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チームのコラボレーションとインクリメンタルなデリバリーは、Jira Scrum Board で始まります。

スクラムのフレームワークを使うことで、ソフトウェアチームはコラボレーションの文化を生み出し、複雑なプロジェクトを管理できるようになります。Jira Scrum Board は、チームを 1 つのゴールのもとに団結させ、反復的かつ漸進的なデリバリーを促進します。

Jira Scrum Board で、サイロ化した組織を結束させる。

スクラムがチームやチームの役割、イベント、作成物、規則の指針を示すフレームワークだとすれば、Jira Scrum Board は開発サイクルにおける進捗を目に見える形で示すものです。タスクボードをはるかにしのぐ Jira Scrum Board の機能には、次のようなものがあります。

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コミュニケーションを活発にし、透明性を高める。

Jira Scrum Board は、チームが成し遂げるべきすべての業務に関する、信頼できる唯一の情報源です。チームメンバーは誰でも好きなときにアクセスできるため、全員がやるべきことを明確に理解し、ブロッカーをすぐに特定できます。

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スプリントプランニングと イテレーティブな開発を促進する。

スクラムのフレームワークでもっとも重要なのがスプリントです。スプリントとは、チームがリリース可能なプロダクトインクリメントを作るために指定された期間 (一般的には 2 週間) のことです。Jira Scrum Board は、チームがスプリントの期間に作業をまとめられるよう設計されています。

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チームの目的意識と 組織を向上させる。

能力を超えた作業量を割り当てられると、チームはプロジェクトの期限を守れなかったり、主要なマイルストーンを忘れてしまったりします。Jira Scrum Board は作業を段階ごとに分割し、バーンダウンとベロシティレポートを使ってチームの作業に透明性をもたらします。

Jira Scrum Board をすべてのチームに。

Jira Scrum Board はアジャイルプロジェクトマネジメントを実践する、高度な技術チームに最も適していますが、どのような種類のチームもスクラムのキーコンセプトを利用し、Jira Scrum Board を使ってプロジェクトを円滑に管理できます。アイディアをいくつかご紹介しましょう。

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ソフトウェア開発

スクラムの方法論について考えるとき、主にスクラムを採用しているのは、コードをビルドしてリリースするソフトウェアチームだとほとんどの人が思います。それは本当です。Jira Scrum Board と併用すると、チームはコードコミット、ブランチ、プルリクエスト、デプロイステータスなどの情報もすべて一目で見られます。

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マーケティング

マーケティング担当者は、製品の発売やイベントなどの広範で複雑なプロジェクトを管理します。こうしたプロジェクトには、さまざまなチームやスキルセットが含まれます。Jira Scrum Board はウェブの開発、アセットやコンテンツの作成、デザインの要求などに関する作業を分割するのに非常に適しているので、あらゆるプロジェクトを時間通りに開始できます。

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業務・人事

人員の採用や配置、会社の最新情報の従業員への伝達は本来、内部向けのマーケティングプロジェクトです。ウェブサイトの就職情報や企業情報を更新する、内部コミュニケーション用の配付資料を作るときなど、Jira Scrum Board は個々のプロジェクトの進捗状況を追うのにとても優れたツールです。

知っておくべきキーワードとキーコンセプト

Jira Scrum Board になじみのない方は、始める前にいくつかの用語に慣れておきましょう。用語集の完全版はこちらをご覧ください。

スプリント

タイムボックスの期間 (通常 2 週間) のこと。この間に「完成」した、利用可能でリリース可能なプロダクトインクリメントが開発されます。

バックログ

プロダクト所有者が所有する、機能、欠陥、追加機能、行うべき試験のリスト。各項目に説明、ランク、規模の見積もり、価値が書かれています。

ユーザー ストーリー

バックログの項目は、ユーザーの体験に関するストーリーとして書けます。人気のフォーマットは次のようなものです。<役割>として、<価値または正当な理由>のために私は<行動>がしたいです。

課題

ユーザーストーリーとしても知られています。Jira Scrum Board では、課題には作業の 1 項目に関するすべてのタスク、従属関係、関連情報があります。

エピック

エピックには作業の大部分が記録されています。基本的には、たくさんの小さいストーリーに分けられる大きなユーザーストーリーです。1 つのエピックを完了するのに、数スプリント分の時間がかかる場合があります。

スイムレーン

スイムレーンとは、Jira Scrum Board で課題を分類する手段です。これによって、アジャイルチームがさまざまな基準やユーザーによって分類された課題を、簡単に見られるようにします。

Marketplace のアプリと拡張機能で、Jira Scrum Board を強化しましょう。

アジャイルカード

Jira Scrum Board からユーザーストーリーを印刷して、デイリースクラムやスプリントプランニングに役立てましょう。

アジャイルツールとフィルター

スクラムボードのバックログ毎に、25 個以上の拡張機能やツール

プロジェクトテンプレートマネージャー

Gaia for Jira は、自分用にカスタマイズしたテンプレートを使って Jira のプロジェクトの作成を簡単にするアプリです。


Jira Scrum Board の達人になりましょう。

基本が身についたら、こちらのチュートリアルをチェックして Jira Scrum Board をセットアップしましょう。