ユーザー事例から学ぶ!Confluenceでチームコラボレーションを促進する方法 - 株式会社KADOKAWA Connected様

KADOKAWAグループのConfluenceによるオープンなチームコラボレーションと情報共有を基盤とした新時代の働き方とは?

企業が円滑にビジネスを進める上で、情報共有はとても重要です。情報共有が上手くいかないと、ナレッジや業務の属人化による組織力の低下を引き起こす要因となり、引いてはビジネス機会の損失だけでなく、チームの人間関係の荒廃など、さまざまなリスクにつながります。また、組織が大きく複雑化するにつれコミュニケーションコストは増えるため、情報共有がうまくできていないという企業も少なくないでしょう。

本Webセミナーでは、Confluenceを活用してグループ全体における情報共有を実現している株式会社KADOKAWA Connected様をお招きし、情報の共有と可視化をとおしてDXや働き方改革の促進を実現された経緯や背景についてお話いただきます。

対象者イメージ:

  • チームのコラボレーションや情報共有に課題をお持ちの方
  • エンタープライズ企業における情報共有事例にご関心のある方
  • Confluenceの導入を検討されている方

Confluenceを実際に導入されたエンタープライズ企業様の生の声が聞ける貴重な機会ですのでぜひご参加ください。

Intervenants

皆川 宜宏

アトラシアン株式会社 ソリューションエンジニア

タイのNPOでキャリアを開始し、その後ソフトウェア開発者に転向。10年以上、ソフトウェアやITの分野で様々な経験を積みながら「良いチームの構築」に奮闘した後、2018年アトラシアンとその「Open」な文化に出会う。日本におけるITチームのより良い働き方実現に貢献することに情熱を注ぐ一方、週末は二人の子供と野球したり一緒の時間を過ごす。