最新のJira Softwareでできること

進化が加速するクラウド版の注目機能をおさらい

2002年の誕生からJiraは今年で20周年を迎えます。開発チームのためのバグ管理ツールとしてスタートしたJiraは、今ではアジャイルなソフトウェア開発を中心にさまざまなユースケースに対応し、複数部門のタスク管理、プロジェクト管理をサポートする強力なコラボレーションプラットフォームとなりました。

ここでは最新のJira Software Cloudをご利用いただくことで実現できることを、注目機能とともにご紹介します。

| Jira Sowftware Cloudの注目機能

自動化機能

日々の業務で繰り返し発生する作業を自動化することで、チームはより重要な業務に集中できます。Jiraの自動化機能は、どんなタスクやプロセスも数回のクリックで自動化でき、担当者の自動割り当てからプロジェクトや製品間での作業の同期まで、さまざまなユースケースに対応しています。

以下に業務の効率化をはかれる、おすすめの自動化ルールの作成方法をご紹介します。

課題の期日が過ぎたら
各担当者にメールで知らせる

新しいユーザー作成時に
プロファイル設定を自動で反映

ノーコードでJiraとConfluence
のバックアップを自動化

Jira Cloudの自動化機能で
Confluenceページを作成

自動化機能には数百ものテンプレートが用意されています。バグの修正や機能のリリースをトリガーにしたものや、BitbucketやGitHub、GitLabと連携したものなど豊富にそろえていますので、ぜひ以下も参考にしてみてください。

ロードマップ機能

複雑性が増すソフトウェア開発プロジェクトの全体像を視覚化して効率的に計画や管理を行えるツールのニーズが高まる中、Jira Softwareのロードマップ機能も日々進化しています。

製品のリリースを計画に沿って行えるよう、組織全体の足並みを揃えて、より全体像や進捗を把握しやすくなる機能が追加されています。

スプリントへの割り当てを
直感的なUIで管理

スプリントのスケジュールが設定されると、ロードマップ上で該当期間にバーが表示され、ストーリーレベルで課題をスプリントにドラッグ&ドロップで割り当てたり、スプリント間で課題を移動することができます。

依存関係の把握

計画時に依存関係をあらかじめ把握しておくことで、より現実に即したスケジュールを設定することができます。

アトラシアンのクラウド製品では、無料でお使いいただけるFreeプランの他、Standard(スタンダート)、Premium(プレミアム)、Enterprise(エンタープライズ )の3つの有償プランを用意しています。全ての有償プランで、アトラシアンの技術サポートチームによるサポートサービス(お問い合わせ対応)をご利用いただけます。

ロードマップ機能は、Premiumプランにおいては、Advanced Roadmaps をご利用いただけます。以下がその特徴です。

複数のチームやプロジェクトを
ひとつのビューで

エピックレベルの上位に無制限の階層が設けられます。複数のチームやプロジェクトの課題をまとめてひとつのイニシアチブとして管理することで、チームをまたいだ全社的な施策の進捗や依存関係の把握ができます。

チームのキャパシティを考慮した
プランニング

チームが割り当てられた業務を完了するリソースのキャパシティがあるか確認できます。計画どおりにプロジェクトが進められるか判断する際に役立ちます。

| 独自のクラウドアプリでさらに便利に

2021年3月に一般公開された、新しいクラウドアプリ開発プラットフォーム「Forge」を活用することで、開発者の方はForge上でアトラシアン製品と連携するクラウドアプリを簡単に開発および実行することができます。

開発者向けの開発ツールキットを提供しており、Forgeプラットフォームのセキュリティやコンピュート、ストレージはアトラシアンが運用管理します。完成したアプリは、自社だけで使うことも、マーケットプレイスで公開いただくことも可能です。

開発されたアプリの例

Jira用課題翻訳アプリ

Jiraの課題に翻訳オプションを追加することで、複数言語をまたいだ作業が可能になります。このアプリはサードパーティのAPIと連携して課題を翻訳して結果を表示します。

ConfluenceとJiraの連携する
フィードバックアプリ

Confluenceに入力されたフィードバックを、Jiraのプロジェクトでトラックできます。このアプリはConfluence ページにマクロを追加し、指定したJiraプロジェクトでの課題の作成をします。

Forgeに関する情報は、以下ページを参照ください。

| クラウドとオンプレミスの製品機能比較

2021年2月にアトラシアンのサーバー製品(Data Centerを除く)の新規ライセンス販売は終了を迎え、2022年2月15日(太平洋時間)にはサーバー製品の新機能開発も終了となりました。クラウド版への移行をご検討いただいているお客様にとって参考になる情報を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

無料のクラウド移行
トライアルキャンペーン実施中

現在、クラウドへの移行を検討されている、サーバーおよびData Center版製品をご利用のお客様は、2022年8月15日までにクラウド移行トライアルにお申し込みいただくと、該当製品のクラウド版を12か月無料でご利用いただけます。 詳しくはこちら

気になる機能がありましたら、ぜひ無料プランから利用を開始してみてください。各種トライアルの申し込みや、製品の使い方、ライセンスなどに関するご質問がありましたら、お気軽にアトラシアンの日本オフィスのスタッフまでお問い合わせください!