まれます。
  4. 次の方法で承認済みまたは割り当て済みの計画を実行します
  • 許可されている場合は、JSM 内でアクションを実行します (フィールドのアップデート、ステータスの変更、コメントの追加など)。
  • 設定済みのツールやサードパーティ製の統合機能 (Okta や IdentityNow など) を呼び出して、アクセス関連のタスクを実行します。
  • ステップの実行に十分な確信を持てない場合は、そのステップを人間のエージェントに引き継ぎます。

Rovo サービスの推奨ユース ケース

アトラシアンでは、Rovo サービスは次のようなシナリオで最適に機能すると考えています。

  • 組織に、該当するリクエスト タイプの解決に必要な手順を十分詳しく説明した、明確に定義および文書化されたランブック、ナレッジ記事、その他のリソース (従業員オンボーディングエージェント用のジャーニーを含む) が用意されている。
  • リクエスト タイプごとに実行するアクション (使用するツール、必要なパラメーター、条件や例外を含む) を説明する、明確で最新のランブック、ジャーニー、その他の適切なドキュメントをナレッジ ベースの一部として作成することに取り組む用意がある。
  • 解決計画のステップを実行するために必要なサードパーティ製ツールを適切に接続している。
  • 他のユース ケースに拡大する前に Rovo サービスの機能をより的確に評価し、ナレッジやアクセスの格差/不足に対処できるよう、十分に理解され、毎回同様の方法で処理される、低リスクで対象が明確かつ繰り返し可能なリクエスト タイプから始めている。
  • 日常的なソフトウェア デバッグのリクエストなど、通常は同じ解決計画が適用される、単純で内容が十分に理解された繰り返し可能なリクエスト タイプには、自律実行モードが使用されている。
Rovo サービスを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo サービスを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

受け取った回答が、その根拠となる内容を正確に反映していなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo サービスは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 自社システムの外部の人物、場所、その他の現実世界の事実に関する、最新かつ信頼できる情報を必要としている。
  • アクセス権が付与されていない、または設定されていないツール内の情報にアクセスしたり、アクションを実行したりすることを Rovo サービスに期待している。Rovo サービスは、製品の権限を回避したり、接続されていないツールを操作したりすることはできません。
  • 内部ナレッジ ベースの情報が不足している、古い、または一貫性がなく、Rovo サービスが安全で信頼性の高い計画を作成するのが困難である。
  • リクエストのワークフローの個別性が非常に高い、または人間による複雑な判断を頻繁に必要としている。
  • 英語以外の言語でサービス チケットやナレッジ ベースを扱う場合、Rovo サービスは十分に役立たない可能性があります。これは、他の言語におけるこの機能の精度が十分にテストされていないためです。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • 内部のランブックとナレッジ記事を常に最新の状態に保ち、人間へのエスカレーションが必要な場合も含め、実行すべきアクションとその条件を明確かつ具体的に記載してください。
  • 計画と成果を慎重に確認してください。特に、Rovo サービスがサードパーティ製ツールと連携する場合や、ユーザー アクセスを変更する場合は注意が必要です。
  • Rovo サービスは、繰り返し可能で複雑性の低いタスクにかかる手作業を削減するためのアシスタントとして使用してください。コンテキストによって解決方法が大きく異なる複雑なリクエストについて、人間の判断に代わるものとして使用しないでください。
  • 自律実行モードを使用する場合は、手順の再現性が高い、単純で十分に文書化されたリクエスト タイプから始めてください。
お客様のデータと Rovo サービス Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが Rovo サービスでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンス内のコンテキスト (Confluence 記事や過去の JSM 作業項目などの内部ナレッジ ソース、および Rovo サービスのナレッジ ベースに追加されたその他の項目)
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

データについては、Rovo サービスでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と応答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティ製の LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
  • OpenAI と Google Vertex は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。同社は、お客様のリクエストを処理する目的以外で、お客様の入力および出力を使用することはありません。
  • この機能は、インスタンスに設定されている権限に従って動作します。たとえば、Confluence のナレッジ ソースへのアクセス権がない場合、受け取る回答にそれらのページのコンテンツが提案されることはありません。また、インスタンス内の他のユーザーへの応答でお客様のコンテンツが利用されないようにしたい場合は、組織管理者と連携し、権限が適切に設定されていることを確認してください。
ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータが AI を使用する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータは、Google と OpenAI が開発した大規模言語モデルを活用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどが含まれます。

ブロックテンプレート用 AI 支援メタデータは、これらのモデルを使用して製品内で自然言語を分析および生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて応答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習に使用されたデータに基づいて、次に続く可能性が最も高い単語やテキストを予測することで応答を生成します。

Google のモデルOpenAI のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。

ブロックテンプレート用 AI 支援メタデータのユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

将来コンテンツのブロックを簡単に再利用するためにブロック テンプレートを作成する際、ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータは、コンテンツに基づいてブロック テンプレートのタイトルと説明を自動的に生成し、時間を節約します。ユーザーは、これらの提案のいずれかを承認、編集、または削除できます。

ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータは、次のようなシナリオで最も効果を発揮すると考えられます。

  • 将来のユーザーが、そのテンプレートが何に関連しているか、いつ使用すべきかを簡単に把握できるようにしたい場合。
  • 一度に多くのブロック テンプレートを作成する場合。タイトルや説明を考えることではなく、テンプレート自体に集中できる。
  • 特定のタイトルや説明が決まらないままブロック テンプレートを作成する場合。
ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った応答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

次のようなシナリオでは、ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータの有用性が低くなることが判明しています。

  • テンプレートで英語以外の言語を使用している。
  • ブロック テンプレートが非常に短い。その場合、AI が有用なタイトルや説明を生成するのに十分な文脈情報がない可能性があります。
  • ブロック テンプレートに多岐にわたるトピックや主題にまたがる大量のコンテンツが含まれているため、AI が明確で一貫性のあるタイトルや説明を生成することが困難になっている。
  • すでに特定のタイトルや説明が決まっている。
お客様のデータとブロック テンプレート用 AI 支援メタデータ Copy link to heading Copied! 表示
  

ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータでお客様のデータがどのように扱われるかについて、ご質問があるかと存じます。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と応答 (出力)。
  • ブロック テンプレートとして保存するブロックのコンテンツ (タイトルや説明の提案の生成元となります) など、リクエストに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや応答を含む)。

お客様のデータに関して、ブロック テンプレート用 AI 支援メタデータでは以下の対策を講じています。

  • お客様の入力 (提案のために送信されたブロックのコンテンツ) と出力 (提案されたタイトルと説明):
    • 他のお客様は利用できません
    • Google または OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • LLM プロバイダーには保管されません
    • 大規模言語モデルのトレーニングや改善には使用されません
  • Google および OpenAI はそれぞれ、副処理者のリストに含まれる副処理者です。両社は、お客様のリクエストを処理する目的以外で、お客様の入力および出力を使用することはありません。
  • この機能は、ブロック テンプレートとして保存することを積極的に選択したコンテンツのみを対象とします。インスタンスの他のコンテンツを読み取ることはなく、提案は保存中のブロックからのみ生成されます。
create incident (インシデントの作成) が AI を活用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用した AI によるインシデントの作成は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

AI による create incident (インシデントの作成) のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira Service Management で 1 つ以上のアラートまたはアラート グループをインシデントにエスカレーションする場合、AI による create incident (インシデントの作成) は Rovo を使って、インシデント作成プロセスの一環として確認できるように、すべてのコンテキスト情報をすばやく事前入力します。これにより、ユーザーはこれらのアラートやアラート グループから作成されたインシデントのコンテキストをすばやく理解し、インシデントにエスカレーションする際にアラートのタイトル、説明、優先度など、事前に入力された情報を確認、レビューすることができます。

AI による create incident (インシデントの作成) が最も効果的に機能するのは、次のようなシナリオだと考えています。

  • インシデントにエスカレーションするアラートに、英語のタイトルと説明が含まれている。
  • インシデントにエスカレーションするアラートに、長い説明がある。
  • 複数のアラートからインシデントを作成する場合。
AI による create incident (インシデントの作成) を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI による create incident (インシデントの作成) を強化するために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

AI による create incident (インシデントの作成) は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • インシデントにエスカレーションするアラートに、英語以外の言語のタイトルまたは説明 (またはその両方) が含まれている。
  • インシデントにエスカレーションするアラートに、限られた情報しか含まれていない。

このような理由から、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

最も有用な結果を得るには、Rovo に依頼する内容をできるだけ具体的にすることをお勧めします。

AI によるインシデント作成時のお客様データの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

AI による create incident (インシデントの作成) がお客様のデータをどのように使用するかについて、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Jira Service Management アラートの説明、タイトル、優先度など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム・データや一緒に作業する人など、お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

お客様のデータに関して、AI による create incident (インシデントの作成) では次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、インスタンス内のアラートの権限に従います。アラートを表示し、インシデントにエスカレーションする権限を持つエージェントにのみ、作成されるインシデントの詳細を入力するための Rovo による提案が表示されます。

インシデント事後レビューを作成する

AI によるインシデント事後レビューの作成 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo による PIR (インシデント事後レビュー) の作成には、OpenAI が開発した大規模な言語モデルが使用されています。これらの大規模な言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、ユーザーの入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、トレーニングを受けたデータに基づいて、最も可能性の高い次の単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

AI によるインシデント事後レビューの作成に関するユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

PIR はインシデント管理プロセスの中核であり、インシデント担当者とマネージャーが現在のインシデントから学びを得て、同様のインシデントの発生を防ぐためのインサイトを共有するのに役立ちます。Rovo は、Jira Service Management インスタンスや Slack などのチャット ツールでの関連するコンテキスト情報に基づき、PIR の説明を提案します。これによって、PIR のコンパイルという時間のかかりやすいタスクのスピードアップをサポートします。

AI による PIR の作成が最も効果的に機能するのは、次のようなシナリオでしょう。

  • 組織がインシデントの PIR のコンパイルを一貫して実行している場合。

  • Slack などのチャット ツールや Jira Service Management にインシデントの詳細が点在しており、それらのソースから PIR をコンパイルするためにより多くの時間を費やす必要がある場合。

  • 組織が、インシデントを完全かつ最新な情報とともに Jira Service Management に記録している場合。

AI によるインシデント事後レビューの作成を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

PIR の作成に使用されるモデルは、その構造上、不正確、不完全、または信頼できない動作を示す場合があることを念頭に置くことが重要です。たとえば、受け取った回答において、基となっているコンテンツが正確に反映されていない場合や、合理的なようでも虚偽または不完全なコンテンツが含まれている場合もあります。

AI による PIR の作成は、次のようなシナリオにおいてあまり効果的ではないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • PIR の説明が正しく生成されるためにアクセスを必要とする情報に対して、ご自身がアクセスできない状況にある場合 (ご自身がアクセス権を持たないチャット チャンネルなど)。
  • Jira Service Management インスタンスで利用できるデータが不完全であるか、詳細が不十分であるため、PIR を作成しても正確な説明を生成できない可能性がある場合。

このことから、Rovo を使用できる状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に実行してほしい内容をできるだけ具体的にする。
  • チーム全体で一貫したインシデント管理の運用を行うようにします。たとえば、Jira Service Management インスタンスにインシデントに関する完全かつ正確な詳細を記録し、関連するチャット チャンネルをインシデントにリンクするようにします。
お客様のデータと、AI によるインシデント事後レビューの作成 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI によるインシデント事後レビューの作成において、お客様のデータがどのように使用されるか、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • インシデント データ (要約、ラベル、優先度、対応者チーム、説明など)、リンクされたアラート、リンクされた Slack チャット チャンネルなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

AI による PIR の作成では、お客様のデータに対して次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について:
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません
    • OpenAI によって保存されません
  • あらゆるサードパーティの LLM プロバイダーは復処理者であり、「復処理者」ページに記載されています。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、そのインシデントでリンクされたアラートやリンクされた Slack チャンネルにご自身がアクセスできない場合は、それらのコンテンツを使用した提案が回答に含まれることはありません。インスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Atlassian Intelligence でプル リクエストの説明を生成する

Bitbucket Cloud が Rovo を使用してプル リクエストの説明を生成する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI によるプル リクエストの説明の生成は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語やコードを分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、トレーニングを受けたデータに基づいて、最も可能性の高い次の単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

AI でプル リクエストの説明を生成するユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo は、Bitbucket Cloud のコード レビュー エクスペリエンスでプル リクエストの説明やコメントを書いているときに、コンテンツの生成、変換、要約をサポートできます。これには、次が含まれます。

  • プル リクエストに含まれるコード変更に基づいてプル リクエストの説明を生成します。
  • プル リクエストの説明の要約、改善、またはトーン変更を行います。
  • プル リクエストのコメントの要約、改善、またはトーン変更を行います。

アトラシアンでは、Rovo を使用した Bitbucket Cloud のプル リクエストの説明の生成は、次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • コード作成者が、プル リクエストの説明を書いたり改善したりするのを、Rovo に手伝ってもらいたい。これは、Rovo によって生成されたコンテンツがプル リクエストの説明として適切であると判断できるチームに最適です。
  • コード レビュー担当者が、すでに下書きしたプル リクエストのコメントのトーンや内容の改善を、Rovo に手伝ってもらいたい。
AI でプル リクエストの説明を生成する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

この機能に使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答に質問の内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した Bitbucket Cloud のプル リクエストの説明の生成は、次のようなシナリオではあまり効果的ではないことが判明しています。

  • プル リクエストの説明で、コード変更にまだ存在していない情報 (たとえば、リポジトリの他の場所に含まれているソース コード) について言及する必要がある。
  • Rovo によって生成されたコンテンツがプル リクエストの説明として正しいかどうかを判断できない。
  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • AI ライティング・アシスタントによって生成された出力を校正、レビュー、編集して、正確でわかりやすくします。
  • 他のユーザーと協力してフィードバックを収集し、出力の品質を向上させます。
AI によるプル リクエストの説明の生成時のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

Confluence で Rovo を使用して用語を定義する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力)
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト:
    • プル リクエストのコード変更とコミット メッセージ
    • プル リクエストの説明の内容
    • プル リクエストのコメントの内容
  • クリックストリーム・データや一緒に作業する人など、お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • この機能について提供したいフィードバック

Rovo を使用したプル リクエストの説明の生成では、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • あらゆるサードパーティの LLM プロバイダーは復処理者であり、「復処理者」ページに記載されています。

Atlassian Analytics で SQL クエリを生成する

AI が Atlassian Analytics で SQL クエリを生成する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Atlassian Analytics での AI を使用した SQL クエリの生成は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して自然言語を分析および理解し、それを Atlassian Analytics 内で SQL (構造化クエリ言語) に変換します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

AI を使用した SQL クエリ生成のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

独自の SQL クエリをゼロから作成するのではなく、Rovo に自然言語で質問して、SQL に変換させます。質問すると、Rovo は、選択したデータ ソースの Atlassian Data Lake のスキーマを使用して、Atlassian Analytics ダッシュボードにグラフを作成するための SQL クエリを生成します。Data Lake のスキーマについて学ぶのにも役立ちます。

アトラシアンでは、Rovo を使用した SQL クエリの生成は、次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 生成された SQL から始めて、必要に応じてクエリを調整してカスタム・グラフを構築したいと考えている。
  • 自然言語の質問には Atlassian Data Lake のスキーマで参照されている単語や概念が含まれており、できるだけ具体的に記入されている。
  • Atlassian Data Lake のスキーマの詳細を確認したいと考えている。

どのような質問をすればいいのかわからない場合

下記はその例です。

  • Jira の未解決作業項目数の上位 5 つのラベルは何ですか?
  • 先月、x プロジェクトで完了した Jira の作業項目は何件ありますか?
  • 上位 5 つのステータスにあった平均時間はどれくらいですか?
  • 先月最もお気に入りに登録された Confluence ページのトップ 5 は何ですか?
  • x Jira Service Management プロジェクトで、過去 5 日間に何件のリクエストが発生しましたか?
AI を使用して SQL クエリを生成する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用して SQL クエリを生成するために使用されるモデルの動作方法により、これらのモデルは不正確、不完全、または信頼性の低い方法で動作する場合があることに留意することが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した SQL クエリの生成は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • この機能が、Atlassian Data Lake のスキーマではすぐに利用できない情報(たとえば、Advanced Roadmaps のデータなど)にアクセスし、質問に適切に答えるために必要である。
  • 質問にカスタム・フィールドへの参照が含まれている。
  • 英語以外の言語で質問されている。
  • Rovo から返された SQL を検証できるほど SQL に精通していない。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • 使用している Atlassian Data Lake のデータ・ソースに、質問に答えるのに必要なデータが含まれていることを確認する。
Rovo による SQL クエリの生成時のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を利用して SQL クエリを生成する際に、お客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • インスタンスに適用可能な、一般公開されている Atlassian Data Lake のスキーマを含む、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用した SQL クエリの生成では、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • すべてのサードパーティの LLM プロバイダーは、「復処理者」のページに記載されています。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、Atlassian Data Lake の接続の権限に従います。たとえば、Atlassian Data Lake 接続にアクセスできない場合、SQL を構築してクエリを実行することはできません。

Confluence で回答を検索する

Rovo を使用して Confluence で回答を検索する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用した Confluence での回答の検索は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Confluence での回答検索のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

ナレッジ ベースが急速に拡大しすぎて、ユーザーが追いつけない場合、Rovo を使用して Confluence で回答を検索すると、作業を進めるために必要な重要な情報にすばやくアクセスできます。この機能は、必要な情報を簡単に見つけるのに役立ちます。ユーザーがチームメイトに尋ねるような質問を理解し、即座に回答します。Rovo を使用して Confluence で回答を検索する方法の詳細をご覧ください

アトラシアンでは、Rovo を使用して Confluence で回答を検索するのは、詳細で完全かつ最新のコンテンツが Confluence サイトに大量に記載されている場合に最も効果的だと考えています。

この機能は新しいコンテンツを生成するのではなく、(制限を守りながら) Confluence のページやブログを検索し、質問への回答を見つけます。Rovo は、Confluence の内容や、具体的にはユーザーがアクセスできる情報のみに基づいて回答を生成します。

どのような質問をすればいいのかわからない場合

下記はその例です。

  • When is the next marketing team offsite? (マーケティング チームが次にオフサイトになるのはいつですか?)
  • What is the work from home policy? (在宅勤務ポリシーとは何ですか?)
  • What is Project Sunrise? (プロジェクト サンライズとは何ですか?)
  • When is our next marketing campaign? (次のマーケティング キャンペーンはいつですか?)
  • Where are the release notes for SpaceLaunch’s newest product? (SpaceLaunch の最新製品のリリース ノートはどこにありますか?)
  • How do I submit expenses for reimbursement? (経費精算を提出するにはどうすればいいですか?)
AI を使用して Confluence で回答を検索する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用して Confluence で回答を検索するために使用されるモデルの仕組み上、これらのモデルは不正確、不完全、または信頼性の低い方法で動作する場合があることにご注意ください。

たとえば、受け取った回答に質問の内容が正確に反映されていなかったり、妥当なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した Confluence での回答の検索は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 頻繁に変更される傾向がある情報(たとえば、毎月更新されるロードマップ)について、最新かつ正確な情報が必要である。
  • 特定の人々と、その人が組織で果たしている役割について、最新かつ正確な情報が必要である。
  • 質問に正しく回答するためには、自分が利用できない情報へのアクセス権が必要である(Confluence インスタンスのページが制限されているなど)。
  • 回答が、さまざまな値やカテゴリ(たとえば、毎週更新される指標)で構成されている。
  • ニュアンス、複雑さ、または人間レベルの推論を必要とする答えが必要である。

また、複数の言語で書かれたドキュメントがある Confluence スペースでは、Rovo を使用して Confluence で回答を検索しても、期待どおりに機能しないことがあります。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • Confluence インスタンスに文書化されていることを把握しており、かつアクセス権を有していることについて質問する。
Rovo を使用して Confluence で回答を検索する際のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用して Confluence で回答を検索する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • Confluence 検索から返された上位 3 ページのコンテンツなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用して Confluence で回答を検索する際には、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、特定の Confluence ページにアクセスできない場合、受信する回答にそのページのコンテンツが使用されることはありません。ご自身のコンテンツをインスタンスの他のユーザーへの回答として利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

Jira の作業項目の検索

Rovo が Jira で作業項目を検索する仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

Jira における Rovo を使用した作業項目の検索は、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープンソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して自然言語を分析および理解し、それをアトラシアン製品内で JQL (Jira クエリ言語) に変換します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習させたデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

Jira の作業項目検索のユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

何がしたいかを、複雑なクエリを作成するのではなく日常の言葉で Rovo に質問できるようになりました。Rovo を使用して作業項目を検索すると、プロンプトが JQL クエリに変換され、特定の作業項目をすばやく検索できます。

アトラシアンでは、Rovo を使用した作業項目の検索は、次のような場合に最も効果的だと考えています。

  • Jira プロジェクトで使用可能な作業項目フィールドを使用して Jira の作業項目をクエリしている。
  • クエリには、作業項目検索を絞り込むのに役立つ特定のフィールドと値が含まれている。
  • 検索対象のフィールドと値が Jira プロジェクトに存在している。
  • 英語でクエリを実行している。
  • クエリを JQL に変換できる。Rovo はプロンプトを JQL コードに変換するため、JQL に変換できるキーワードが入力に含まれている場合は、より良い結果が得られます。
Rovo を使用して作業項目を検索する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用して作業項目を検索するために使用されるモデルの仕組み上、これらのモデルは不正確、不完全、または信頼性の低い方法で動作する場合があることにご注意ください。

たとえば、質問の内容が受け取った回答に正確に反映されていなかったり、一見筋が通っているようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した作業項目の検索は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • プロジェクト、ボード、ユーザーなど、作業項目以外の Jira エンティティを検索している。
  • 英語以外の言語で検索している。
  • データのグラフ、要約、またはその他の表示を作成するために作業項目を検索して分析したいと考えている。
  • 現在 JQL で提供されていない機能が検索に必要である (たとえば、「自分がコメントした作業項目を検索する」などの質問は JQL の機能に変換できない)。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

また、Rovo に依頼する内容はできる限り具体的にしてください。検索するフィールドや値を正確に含めます。

AI を使用して作業項目を検索する際のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用して作業項目を検索する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 現在取り組んでいるプロジェクトなど、プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム・データや一緒に作業する人など、お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用して作業項目を検索する際には、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
    • 当社のデータベースに 90 日間保存され、プロンプトは検索履歴の一部として提示されます。
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • 検索結果は、そのユーザーがアクセスできる作業項目とフィールドに基づきます (たとえば、特定の Jira プロジェクトにアクセスできない場合、そのプロジェクトの作業項目とフィールドは検索結果に表示されません)。

AI による作業分解

AI Work Breakdown による AI の活用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI Work Breakdown は、OpenAI によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

AI Work Breakdown について Copy link to heading Copied! 表示
  

AI Work Breakdown は、お客様が作成した Jira 作業項目に基づいて子作業項目を提案するため、大規模な作業をより小さなタスクに分割するのに便利です。作業項目をコンテキストとして使用し、子作業項目の要約と説明の提案を生成します。

AI Work Breakdown は、次のようなシナリオで最適に機能します。

  • 最初に取り組む作業項目が、制約、指示、完了の定義など、詳細な要約と説明を持っている場合
  • 最初に取り組む作業項目が、既存の子作業項目を持たない場合
AI Work Breakdown を使用する際の制限と考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI Work Breakdown を機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確、不完全、または信頼できない動作をする可能性があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

AI Work Breakdown は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 最初に取り組む作業項目に、詳細な作業項目の要約と説明がない (たとえば、非常に短く不明瞭な説明を含む作業項目に基づいて子作業項目の提案を生成しようとしている場合)。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
  • 最初に取り組む作業項目の要約と説明には、できるだけ多くの情報を提供する。
お客様のデータと AI Work Breakdown Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが AI Work Breakdown でどのように使用されるか、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、アトラシアンの Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト (要約、説明、コメントなどの作業項目データを含む)。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

AI Work Breakdown は、お客様のデータに対して次の指標を適用します。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません
    • OpenAI によって保存されません
    • OpenAI モデルの改善には利用されません
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います (子作業項目の提案を生成するには、ご自身がその作業項目へのアクセス権を持っている必要があります)。ご自身のコンテンツを他のユーザーが生成した回答に使用されないようにするには、組織管理者にご連絡のうえ、権限が適切に設定されていることをご確認ください。
ナレッジ ベースでのトピックの提案で Rovo を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

ナレッジ ベースの「提案されたトピック」は、OpenAI と Anthropic によって開発された大規模言語モデル、および Transformer をベースにしたオープン ソースの言語モデルとその他の機械学習モデルの組み合わせによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルと Anthropic の Claude シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。オープン ソースのエンコーダー モデルは、テキスト形式の入力を数値形式 (埋め込み) に変換し、その結果が、入力に含まれるトピックの識別と形成に利用されます。

これらの大規模言語モデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルと、Anthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープン ソースの言語モデルの詳細については、Multi-QA-miniLME5-Multilingual の情報をご覧ください。

ナレッジ ベースの「提案されたトピック」のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

この機能は、管理者とエージェントが、プロジェクトで受け取ったサービス リクエストを分析し、ナレッジ ベースのギャップを理解するのに役立ちます。この機能を使用すると、ヘルプ依頼者がリクエストを登録しているが既存のナレッジが存在しないトピックを、過去 30 日間のデータに基づいて明確に把握できます。トピックの提案により、プロジェクト管理者とエージェントは、ナレッジによってどれだけのリクエストを回避できるか、少なくとも解決できるかを可視化できます。

ナレッジ記事の数を増やすことは、仮想サービス エージェントの AI による回答など、Jira Service Management の他の機能のパフォーマンスに影響するとアトラシアンは考えています。管理者またはエージェントが、提案されたトピックに関する記事を作成することは、AI による回答を使用した場合のリクエスト解決率を向上させるのにも役立ちます。

アトラシアンでは、提案されたトピックは次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 30 日間で少なくとも 40~100 件のリクエストが登録されている。
  • 要約、説明、フィールド値など、リクエスト内容の言語は主に英語である。提案されるトピックの質は、言語によって異なる可能性があります。
ナレッジ ベースの「提案されたトピック」を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

ナレッジ ベースの「提案されたトピック」のために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

ナレッジ ベースの「提案されたトピック」は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • トピックを必要としているプロジェクトで受け取るリクエストが 1 か月あたり 40 件未満である。
  • ナレッジ ベース記事は必ずしも必要ではないため、プロジェクトではアラートから自動でリクエストを作成している。
  • トピックを必要としているリクエストの要約、説明、フィールド値などの言語が英語以外である。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • 記事を作成する前に、提案されたトピックを確認するようチーム メンバーに依頼する。
  • 質の高いナレッジ ベース記事を作成できる専門家をチーム内で見つけるようプロジェクト管理者に依頼する。
お客様のデータとナレッジ ベースの「提案されたトピック」 Copy link to heading Copied! 表示
  

提案されたトピックでお客様のデータがどのように使用されるかについて、ご不明な点があると思います。このセクションは、当社の Trust Center で入手できる情報を補足するものです。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • リクエスト内のデータ (トピックを識別するためのフィールド値、概要、説明) など、機能に関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データについては、ナレッジ ベースの「提案されたトピック」では次の指標が適用されます。

ナレッジ ベースの「提案されたトピック」:

  • 他のお客様は利用できません
  • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
  • どの LLM プロバイダーにも保管されません
  • サードパーティの LLM の改善に使用されることはありません
  • OpenAI は、副処理者のリストに含まれる副処理者です。これらのプロバイダーがリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • アトラシアンは、サイトのサービス プロジェクトの関係者全員がアクセスできるリクエストのみを処理します。作業項目レベルの権限で行われたリクエストは、トピックの提案には利用されません。
  • 当社は提案されたトピックの一覧を 7 日ごとに更新し、提案を最新の状態にしています。

Confluence のコンテンツの検索

Confluence コンテンツの検索で AI を使用する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用した Confluence コンテンツの検索は、OpenAI と Google が開発した大規模な言語モデルによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して自然言語を分析および生成し、それをアトラシアン製品内で CQL (Confluence クエリ言語) に変換します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

AI を使用した Confluence コンテンツの検索のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Confluence で見つけたいコンテンツを、複雑なクエリを作成するのではなく日常の言葉で Rovo に質問できるようになりました。Rovo を使用すると、プロンプトが CQL クエリに変換され、特定のコンテンツをすばやく検索できます。

アトラシアンでは、Rovo を使用した Confluence コンテンツの検索は、次のような場合に最も効果的だと考えています。

  • Confluence ナレッジ ベースにある Confluence コンテンツについてクエリを実行している。
  • クエリには、コンテンツ検索を絞り込むのに役立つ特定のフィールドと値が含まれている。
  • クエリを CQL に変換できる。Rovo は自然言語でのプロンプトを CQL クエリに変換します。このため、CQL に変換できるキーワードが入力に含まれる場合、より良い結果が得られます。
  • 英語のコンテンツを検索している。
AI を使用した Confluence コンテンツの検索を使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI による Confluence コンテンツの検索を強化するために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用した Confluence コンテンツの検索は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 現在 CQL でサポートされていないフィルターを使用してコンテンツを検索する必要がある。
  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • 英語以外の言語で検索している。
  • データのグラフ、要約、またはその他の表示を作成するためにコンテンツを検索して分析したいと考えている。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

また、Rovo に依頼する内容はできる限り具体的にしてください。検索するフィールドや値を正確に含めます。

AI を使用して Confluence コンテンツを検索する際のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用して Confluence コンテンツを検索する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト (ユーザー権限に基づいて検索結果をフィルタリングすることなどが目的)。
  • クリックストリーム データなど、お客様がアトラシアンの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用して Confluence コンテンツを検索する際には、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • どの LLM プロバイダーの改善にも使われません
  • OpenAI と Google Vertex は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、ある Confluence ページにアクセスできない場合、受信した回答でそのページのコンテンツが表示されることはありません。ご自身のコンテンツをインスタンスの他のユーザーに利用されないようにするには、組織の管理者に連絡して、権限が適切に設定されていることをご確認ください。

JQL エラー フィクサー

JQL エラー フィクサーにおける AI の利用 Copy link to heading Copied! 表示
  

JQL エラー フィクサーは、OpenAI と Google によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズなど) の組み合わせを利用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルや Google の Gemini シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語やコードを分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習させたデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。 オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

JQL エラー フィクサーのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

JQL エラー フィクサーを利用すると、JQL (Jira クエリ言語) クエリを作成する際のエラーをすばやく解決できます。エラー メッセージと元の JQL クエリを確認して、エラーのない JQL クエリを提案します。

JQL エラー フィクサーは、ユーザーが JQL クエリの大半を正しく作成したものの、特定のフィールドや値でエラーが発生したというシナリオで最も効果的に機能します。

JQL エラー フィクサーを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

JQL エラー フィクサーを機能させるために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

JQL エラー フィクサーは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • Jira プロジェクト/サイトに、複雑で多様なカスタム フィールドとフィールド値がある場合。この多様な一連のフィールドによって、AI モデルが混乱し、エラーを修正する際に間違ったフィールドが選択されてしまうことがあります。
  • 元のクエリの情報が十分でない場合。JQL エラー フィクサーが役立つ修正を提案するには、ユーザーの意図と実行しようとしている内容を理解するために十分なコンテキストが必要です。
  • ネスト化した検索の実行や、存在しない関数の呼び出しなど、JQL がサポートしていない操作をする場合。JQL エラー フィクサーは JQL の制限の範囲内で機能するため、このような場合は修正を提供できません。
お客様のデータと JQL エラー フィクサー Copy link to heading Copied! 表示
  

お客様のデータが JQL エラー フィクサーでどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • カスタム フィールドやフィールド値など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データについては、JQL エラー フィクサーでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI または Google 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • 大規模言語モデルの改良には使用されません
  • OpenAI と Google は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。OpenAI がリクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • JQL エラー フィクサーはインスタンスの権限に従います。閲覧権限のある作業項目のみが JQL 検索に表示されます。インスタンス内の他のユーザーへの回答に自分のコンテンツが利用されないようにするには、組織管理者に連絡して、ご自身の権限が適切に設定されていることをご確認ください。

データから即座にインサイトを入手

以下の Rovo の機能を選択すると、ユース ケースとデータの使用について把握することができます。

チャート インサイト

チャート インサイトでの AI の使用方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

チャート インサイトは、OpenAI、Google、Anthropic によって開発された大規模言語モデル、およびオープン ソースの大規模言語モデル (Llama シリーズや Mixtral シリーズなど) と他の機械学習モデルの組み合わせによって支えられています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデル、Google の Gemini シリーズのモデル、Anthropic の Claude シリーズのモデルなどがあります。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルGoogle のモデルAnthropic のモデルの機能に関する詳細をご確認ください。オープンソースの言語モデルの詳細については、Llama シリーズの情報を参照してください。

チャート インサイトのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

チャート インサイトでは、AI を使用して、Atlassian Analytics のあらゆるグラフのデータを簡単に理解できるようにします。そのために、ダッシュボードのタイトル、グラフのタイトル、グラフのデータ (列ヘッダーと行の値を含む) を使用して、グラフとそのデータの自然言語による要約を生成します。また、傾向や異常を特定して、そのグラフに特定のインサイトを提供することも目的としています。

アトラシアンでは、チャート インサイトは次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • グラフのデータ行が多い。
  • グラフにダッシュボードのタイトルがある。
  • グラフに列ヘッダーがある。
  • グラフのすべての行と列に値がある。

棒グラフ、折れ線グラフ、および棒線グラフは通常、傾向、日付、その他多数のデータ行が含まれているため、この機能が最も適しています。

チャート インサイトを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

チャート インサイト強化のために使用されているモデルは、その構造上、不正確だったり、不完全だったり、信頼できない動作をしたりする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

チャート インサイトは、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • グラフのデータ行が 1 行またはわずか数行。
  • グラフが単一値タイプ。
  • グラフにタイトル、軸ラベル、列ヘッダーがない。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • グラフに表示されている特定のデータについて、詳細情報を持っている可能性のある他のユーザーに、インサイトの正確性を再確認します。
  • Rovo は、回答時にダッシュボード全体ではなく、単一のグラフのコンテキストのみを使用することを念頭に置いてください。
各自のデータとチャート インサイト Copy link to heading Copied! 表示
  

チャート インサイトのデータの扱いについて、さまざまな疑問が生じることでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • グラフ内のデータなど、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

データについては、チャート インサイトでは次の指標が適用されます。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI、Google、または AWS Bedrock の Anthropic 以外のサードパーティの LLM プロバイダーには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能では、お客様がアクセスでき、インサイトを要求したダッシュボードからの情報のみが使用されます。

Jira Service Management でリクエスト・タイプを提案する

AI を使用して Jira Service Management でリクエスト タイプを提案する方法 Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo を使用してリクエスト タイプを提案する機能は、OpenAI が開発した大規模な言語モデルを活用しています。これらの大規模言語モデルには、OpenAI の GPT シリーズのモデルが含まれます。

Rovo はこれらのモデルを使用して自然言語入力を分析し、Jira Service Management 内でリクエスト タイプの名前と説明に関する推奨事項を生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください。

Jira Service Management でのリクエスト タイプ提案のユースケース Copy link to heading Copied! 表示
  

Rovo からの候補を表示することで、プロジェクト用にどのようなリクエスト タイプを作成する必要があるかを考える時間を削減できます。自分の作業とチームが通常管理しているものを簡単に説明するだけで、どのようなタイプのリクエストを作成できるかがわかります。Rovo によって生成された提案の 1 つを選択して、リクエスト タイプを作成します。Rovo を使用してリクエスト タイプを提案する方法の詳細をご覧ください

アトラシアンでは、Rovo を使用したリクエスト タイプの提案は、次のようなシナリオで最も効果的だと考えています。

  • 既存のリクエスト・タイプのテンプレートでは対応できない、非常に特殊なユース・ケースがある。
  • 非常に大まかな要件があり、いくつかのアイデアを探している。
  • 広く話されている言語(英語やスペイン語など)を使用している。
Rovo を使用してリクエスト タイプを提案する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

AI を使用してリクエスト タイプを提案するために使用されるモデルの動作方法により、これらのモデルは不正確、不完全、または信頼性の低い方法で動作する場合があることに留意することが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

Rovo を使用したリクエスト タイプの提案は、次のようなシナリオではあまり効果的でないことが判明しています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • この機能が、リクエストに正しく回答するためにアクセスする必要のある情報がすぐに利用できない場合(インスタンスに含まれていない場合など)。
  • あいまいすぎるか、サービス管理とは無関係なプロンプトを提供している。
  • 広く話されている言語を使っていない。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

こちらもぜひご検討ください。

  • Rovo に質問する内容をできるだけ具体的にする。
Rovo を使用してリクエスト タイプを提案する際のお客様のデータの取り扱い Copy link to heading Copied! 表示
  

リクエスト タイプの提案に Rovo を使用する際にお客様のデータがどのように使用されるかについて疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、FAQ ページで提供されている情報を補足します。

私たちは以下を処理します。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • プロンプトに関連するインスタンスからのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック(フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

Rovo を使用してリクエスト タイプを提案する際には、お客様のデータについて次のような対策を適用しています。

  • プロンプト(入力)と回答(出力):
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません
    • どの LLM プロバイダーにも保管されません
    • LLM モデルの改良には利用されません
  • サードパーティの LLM プロバイダーはすべて復処理者であり、復処理者のページに記載されています。リクエストの処理以外の目的でお客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能にはプロンプトの情報のみが使用されるため、Jira のすべての権限が尊重されます。

Jira Service Management でリクエスト・タイプを提案する

重点分野エグゼクティブ サマリーにおける AI 活用の仕組み Copy link to heading Copied! 表示
  

重点分野エグゼクティブ サマリーは、OpenAI によって開発された大規模な言語モデルを利用しています。たとえば、こちらで説明されている OpenAI モデルが含まれています。

Rovo はこれらのモデルを使用して、製品内で自然言語を分析/生成します。

これらのモデルは、入力に基づいて回答を生成しますが、その本質は確率論に基づいています。つまり、学習したデータに基づいて、次にくる可能性が最も高い単語やテキストを予測して回答が生成されます。

OpenAI のモデルの機能について詳細をご確認ください

重点分野エグゼクティブ サマリーのユース ケース Copy link to heading Copied! 表示
  

重点分野エグゼクティブ サマリーは、Rovo を使用して、進行中の作業、結び付いているゴールの健全性、注意すべき点の提案、作業項目を解決するための推奨事項など、重点分野の実行可能な要約を迅速に提供します。

重点分野エグゼクティブ サマリーが最適に機能する環境は、次のとおりです。

  • 重点分野とゴールの最新情報が完全かつ正確に更新されており、達成度、進捗、リスクが十分かつ詳細に記述されている。
  • 成功の測定に使用するすべての関連するゴールを重点分野に直接結び付けてある。
  • 重点分野がサブ重点分野に結び付いており、それぞれのサブ重点分野には独自の最新情報やゴールが結び付いている。
重点分野エグゼクティブ サマリーを使用する際の考慮事項 Copy link to heading Copied! 表示
  

重点分野エグゼクティブ サマリーに使用されているモデルは、その構造上、不正確・不完全な動作、信頼できない動作をする場合があることを念頭に置くことが重要です。

たとえば、受け取った回答には基になっている内容が正確に反映されていなかったり、合理的なようでも虚偽または不完全な内容が含まれていたりする可能性があります。

重点分野エグゼクティブ サマリーは、次のようなシナリオではあまり役に立たないことがわかっています。

  • 人、場所、事実に関する最新かつ正確な情報が必要である。
  • Focus の最新情報がないと、リクエストに正しく回答するために必要な情報を取得できない場合 (インスタンスに含まれていない場合など)。
  • 重点分野とゴールの最新情報が不完全か、不足しているか、あまり詳細ではない。最新情報が存在しない場合、最新情報が画像のみに依存している場合、または最新情報の記述が不十分である場合、適切なコンテキストがないため、Rovo は正確な概要を生成できません。

このことから、Rovo を使用する状況をご検討いただき、受け取った回答の質を確認した上で、他の人と共有することをお勧めします。

データと重点分野エグゼクティブ サマリー Copy link to heading Copied! 表示
  

重点分野エグゼクティブ サマリーでお客様のデータがどのように使用されるのか、疑問をお持ちのことでしょう。このセクションでは、Atlassian Trust Center で入手できる情報を補足します。

処理されるデータの種類は以下のとおりです。

  • お客様のプロンプト (入力) と回答 (出力)。
  • 重点分野の最新情報、目標の最新情報、リンクされた重点分野と目標など、プロンプトに関連するインスタンスのコンテキスト。
  • クリックストリーム データや一緒に作業する人など、お客様が私たちの機能をどのように利用したかに関するデータ。
  • お客様が提供することを選択した、この機能についてのフィードバック (フィードバックの一部として共有することを選択したプロンプトや回答を含む)。

重点分野エグゼクティブ サマリーは、お客様のデータに関して次の基準を適用します。

  • プロンプト (入力) と回答 (出力) について
    • 他のお客様は利用できません
    • OpenAI 以外のサードパーティの LLM プロバイダには送信されません
    • OpenAI によって保存されません
    • OpenAI の改善には利用されません
  • OpenAI は、アトラシアンの副処理者のリストに含まれる副処理者です。副処理者がリクエストを処理するための目的以外で、お客様の入力と出力を使用することはありません。
  • この機能は、ご利用のインスタンスの権限に従います。たとえば、Focus の重点分野にリンクされた目標にアクセスできない場合は、返答にその目標が含まれません。

参考文献

専用のステータス ページで、アトラシアン製品に関するリアルタイムのステータスの更新をご確認いただけます。

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