ニューノーマル時代の働き方 テレワークの壁を超えるためには

今求められる、成果にフォーカスした働き方を実践する方法やコツを、働き方先進企業の経験や市場調査結果から紹介。

緊急事態宣言によって、日本でもテレワークが急速に浸透するかと思われたものの、宣言解除後に再びオフィスに戻った企業は少なくないようです。
「日本企業にテレワークは不可能なのか?」
「そもそも不必要なのか?」
本セミナーでは、実際にテレワークを経験したビジネスパーソンへのアンケート結果からこの問いに対する答えを模索し、ニューノーマル時代の働き方について、デモを交えながらお伝えします。

対象者イメージ:

  • ニューノーマル時代のチームコラボレーションや情報共有に課題をお持ちの方
  • テレワークの実践や導入方法について模索されている方
  • Confluence、またはTrelloの導入を検討されている方

Orador

皆川 宜宏

アトラシアン株式会社 ソリューションエンジニア

タイのNPOでキャリアを開始し、その後ソフトウェア開発者に転向。10年以上、ソフトウェアやITの分野で様々な経験を積みながら「良いチームの構築」に奮闘した後、2018年アトラシアンとその「Open」な文化に出会う。日本におけるITチームのより良い働き方実現に貢献することに情熱を注ぐ一方、週末は二人の子供と野球したり一緒の時間を過ごす。