アジャイル開発の鍵となる「可視化」を Jira Software のロードマップと Advanced Roadmap で実現
Jira Software のロードマップと Advanced Roadmap を使うことで、どのようにプロジェクトやプロダクト開発全体の進捗を可視化できるのか?ユースケースを踏まえたデモを実施します。
*標準の「ロードマップ」機能の名称は 2023 年 5 月 30 日(米国時間)より、「タイムライン」に変更となりました。また、Premium プラン以上でお使いいただける「Advanced Roadmap」機能は、2023 年 11 月 30 日(米国時間)より、「プラン」に変更となりました。
イベント概要
プロダクトの開発では複数のチームが関わり、全体の進捗が把握しづらくなり、適切な意思決定を阻害してしまうことがあります。
本ウェビナーでは、小規模環境のチームで開発状況を確認できる Jira Software のロードマップ機能と、大規模環境のチームでプロダクト開発の全体像を確認できる Advanced Roadmap 機能についてのデモを交えつつ、チームが目標達成のために必要な背景情報や状況を可視化し、より迅速な意思決定を行えるようにする方法についてご説明します。
主なトピック
- ロードマップがアジャイル開発に必要な理由
- ロードマップと Advanced Roadmap の違い
- Advanced Roadmap で複数チームにまたがるプロダクト開発の全体像を把握する
このような方におすすめです
- プロジェクト/プロダクトマネージャー
- 開発マネージャー
- 既に Jira Software のロードマップまたは Advanced Roadmap を利用している方
開催日程での参加が難しい場合も、セッション後にレコーディングが視聴できる URL を送信させていただきますので、ぜひご登録ください。
対応ご視聴環境
- Windows 10以降 (最新のMicrosoft Edge, Firefox 又は Chrome)
- Apple Mac OS 10.10以降 (最新のFirefox, Safari 又は Chrome)
- Android 9以降 (最新のChromeのみ)
- Apple iOS 12以降 (最新のSafariのみ)
注意事項
- 非対応のバージョンの Windows またはMacオペレーティングシステムをお使いの場合、イベントの視聴に問題が生じる可能性があります。
- チャット機能からいただいた質問は、時間の都合上、すべてお答えできない場合があります。
- 本Webセミナーの登録がうまくできない場合は、ブラウザのキャッシュ削除をいただき、再度お試しいただければ幸いです。それでも解決しない場合は、kkevents[at-mark]atlassian.comまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
※ [at-mark]を「@」に置き換えてください。
スピーカー
酒井 優治
アトラシアン株式会社 ソリューションエンジニア
2021 年にアトラシアンに入社し、テクニカル サポート エンジニアとして Jira、 Confluence、Bitbucket 製品のサポート業務に携わる。現在はソリューション エンジニアとしてアトラシアン製品を通じて「チームワークの力」を発揮できる組織作りをサポートしている。
野崎 馨一郎
アトラシアン株式会社 エバンジェリスト
米系通信事業者や IT 企業で PM、プロダクト マーケティング、アジア 14 カ国担当エバンジェリスト、異文化 D&I チームのグローバル共同議長を経験。LinkedIn ジャパンによる LinkedIn「クリエイター・オブ・ザ・イヤー 2021」に選出。日経新聞社「日経ビジネススクール オンデマンド」講師。アトラシアンの「あらゆるチームの可能性を解き放つ」ミッション実現のため、広くメッセージと考え方を啓発する役割を担う。