Atlassian Access の API トークン制御

API トークン制御とは
API トークンによって、ユーザーは Cloud アプリで認証ができ、2 段階認証と SSO を行わずに REST API を通してインスタンスからデータを取得できます。トークン制御により管理者は、管理対象アカウントで API トークンの使用を確認し、取り消せます。
API トークン制御を使う理由
管理者は、ボットアカウントと統合の使用状況をより詳細に把握して、API アクセスに対するセキュリティと管理制御を強化できます。
仕組み
API トークン制御には、Access ダッシュボードの API トークンのリストからアクセスできます。このリストから、ユーザーが作成した API トークンを確認して、それらのトークンを制御できます。ユーザーが自身の API トークンを作成して使用する方法については、「API トークン」を参照してください。
