【Team’22】注目の新製品・新機能・アップデートまとめ
自律と協働の時代に合わせた新しい働き方を支援するアトラシアン製品とその方向性
この記事では、日本時間の4月6日深夜に実施された4本の基調講演のうち「Culture eats strategy for breakfast」と題されたオープニングキーノートの内容から、アトラシアンの最新アップデート情報を中心にまとめをお伝えします。
この記事では、日本時間の4月6日深夜に実施された4本の基調講演のうち「Culture eats strategy for breakfast」と題されたオープニングキーノートの内容から、アトラシアンの最新アップデート情報を中心にまとめをお伝えします。
本日、リーダーからエンドユーザーまで、組織の誰もがアトラシアン製品の生成するすべてのデータへのアクセスを可能にするAtlassian プラットフォームの 2 つの新機能、Atlassian Data LakeとAtlassian Analyticsの2つの新機能を発表できることを嬉しく思います。
今回は、Team’21 総括として、Jiraの目指す世界「アジャイルコラボレーションのバックボーンとなること」について、共通基盤としてのJiraを構成する個々の要素がどのようにつながって組織を横断したコラボレーションを実現するのかと、それをした下支えする注目のテクノロジーについて、3つの観点から紐解いていきたいと思います。
「Team’21の発表要点とアトラシアンのビジョン」2つ目のポイント、アトラシアンの旗艦製品であるJiraのポジショニングの変化について書きたいと思います。
私たちは、イノベーションの新たな時代に突入しようとしています。作り手だけでなく、あらゆるチームがこれまでにないレベルで一緒に価値を創出する時代です。アトラシアンはこの新しい時代に向け、Jiraを屋台骨とした3つの製品:Jira Software、Jira Service Management、Jira Work Managementを提供します。
よりクラウド・ファースト企業としての注力を強化するため、サーバーおよび Data Center 製品の提供内容を変更いたします。
本投稿は、こちらに掲載されている英文ブログの翻訳です。万が一内容に相違がある場合は、原文が優先されます。 世界中のお客様へ選択の幅とセキュリティの強化を提供するアトラシアンクラウド…