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社員向けステータスおよび IT コミュニケーション
社内向けサービス
数百名または数千名の社員向けサービスを運用している場合、大量のメールによる IT コミュニケーションでは、もう期待どおりの効果を出せません。社員に信頼できる情報源を提供し、関連する通知の受信を選択してもらいます。社員専用ページを SSO に接続し、監視ツールから情報を自動生成すれば、ステータスについて問い合わせるメールに返信する必要はなくなります。
IT チケットの重複を排除
Jira Service Management の統合により、サービス デスク ポータルの上部にリアルタイムのステータス情報を表示できるようになります。影響を受けた社員は、チケットを送信する前に、問題解決への取り組みがすでに行われていることがわかります。
社内で情報を共有
Slack にステータス更新情報を送信することで、エンジニアリング、IT、運用の各チームが目前のインシデント解決にあたる際に共通認識を持つようにできます。VictorOps、PagerDuty、Opsgenie、xMatters などのツールをページと統合し、IT コミュニケーションを自動化しましょう。