すべてのチームのためのヘルプ デスク ソフトウェア
IT、人事、法務などあらゆるチームが、独自のニーズに合わせてヘルプ デスクを構築、カスタマイズできます。Jira Service Management を無料でお試しください。
ヘルプデスクソフトウェア
ヘルプ デスクは、顧客や従業員にとっての最初の窓口です。プリンターのトラブルシューティング、ノート パソコンのセキュリティのアップグレード、または新しいシステムへの従業員のアクセス権の付与について、従業員が誰かを必要とする際に、ヘルプ デスクが支援します。顧客がシステムに入れなかったり、設定の支援が必要になったり、バグに遭遇したりした際に、通常、ヘルプ デスクが連絡先となります。
ヘルプデスクソフトウェアを利用することで、サポートエージェントは迅速かつ簡単にサービスを提供できるようになります。適切なヘルプデスクソフトウェアがあれば、エージェントは簡単にリクエストを管理し、優先順位を付けて解決できるようになるので、あらゆるリクエストに残らず対応できます。
Jira から構築して拡張した、何千ものお客様にとってのアジャイルな職場慣行のエンジンである Jira Service Management を利用することによって、組織はニーズに合った最先端のプラクティスを採用して、事業に高い価値を提供できます。
すぐに使える
チーム固有のニーズに合ったヘルプ デスクを簡単に立ち上げられます。セットアップ時間もインストールも不要です。専用のテンプレートや、チケット ビュー、承認ワークフロー、自動化など、すぐに使うことが可能で時間の節約になるツールを使えば、より早く作業を行うことができます。
受信箱からキュー管理へ
やり取りを受信トレイ (または Slack あるいは Halp で Microsoft Teams) から Jira Service Management のキューの 1 つに移せば、見落とすことはありません。ほしい情報がすぐに見つかり、チケットの解決数も多くなるでしょう。
単一プラットフォームで
パイプライン管理
課題をエスカレーションして、バグの処理、インシデントの解決、変更への対応を行い、迅速に適切なサービスを提供できます。開発チームと IT サポート チームを 1 つのプラットフォームにまとめることで、チーム間で容易にコラボレーションし、懸念事項に迅速に対応できます。
ヘルプデスクソフトウェアに求められる、あらゆる機能を実現
すぐに使える ITIL プロセス
Jira Service Management は、要求実現、インシデント、問題、変更管理プロセスについて、PinkVERIFYTM 認定を受けています。
SLA の遵守
サービス レベル アグリーメント (SLA) を常に厳守。優先順位に従って、ます重要なことから完了し、自動化されたエスカレーション ルールを使用して適切なチーム メンバーに通知し、SLA 違反を防止します。
ナレッジ ベースを構築
Confluence ナレッジ ベースを Jira Service Management に追加して、お客様が自分自身で問題を解決できるようにします。
反復タスクを自動化
自動化ルールを設定することで作業量を軽減でき、エージェントが重要な問題の解決に集中できるようになります。
重要な指標を可視化
ビジネスにとって重要なメトリクスを視覚化し、フィードバックを収集するシンプルな組み込みのツールによってサービスを改善します。
ヘルプ デスク ソフトウェア機能を拡張
Atlassian Marketplace の 1,000 種類を超える信頼できるアプリから選択し、ニーズに最適な Jira Service Management にカスタマイズできます。