| プロジェクト管理の基本 | | | | |
目標を設定して、チームやプロジェクトを達成したい成果につなげましょう。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
Jira では、チームは課題を使用して、完了すべき個々の作業を追跡できます。チームによる Jira の使用方法によって異なりますが、課題はプロジェクト・タスク、ヘルプデスク・チケット、リクエスト フォームなどを表します。 課題の詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
プロジェクトとタスクを目標に合わせます。フォームを利用してデータを収集します。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
ドラッグ & ドロップや、ユーザーフレンドリーなフォーム ビルダーで動的なフォームを作成することで、チームは必要なデータを収集できます。 フォームの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
作業を「To Do」から「完了」に進める方法は、チームによって異なります。チームが可能な限り効率的に作業できるように、カスタム・ワークフローを作成しましょう。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
チームの機能やユース ケースに基づいて、さまざまなプロジェクト テンプレートから選択できます。テンプレートには、事前設定された課題タイプ、ワークフロー、その他の関連する機能が含まれており、チームはすぐに作業を開始できます。 Jira テンプレート・ライブラリをご覧ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
バックログは、Jira プロジェクトの To Do リストのようなものです。バックログは、今後実行するタスクを追跡するための専用スペースです。 バックログ・ビューの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
リスト ビューは、直感的に使用できるスプレッドシートの特性と Jira の機能を兼ね備えています。インライン編集を使用して、項目の追加、アップデート、並べ替え、絞り込み、グループ化、ランク付けをすばやく行えます。 リスト ビューの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
ボード ビューでは、チームのカスタム ワークフローを通して、作業を完了まで追跡できます。担当者、ステータス、期限を一目で確認できます。 ボード ビューの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
タイムライン ビューでは、単一のチームやプロジェクト内で作業の計画、進捗の追跡、依存関係のマッピングをきめ細かく行えます。 タイムライン ビューの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
カレンダー ビューでは、締め切りに間に合うようにスケジュールのタスクを管理できます。また、カレンダー・アイテムの開始日から終了日までの期間も確認できます。 カレンダー ビューの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
要約ビューでは、ステータスの概要や作業量など、チームの作業の全体的なスナップショットが示されます。 要約ビューの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
ダッシュボードで、Jira 製品とプロジェクト全体のデータが一目でわかります。用意されている多数のオプションから選択するか、独自のカスタム・ダッシュボードを構築します。 ダッシュボードの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
すぐに使えるレポートにアクセスして、チームの経時的なパフォーマンスに関する実用的なインサイトをリアルタイムに把握できます。 レポートをダッシュボードに取り込み、すべてのデータを 1 つのビューに表示して、情報に基づいて迅速に意思決定を行えます。 Jira のレポートに関する詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
ご利用のツールに Jira をシームレスに接続します。Jira Cloud で機能する無数の統合、アプリなどを使用して、チームのワークフローを改善します。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
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チーム管理対象プロジェクトと企業管理対象プロジェクトの両方で使用する独自のカスタム Jira プロジェクト テンプレートを作成して、標準化された働き方を組織全体に拡大しましょう。 | Free
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| すべてのチームを Jira でまとめる | | | | |
これは、Jira の各サイトに追加できるユーザー数またはユーザー・ライセンス数の上限です。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
これは、選択したサブスクリプション プランに基づいて許可されるサイトの数 (「インスタンス」とも呼ばれる) を示します。通常、中小企業の場合は 1 つのサイトで十分です。 Enterprise プランのお客様の場合は、次のような理由から複数のサイト、つまり製品ごとに 150 のサイトを運用されることが多いようです。 企業内の個々のブランドが独立してサイトを運用できるようにする 地域や部門別にデータを分離してセキュリティを強化する Marketplace アプリ、プロジェクト設定などに基づいてインスタンスをカスタマイズ
Jira のインスタンスの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
Jira スイートと Confluence の各製品のすべてに、それぞれ専用のファイル・ストレージ・スペースが用意されています。 ストレージに関する詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
Jira の Free プランでは、1 日に最大 100 件のメール通知を送信できます。メールが 100 通を超えると、通知の送信は翌日まで保留されます。有料プランにアップグレードすると、無制限数のメール通知を送信できるようになります。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
管理者やエンド ユーザーなど、さまざまなユーザーに役割を割り当てます。Free プランでは、すべてのユーザーがプロジェクト管理者となります。ユーザーのロールに基づき、さまざまな権限がユーザーに割り当てられます。 権限を設定し、ユーザーによる新規プロジェクトの作成権限や、プロジェクトまたは課題の処理、閲覧、コメント権限を管理できます。プロジェクトまたは課題の権限設定は、有料プランでのみご利用いただけます。 ユーザーと権限に関する詳細をご確認ください。 | Free
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匿名アクセスでは、組織外のユーザーはログインしなくても課題を表示して作成できます。外部パートナーが共同プロジェクトの進行中の作業を確認したり、顧客がバグや機能リクエストを送信したりできるようになります。 匿名アクセスの詳細をご確認ください。 | Free
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| 部門横断型の作業を簡素化する | | | | |
プラン機能によって、複数のチームやプロジェクト全体で作業を計画し、追跡できます。高度な計画は、部門間での可視性やコラボレーションを目的に設計されており、従業員、作業、目標を共有スペースにまとめることで、成果物はキャパシティとのバランスが取れて、依存関係は早い段階でフラグを付けられ、関係者はリアルタイムで最新情報を利用できるようになります。 高度な計画の詳細をご確認ください。 | Free
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依存関係は、プロジェクトまたは計画での課題間の関連性を示します。1 つのチームまたはプロジェクト内の依存関係を、プロジェクトのタイムライン ビューで視覚化できます。 複数のチームやプロジェクトにわたる依存関係は、事前設定された「依存関係を管理」ビューまたは「依存関係」タブを使用して計画内で視覚化できます。 依存関係の管理について詳しくは、こちらをご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
キャパシティ管理は、計画内で作業をスケジュールするチームが利用できます。キャパシティと時間枠に基づいて作業を割り当て、チームにとって現実的な計画を立てて、関係者に適切な期待値を設定します。 キャパシティ管理の詳細をご確認ください。 | Free
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Jira の課題階層レベルでは、大きい作業単位から小さい作業単位まで、課題タイプ間の関係を示します。拡張可能な課題階層により、課題レベルをカスタムで追加作成して、計画内の四半期ごとの目標から日常的なタスクに至るまで、すべてを視覚化できます。 課題階層の詳細をご確認ください。 | Free
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シナリオでは、最善のケースと最悪のケースなど、計画の代替経路を検討できます。これにより、変更を行う前に、下流への影響や妥協点を迅速に評価できます。 シナリオの詳細をご確認ください。 | Free
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ワークフローに承認ステップを追加して、レビュアーが次の段階に進む前にタスクを承認できるようにします。 承認に関する詳細をご確認ください。 | Free
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| アトラシアン・プラットフォームで拡張する | | | | |
Rovo 検索、チャット、専門業務に特化したエージェントを利用して、人工知能を活用したチームワークを最大限発揮し、計画、追跡して優れた成果を得るための方法を合理化します。詳細をご覧ください。 | Free
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プロジェクトと目標の進捗状況に関する最新ステータスを共有します。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
誰と仕事をしていて、彼らが何に取り組んでいるのかを把握しましょう。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
どんなタスクやプロセスも数回のクリックで自動化できます。単一プロジェクト内や、複数のプロジェクト全体またはサイト上のすべてのプロジェクト全体に自動化ルールを設定して、拡張に役立てましょう。Jira のノーコード自動化エンジンで時間を節約し、チームの集中力を維持しましょう。 Free プランでは 1 か月あたり 100 回のルール実行が可能ですが、Standard プランではそれが 1,700 回になります。Premium では、有料ユーザー 1 人あたり毎月 1,000 回のルール実行が可能です。たとえば、200 人のユーザーが Premium プランを利用している場合、Jira で 1 か月あたりユーザー全体で 200,000 回のルール実行が可能になります。 Enterprise プランでは、Jira 上で無制限にルールを実行できます。 支払いは使用した分のみ請求され、アクションを正常に実行した自動化のみが制限数にカウントされます。 自動化について詳しくは、こちらをご確認ください。 | Free | Standard | Premium1 ユーザーあたり毎月 1,000 回のルール実行 | Enterprise |
ローコード/ノーコード エディターを使用して、製品およびインスタンス間でインタラクティブかつカスタマイズ可能なチャートとダッシュボードを構築します。 Atlassian Analytics について詳しくは、こちらをご確認ください。 | Free
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さまざまなアトラシアン・ツールの完全にモデル化されたデータに、一元的にアクセスします。 Atlassian Data Lake について詳しくは、こちらをご確認ください。 | Free
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データ・コネクタを使用すると、アトラシアンのデータと一緒にアトラシアン以外の好みのデータ・ソースを照会して、包括的なインサイトを得られます。 データ・コネクタの詳細をご確認ください。 | Free
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| ユーザーと製品を管理する | | | | |
ドメイン検証では、組織管理者が企業のドメインを利用するすべての Atlassian アカウントを一元管理できます。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
セッション時間の管理では、組織の管理者がセッション タイムアウト値をデフォルト ポリシーの 30 日とは別の値に設定できます。これによって、管理者はチーム メンバーが Atlassian.com で操作せずにサインインしたままでいられる時間を制御できます。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
テキストベースのインターフェイスにより、コマンドやスクリプトを利用してアクションを実行でき、Jira のタスクをより迅速に、より細かく制御して完了します。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
セキュリティ、アクセス、アクティビティのレベルなど、ご使用の製品での経時的なデータの使用状況を視覚化して詳細に把握します。 | Free
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本稼働環境に変更を加える前に、製品やアプリの準備、テスト、実験を行います。 サンドボックスを使用すると、新機能がどのようなものか、またはユーザーにリリースされたときにどのように機能するかを現実に即して理解できます。 | Free
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変更をユーザーにリリースするタイミングと方法を、リリース トラックによって制御します。 Atlassian Cloud のリリースを制御するオプションにより、リリース トラックでクラウド製品の日常的な管理がより予測可能になります。これは、今後の製品変更を計画、準備し、確実に成功させるのに役立ちます。 | Free
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アクティブでなくなったプロジェクトとそれに関連する課題をアーカイブしてプロジェクトを整理することで、チーム全員が最新情報を入手できるようにします。 | Free
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ユーザー数により、アトラシアン管理者はあと何人のユーザーを Enterprise 製品に追加できるかを把握できます。逆に言えば、ユーザー数は、製品がキャパシティにすでに達しているか、またはもうすぐ達しそうかを示します。 | Free
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一元化されたユーザー サブスクリプションにより、ユーザーは 1 つのライセンスですべてのサイト (「インスタンス」とも呼ばれる) にアクセスできます。これはサブスクリプション モデルです。 | Free
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管理対象ユーザーがいつ、どのようにアトラシアン製品を作成するかを管理者が管理できるようにします。 | Free
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サイト最適化ツールは、課題のアーカイブ、カスタム フィールドのクリーンアップ、未使用のプロジェクト ロール権限の削除などのアクションにより、Jira データのパフォーマンスと状態を監視および改善するために一元化されたハブです。 | Free
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| セキュリティとコンプライアンス | | | | |
強制シングル サインオン、外部ユーザー セキュリティ、モバイル アプリ管理、組織インサイト、管理者主導の監査ログ。 | FreeAtlassian Guard Standard のサブスクリプションが必要 | StandardAtlassian Guard Standard のサブスクリプションが必要 | PremiumAtlassian Guard Standard のサブスクリプションが必要 | Enterprise |
パスワード ポリシーにより、アトラシアンのクラウド製品でユーザーが作成するパスワードに関するベスト プラクティスを確保できます。これによりセキュリティ侵害のリスクが軽減されます。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
Atlassian Cloud 製品とサービス内に保存されるすべてのお客様データは、パブリック・ネットワーク経由の転送中に、TLS(トランスポート層セキュリティ)1.2 と PFS(完全前方秘匿性)を併用して暗号化されて、不正な開示や変更から保護されます。 Jira Software Cloud、Jira Service Management Cloud、Jira Work Management Cloud、Confluence Cloud、Statuspage、Opsgenie、Trello の顧客データと添付ファイルを保管するサーバーのデータ ドライブは、業界標準の AES-256 フル ディスク暗号方式を使用して保存データを暗号化しています。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
当社のディザスタ リカバリ プログラムには、ガバナンス、監視、テストを適切なレベルで実現するためのいくつかの主要プラクティスが含まれます。 セキュリティ・プラクティスの詳細をご確認ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
iOS と Android の両方に対応した、組み込みの MDM (モバイル デバイス管理) 機能で、モバイル アプリのセキュリティ対策を強化します。 MDM の詳細をご覧ください。 | Free | Standard | Premium | Enterprise |
管理者は監査ログを使用して、サイトに加えられた変更を確認できます。問題のトラブルシューティングをしたり、グローバル権限の変更など重要なイベントの記録を保持したりする必要がある場合に便利です。 | Free
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アトラシアンのグローバル・クラウド・フットプリント内でデータをホストする場所を指定します。これは、会社のポリシーやコンプライアンス要件を満たすのに役立ちます。 データ レジデンシーについて詳しくは、こちらをご確認ください。 | Free
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機密性の高いあらゆる作業に安心してご利用いただけます。課題をロック・ダウンすれば、特定のユーザーまたはユーザー グループだけが情報を閲覧して編集できます。 課題レベルのセキュリティの詳細をご確認ください。 | Free
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サイト・アクセスを信頼できる IP 範囲に制限して、チームのセキュリティを強化します。 | Free
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単一組織の複数の ID プロバイダーをサポート。 複数の ID プロバイダーを接続して、Atlassian Cloud 組織に SAML SSO と SCIM ユーザー プロビジョニングを実装できるようになりました。 | Free
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権限の変更など、Jira でユーザーが開始したアクティビティの包括的な監査ログ。 | Free
| Standard
| Premium
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| カスタマー サポート | | | | |
| Free | Standard | Premium | Enterprise |
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