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責任ある AI のために設計されたデータ運用

アトラシアンがどのように顧客データを活用して AI 機能を実現しているかについて、組織向けの明確な制御と保護の仕組みとともにご覧ください。

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アトラシアンは、2026 年 8 月 17 日に顧客データの利用方法を変更します。

すべてのお客様により優れた AI エクスペリエンスを提供するため、メタデータおよびアプリ内データの利用方法をアップデートしています。この変更は、お客様のセキュリティとプライバシーを考慮して設計されています。新しいアプリ内設定によりデータ提供をコントロールできるようにするとともに、既存のセーフガードを強化することで、安心して AI を活用できるようにしています。

お客様のデータはあらゆる段階で保護されています

提供されたデータをすべてのお客様向けのアプリおよびエクスペリエンスの改善に使用する前に、適用されるセーフガードについてご覧ください。

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この変更に対応するためのガイダンス

以下の手順に従って、何が変更されるのか、組織にどのような影響があるのか、そして必要となる対応を理解してください。これにより、アトラシアンの AI 機能を安心して活用しながら、コントロールを維持できます。

Understand data contribution

Review the data types, in-app data contribution settings, and how Atlassian safely uses your organization’s corresponding data.

Manage your data contribution

Configure your organization’s data contribution settings in Atlassian Administration using this demo for step-by-step guidance.

Access more information

Visit our Frequently Asked Questions (FAQs) for more information on managing data contribution and our safeguards.

Review our terms

Refer to our legal terms to understand how they apply to your organization’s use of Atlassian apps and services.

変更の背景について
  

当社は、チームが当社のプラットフォームでより多くを達成できるよう支援するための取り組みに継続的に投資しており、今回の変更もその一環です。AI は既に、複雑なワークフローを簡素化するエージェントから、必要なタイミングで適切なコンテキストを迅速に提示するエンタープライズ検索やチャットまで、チームの成果を大きく高めています。

より豊富で多様な顧客データや利用状況パターンから学習することで、組織全体でより大きな価値を引き出す強化された AI 機能を提供できます。現在はこのようなデータを各企業や組織ごとのエクスペリエンス向上に活用していますが、今後はすべてのお客様向けにアプリおよび AI エクスペリエンスを改善するため、顧客メタデータおよびアプリ内データの利用方法をアップデートしていきます。

同時に、お客様がビジネス上極めて重要な作業の一部をアトラシアンに委ねていただいていることを理解しており、その責任を重く受け止めています。特にデータの安全性に関しては、細心の注意を払っています。そのため、この変更にあわせて新しいアプリ内設定を導入し、お客様がコントロールできるようにするとともに、提供されたすべてのデータに対して匿名化および集計を行うことで既存のセーフガードを強化しています。このアプローチにより、データを保護しながら、すべてのお客様に対してより強力な AI エクスペリエンスを提供できるようになります。

この変更は自分の組織にいつ適用されますか?
  

アトラシアンによるメタデータおよびアプリ内データの利用方法に関する変更は、すべてのお客様向けのアプリおよびエクスペリエンスの改善を目的として、2026 年 8 月 17 日に適用されます。

初期段階では、データ提供設定は Jira、Confluence、Jira Service Management 内のメタデータおよびアプリ内データにのみ適用されます。これには、アトラシアン プラットフォーム アプリ (Rovo、ホーム、チーム、プロジェクト、アセット、ゴール、アナリティクス、管理) 内のデータや、組織向けに設定した特定の Teamwork Graph コネクタが含まれます。これらの設定は、[アトラシアンの管理] でいつでも管理できます。データ提供設定がないアプリでアトラシアンがメタデータやアプリ内データを使用することはありません。

お持ちのその他のアプリのデータに関する設定が利用可能になった際には通知され、アトラシアンの管理でそれらを確認できます。

メタデータとは何で、アトラシアンはそれをどのように利用しますか?
  

メタデータとは、お客様のコンテンツに関する特性や、顧客間で共通するコンテンツに関するインサイトを指します。メタデータには、コンテンツ属性と共通パターンと呼ばれる 2 タイプのデータが含まれます。

  • コンテンツ属性とは、アプリ内データに基づく統計的特性、数値フィールド、および派生データを指します。
    • コンテンツ属性の例としては、Jira の作業項目に割り当てられたストーリー ポイント数や、Confluence ページの複雑さなどが挙げられます。
  • 共通パターンとは、検索クエリや検索結果、Rovo チャット (会話、プロンプト、応答)、およびカスタム構成データから抽出されるフレーズ、キーワード、トピックのうち、多くの顧客に共通して頻繁に見られるものを指し、組織固有である可能性のある稀なデータは除外されます。
    • 共通パターンの例としては、「休暇ポリシー」や「チーム アクティビティの要約」のように、顧客によって頻繁に使用される一般的な単語、フレーズ、または Rovo チャットのプロンプト トピックが挙げられます。

すべてのお客様向けのアプリおよびエクスペリエンスの改善にメタデータを使用する前に、当社はそれを匿名化し、集計します。氏名やメール アドレスなど、個人を直接特定できる情報は削除され、データの再識別を防ぐための管理措置が適用されます。

メタデータは、お客様が Atlassian アプリをどのように利用しているかを把握するのに役立ち、それによりアプリをより直感的で効率的に改善できます。たとえば、これらのインサイトを活用することで、検索の関連性を向上させたり、顧客全体に共通する頻出タスクを特定したりできます。メタデータとは何か、その保護方法、および利用方法について詳しくは、ドキュメンテーションをご覧ください。

アプリ内データとは何で、アトラシアンはそれをどのように利用しますか?
  

アプリ内データとは、Atlassian アプリ内でユーザーが作成したコンテンツを指します。これには、次のようなものが含まれます:

  • Confluence ページのタイトルおよびそのコンテンツ
  • Jira の作業項目のタイトル、説明、およびコメント
  • カスタム絵文字名
  • Jira または Confluence のカスタム ステータス名
  • カスタム ワークフロー名

アプリ内のすべてのデータは、すべてのお客様向けのアプリおよびユーザー エクスペリエンスで改善を目的として使用される際、匿名化され、集計されます。氏名やメール アドレスなど、個人を直接特定できる情報は削除し、データの再識別を防ぐための対策を講じています。

データ提供設定で有効化されている場合、アトラシアンはすべてのお客様向けのアプリおよびユーザー エクスペリエンスの改善のためにアプリ内データを使用することがあります。たとえば、アプリ内データを使用して頻出タスクを特定し、より適切なレコメンデーションやワークフローにおける次のステップを提示する場合があります。アプリ内データとは何か、その保護方法、および利用方法について詳しくは、ドキュメンテーションをご覧ください。

データ提供設定とは何ですか?
  

データ提供設定は、アトラシアンの管理で利用可能な新しいコントロールであり、アトラシアンがメタデータおよびアプリ内データをどのように使用して、すべてのお客様向けのアプリおよびエクスペリエンスを改善するかを管理できます。これらの設定は、Atlassian 組織レベルで管理されます。複数の Atlassian 組織を管理している場合は、それぞれについてデータ提供設定を個別に確認および管理する必要があります。

初期段階では、これらの設定は Jira、Confluence、Jira Service Management 内のメタデータおよびアプリ内データに適用されます。これには、アトラシアン プラットフォーム アプリ (Rovo、ホーム、チーム、プロジェクト、アセット、ゴール、アナリティクス、管理) 内のデータが含まれます。また、組織向けに設定した特定の Teamwork Graph コネクタに対しても、これらの設定が提供されます。データ提供設定が利用できないアプリからは、メタデータやアプリ内データを使用することはありません。

自分の Atlassian 組織における既定のデータ提供設定は何ですか?
  

データ提供の既定設定は、各 Atlassian Cloud 組織で有効な最上位プラン機能に従います。

最上位プラン機能

メタデータ

アプリ内データ

Free

オン

オン

スタンダード

オン

オン

プレミアム

オン

オフ

Enterprise

オン

オフ

一部の Atlassian Cloud 組織は、コンプライアンス要件によりデータ提供の対象外となるため、既定設定は利用できません。

組織固有のデータ提供設定を確認するには、アトラシアンの管理にアクセスしてください。

アプリ内データのデータ提供設定は調整できますか?
  

はい、組織管理者であれば、アプリ内データに関するデータ提供設定を変更できます。組織固有のデータ提供設定を確認するには、アトラシアンの管理にアクセスしてください。

注: 特定のコンプライアンス要件を持つ組織を含む一部の Atlassian 組織では、アトラシアンの管理に表示される設定が異なる場合があります。

メタデータのデータ提供設定は調整できますか?
  

Atlassian 組織で Enterprise プランが有効な場合、メタデータの提供をオプトアウトできます。

Atlassian 組織内で有効な最上位プランが Free プラン、Standard プラン、または Premium プランである場合は、メタデータの提供が常時オンになっており、オプトアウトできません。

あらゆるメタデータは、すべてのお客様向けのアプリとエクスペリエンスの改善に使用される前に、匿名化されて集約されます。名前やメール アドレスなど、個人を直接特定できる情報は削除されます。

メタデータとは何か、その保護方法、および利用方法について詳しくは、ドキュメントをご覧ください。

注: 特定のコンプライアンス要件を持つ組織を含む一部の組織では、アトラシアンの管理に表示される設定が異なる場合があります。

アトラシアンでは、私が提供したメタデータとアプリ内データをどのように保護しますか?
  

すべてのお客様向けのアプリやエクスペリエンスを改善するためにメタデータやアプリ内データを提供していただく場合、既存のセーフガードに加えて、次のようなプライバシー保護措置を追加で適用します。

  • すべてのお客様向けのアプリやエクスペリエンスの改善に使用される前に、メタデータとアプリ内データはすべて匿名化および集約されます。名前やメール アドレスなど、個人を直接特定できる情報は削除します。
  • 共通パターンではさらに一歩進んで、フレーズ、キーワード、トピックを、お客様に頻繁に見られる検索クエリや検索結果、Rovo チャット (会話、プロンプト、応答)、カスタム構成データからのみ抽出します。組織に固有である可能性のある稀なデータは除外されます。
  • アトラシアンのチームが提供されたアプリ内データにアクセスできる方法を制限し、堅牢な監視プラクティスも実施しています。顧客全体の機能を改善する場合、当社のチームは、お客様が提供を選択したアプリ内データのうち、匿名化と集約が完了したデータにのみアクセスします。
  • メタデータやアプリ内データを提供する場合、お客様に頻繁に見られる共通のフレーズ、キーワード、トピックをコンテンツ属性やアプリ内データから抽出することもあります。共通パターンと同様に、組織に固有である可能性のある稀なデータは除外されるため、これらのインサイトは個々のお客様との関連が削除されています。

さらに、すべてのお客様がアプリ内データの提供をオプトアウトするオプションを選択できます。

アトラシアンによる支援

ドキュメントや FAQ に記載されていないご質問がある場合は、当社チームがこの変更への対応をサポートいたします。