ハイブリッド型ワークスタイルを支援するConfluence新機能

新しいConfluenceなら、一緒に居ても居なくても、インタラクティブな同時コラボレーションが可能に!

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、私たちの働き方は大きく変化しました。世界的にオフィスが閉鎖され、多くの人が強制的にリモートワークへの移行を経験しましたが、規制が徐々に解除され、企業がオフィスワークへの復帰を検討し始めると、より柔軟な働き方として、リモートワークとオフィスワークを組み合わせた、ハイブリッド型の働き方に対する意向が高まりを見せています。

ハイブリッド型のワークスタイルが浸透すると、リモートであれ、オフィスであれ、皆が一斉に同じ方法で会議に参加するという前提はなくなり、さらには、時差のある地域にいるメンバーとの共同作業をも考慮にいれたコラボレーション手法が必要です。

この度Confluenceは、ハイブリッド型のワークスタイルにおいてインタラクティブな同時コラボレーションを可能にするいくつかの新機能を搭載しました。

プレゼンターモード

プレゼンターモードは、ページにまとめた情報を関係者にプレゼンテーションする際に役立ちます。

ページをプレゼンターモードに切り替えると、サイドパネルや、オプションメニュー、ページ内にあるインラインコメント等、プレゼンをするに当たって不要な情報は自動的に非表示になります。

ページをスクロールしていくと、説明をしている箇所が強調され、その他の箇所が薄くなるので、物理的に離れた場所にいても、見てもらいたい箇所に視線をコントロールすることができます。カーソルの形状もポインターに変更され、特定の場所を指し示すこともできます。

また、会議でプレゼンをすると、プレゼンしたページや情報へのリンクをメールやチャットで送って共有するという作業が伴うものですが、プレゼンターモードでは、該当ページへすぐにアクセスすることができるQRコードが表示されるため、別途リンクを送るという手間をかける必要がなくなります。

表データの視覚化

今、企業はさまざまなデータで溢れかえっていて、情報を選り分けながら重要性を判断するのますます困難になっています。「百聞は一見にしかず」ということわざがありますが、数値データも視覚化すれば、重要な情報がひと目でわかるようになります。

今回、数クリックでページ上の表データを、簡単に円グラフ、線グラフ、棒グラフに変換することができるようになりました。題名や色、凡例の表示場所などのカスタマイズも可能です。

ページのステータス

チームの誰もが自律的に判断して迅速に動けるようにするには、組織を横断した情報の透明性を確保することが重要になりますが、公開されている情報がどのような状態にあるのかが分からなければ、適切な判断をすることができません。

Confluenceの各ページに、その情報のステータスを明示する機能がつきました。ステータスは、標準で提供されているものの中から選ぶことも、独自のステータスを設定することもできます。

カスタムパネル

Confluenceでは、たくさんの文字情報から重要な情報を目立たせるため、背景に色がついた「パネル」を挿入することができますが、これまではアイコンと背景色が固定された5種類のパネルが規定で提供されていました。この度、伝達したい情報の性質に合わせ、背景色の変更や絵文字の利用など、パネルを柔軟にカスタマイズすることが可能になりました。

40種類以上の新テンプレート

ページの作成を簡単に始めることができるテンプレートが増えました。

あらゆる役割をもった部門に適したテンプレートや、個人の作業を支援するもの、リモートワークで重宝する各種報告のためのテンプレートなど、新たに40種類のテンプレートが追加されました。

すでにリリース済みとなっているその他新機能

複数のページ抜粋を包含可能にアップデートされた新しい「抜粋マクロ
何百ものページに渡って、正確で最新の情報を維持するのは難しいものです。これまでConfluenceでは、この問題を解決するため、コードなしでページのコンテンツの一部を他のページで再利用できるようにする抜粋マクロ機能を提供していました。10月の更新で、この抜粋マクロが改善され、同一ページ上の複数のコンテンツを個別に抜粋することが可能になっています。これにより、複数のコンテンツを含む更新用のページを1つ作成し、必要な箇所を必要なページで参照すれば、元のコンテンツの更新と同時にすべての参照ページ上のコンテンツも更新されるため、ページ間でコンテンツが最新かどうかを確認する必要はありません。

テンプレートにおけるビジュアル要素のサポート
Confluenceでは、白紙からページを作成する以外に、素早いページの作成をサポートするページテンプレートが用途別に標準で揃っていますが、個別のニーズに合わせて独自のテンプレートを作成することも可能になっています。このカスタムテンプレート作成機能が強化され、カスタムテンプレートに、画像やGIF、ロゴなど、視覚的な要素をあらかじめ設定することができるようになっています。

本日発表した新機能は、これから月末ごろを目処に順次展開されていく予定です。現在Confluenceをお使いいただいている皆様は、ぜひ確認してみてください。また、まだお使いでない方は、10名まで無料でお使いいただけるプランの用意もございますので、ぜひお試しください。