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Jira Automation

重要なことに集中し、その他のことは自動化に任せましょう。

Jira Automation

重要なことに集中し、その他のことは自動化に任せましょう。

どんなタスクやプロセスも数回のクリックで自動化

よりスマートに作業する

Automation に反復作業を任せてしまえば、チームは重要な業務に集中できます。

あらゆるユース ケースに対応

Jira での自動割り当てから、プロジェクトや製品間での作業の同期まで、可能性は無限です。

すぐに開始

自動化ルールは誰でも短時間で構築できます。当社が用意したさまざまなテンプレートから選択するだけで済み、コードを書く必要は無く、ボトルネックも発生しません。
Jira Automation の新しいトリガーのスクリーンショット
Jira Automation の新しいトリガーのスクリーンショット
Jira ノード - Jira を中心に、Bitbucket、Slack、Opsgenie を連携

自動化を使用して作業とツールを接続

Jira Automation は、Slack、Microsoft Teams、Bitbucket、GitHub などの慣れ親しんだツールと連携できます。Jira を基盤として活用し、理想の働き方を実現しましょう。


そのためのテンプレート

導入を支援する多数の自動化テンプレートに加えて、ガイドやビデオも用意されています。

David Yu の顔写真

「Jira Automation は必要不可欠なツールです。チームの時間を大幅に節約し、すべてのツールをまたいでシンプルかつ簡単に自動化を構築できます。」

DAVID YU
Jira Admin at Lyft
ダイアモンドと雲のイラスト

Jira Software Premium で大規模な自動化を実現

Jira Software Premium で利用可能なグローバル オートメーションを使用すると、多数のまたはすべてのプロジェクトにわたる自動化を可能にする 1 つのルールを作成できます。管理の手間を減らし、よりスマートに規模を拡大できます。

Advanced Roadmaps、sandbox、管理者インサイトなど、規模拡大を支援する拡張機能セットを、24 時間 365 日のサポートと 99.9% の SLA アップタイムで安心して活用できます。

管理者もチームも満足

あらゆるステップを見逃さない、信頼できるプロセスを構築できるため、チームも管理者も課題のアップデートで苦しむ必要がなくなります。満足しているチームは、生産性も高まります。

よくある質問

Automation とは何ですか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

Automation とはコーディング不要のルールビルダーのことです。Jira のイベントをベースにして IFTTT (if-this-then-that) ルールを構築できます。

これにより、チームのプロセスを自動化して時間を節約し、Jira を最新の状態に保って重要なことに集中できます。

Automation はだれを対象にしていますか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

Jira Automation は「コーディング不要な」機能であるため、数回クリックするだけでだれでもルールを構築できます。自動化ルールを作成できるのは、グローバル管理者またはプロジェクト管理者だけです。

Jira Cloud のすべてのユーザーが Automation を利用できますか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

Automation は追加費用なしですべての Jira Cloud インスタンスに含まれますが、ご利用のプランに応じて利用制限を考慮する必要があります。グローバルプロジェクトルールおよびマルチプロジェクトルールで大規模に使う必要がある場合は、Jira Software Cloud Premium のトライアルをご利用ください。

単一プロジェクトのルールとグローバルルールの違いは何ですか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

グローバルプロジェクトルールやマルチプロジェクトルールを使用すると、管理者は自動化を拡張できます。プロジェクトごとにルールを作成、編集しなくても、この機能を使用してルールを 1 つ作成すれば、インスタンス内の複数またはすべてのプロジェクトにこのルールを実行できます。

Jira Premium プランでは、複数のグローバルレベルルールおよびマルチプロジェクトレベルルールを実行して、さらに容易な拡張が可能です。

Automation はどこで利用できますか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

現在はすべての Jira Cloud インスタンスにネイティブの機能として Automation が組み込まれています。Automation のセクションにはプロジェクト管理者およびグローバル管理者のみがアクセスできます。グローバルレベルでは、Jira メニューに [自動化ルール] として表示され、プロジェクト管理者レベルでは [プロジェクトの自動化] としてのみ表示されます。

解決の使用例としてどのようなものがありますか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

Automation は全体的にカスタマイズが可能です。つまり要件がどのようなものであっても、それに応じてルールを設定できます。使用例を次に挙げます。

  • 最後のサブタスクをクローズしたときに、その親の課題をクローズする。
  • バグ修正がリリースされたときに、すべての課題をクローズして顧客に通知する。
  • 顧客が Jira Service Management で課題を登録したときに、Jira Software に課題のクローンを作成してエンジニアに割り当てる。

サンプルのルールテンプレートをインスタンスに用意してありますので、一般的な使用例であればすぐに開始できます。

Server および Data Center でも利用できますか? Copy link to heading Copied! 詳細を表示 +
  

Automation for Jira は現在、Jira Software Data Center 9.0 と Jira Service Management Data Center 5.0 の一部になっています。これらのバージョンまたはそれ以降のバージョンを使用している場合、その機能はすでに Jira に含まれているため、アプリをダウンロードする必要はありません。[プロジェクト設定] > [自動化] で見つけることができます。

以前の Data Center バージョンをご利用の場合は、アプリを無料でダウンロードして使用できます。

サーバー製品を使用していて、Automation for Jira の既存のライセンスをお持ちの場合は、2024 年 2 月 15 日までライセンスを更新できます。