プランを俯瞰して確認できるConfluenceの「ロードマップ プランナー」
アトラシアンでは現在、7月から始まる新たな会計年度に向け、あらゆるチームでプランニングが行われています。こうした組織横断的なプランニングはもちろん、チームが計画しているプロジェクト…
バルセロナへようこそ! 満席となったTeam ’25 Europeイベントの現地から、その熱気をお届けします。AIはこれまでにない形でチームワークを変えつつあり、まさに時代の転換点…
アトラシアンでは現在、7月から始まる新たな会計年度に向け、あらゆるチームでプランニングが行われています。こうした組織横断的なプランニングはもちろん、チームが計画しているプロジェクト…
今回は、Team’21 総括として、Jiraの目指す世界「アジャイルコラボレーションのバックボーンとなること」について、共通基盤としてのJiraを構成する個々の要素がどのようにつながって組織を横断したコラボレーションを実現するのかと、それをした下支えする注目のテクノロジーについて、3つの観点から紐解いていきたいと思います。
「Team’21の発表要点とアトラシアンのビジョン」2つ目のポイント、アトラシアンの旗艦製品であるJiraのポジショニングの変化について書きたいと思います。
今年のTeam’21で発表された内容の要点を掻い摘んで取り上げつつ、そこから見えるアトラシアンの今後の方向性について書いてみたいと思います。
私たちは、イノベーションの新たな時代に突入しようとしています。作り手だけでなく、あらゆるチームがこれまでにないレベルで一緒に価値を創出する時代です。アトラシアンはこの新しい時代に向け、Jiraを屋台骨とした3つの製品:Jira Software、Jira Service Management、Jira Work Managementを提供します。
Jiraを基盤に、多様なツールチェーンをオールインワンのように使用できる開発体験を提供する「Open DevOps」を発表しました。
この度アトラシアンは、Jira Coreを進化させ、最新のワークマネージメントソリューションとして生まれ変わった「Jira Work Management」を一般公開しました。マーケティングや人事、経理、総務、デザイン、法務、営業といったビジネスチーム向けに業務を可視化するための直感的な方法を備え、価値提供までの時間を短縮し、組織全体のコラボレーションのための技術部門との連携を可能にする新しいJiraです。
アトラシアンは、ThinkTilt社を買収したことをお知らせ致します。アトラシアンはこれまで、アジャイルの採用や職場環境のデジタル化を推し進めてきたすべての企業が直面するサービス管理の課題解決に継続的に取り組んできたきました。この度のThinkTilt 買収によって、その取り組みをさらに強化してまいります。
アトラシアンが開発・提供しているTrello(トレロ)は、付箋紙をボードに貼る感覚で、簡単にタスクやToDo管理をすることができるデジタルツールです。インターネットにつながっている…