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クラウド製品への投資


過去 1 年間、Atlassian は Cloud 製品全体を大幅に改善しました。自動的な製品の検出ユーザーのサードパーティ アプリの管理からリリース トラックや製品サンドボックスまで、より詳細な制御を実現することによって Cloud 管理者のエクスペリエンスを大幅に向上しました。当社は、サイトあたりでサポート対象となるユーザー数を大幅に増やして、すべてのサイト全体で管理ハブ、スマート リンク、ナビゲーションを改善することによって、シームレスなマルチサイトの Cloud 環境構築を飛躍的に進化させました。また、モバイル デバイス管理デバイスの可視性保存時の暗号化などの機能を導入して、セキュリティに集中的に取り組んできました。最後に、米国と EU の新しいお客様はデータ レジデンシーを利用できるようになりました。10 月には、既存の Cloud Standard と Premium のお客様にも提供される予定です。来年には、データ レジデンシーはオーストラリア、カナダ、日本にも拡大される予定です。その他の予定については、引き続きこれらの分野や自動化、スマート化、コンプライアンスなどの他の分野でも価値の実現に取り組んでいきます。製品固有の改善については、次のように投資しています。

Jira Software:

今年度は、新しい Jira テンプレート ライブラリを導入しました。このライブラリでは、ご利用の Jira 製品全体でさまざまなテンプレートを参照できます。現在、バックログ、ボード、デプロイ ビューなどの最前線にデータを移動する機能であるインサイトにアクセスできるようになったため、チームはよりスマートに作業してパフォーマンスを監視し、継続的に改善できるようになりました。また、数百もの自動化のユース ケース、ガイド、ビデオを用意してある Jira Automation テンプレート ライブラリの展開によって、あらゆるレベルのユーザーが自動化して時間とコストを節約できるようになりました。当社は、Jira Software チーム管理対象および企業管理対象のボードとバックログをスピードアップしたことによって、パフォーマンスと信頼性を向上しました。また、チーム管理対象プロジェクトではワークフロー エディタも登場しました。

当社は、次のような機能を活用して、今後も引き続き Jira Software のコア エクスペリエンスの向上に注力していきます。

  • カスタマイズされたワークフロー編集
  • 新しいボードとバックログの各フィルター
  • Jira をさらに高速にする追加のパフォーマンス拡張機能

最近リリースされた機能や今後リリースされる機能については、「Jira Software Cloud ロードマップ」をご確認ください。

Confluence:

同様に、当社は Confluence Cloud とコラボレーションが、高速 Jira マクロ高速ページ読み込み、高速ページ リロードによってこれまでどおり効果を発揮できるように取り組んでいます。スペース ディレクトリを含む、ページの迅速な検索と編集、ページ アーカイブページ プレビュー、ページ フィルタリングページ ツリー全体のコピーなど、数多くの新機能を導入しました。また、編集モードのインライン コメントモバイル アプリも導入しました。アンカー マクロ、決定の集計マクロ、スマート リンク、エクスポートの向上など要望のあった機能や、導入前にテンプレートをプレビューする機能を追加しました。

当社は次のような機能を活用して、Confluence Cloud エクスペリエンスの最適化に引き続き取り組んでいきます。

  • 楽しい編集体験 - ページ タイトルの絵文字や表紙の写真など
  • スペース ビューとページ ツリーのクイック アクション
  • 外部コラボレーションと自動化における重要な機能

最近リリースされた機能や今後リリースされる機能については、「Confluence Cloud ロードマップ」をご確認ください。

Jira Service Management:

Jira Service Management Premium と Enterprise の各機能はこの 12 か月間で大きく変化して、高度なインシデント管理アセットおよび構成管理の各機能が組み込まれました。これまでは、このような機能については Opsgenie と Mindville Insight を別途購入する必要がありました。当社はこれらの機能を Premium プランと Enterprise プランに統合することによって、突出した価値を提供できると確信しています。

また、開発と IT のギャップを埋めるために、単一のシームレスなプラットフォーム変更管理エクスペリエンスを構築しました。これには、変更リクエストの自動化、CI/CD 統合、デプロイメントのゲーティング、リスク評価エンジンに加えて、チームが今後の変更をスケジュールして表示できる最近の変更カレンダーが含まれます。

当社は、次のような高い価値をもたらす機能への投資を継続しています。

  • 300 種類以上のフォーム テンプレートと、ProForma を搭載したノーコード/ローコードの高度なフォーム ビルダーを含む、まったく新しいフォーム エクスペリエンス
  • Halp を搭載した Slack 統合と Microsoft Teams 統合による対話型チケット
  • 重要なビジネス指標と、特定の変更、リクエスト、インシデントが時間とともにどのように変化するかを簡単に追跡できる、すぐに使えるダッシュボード

最近リリースされた機能や今後リリースされる機能については「Jira Service Management Cloud ロードマップ」をご参照ください。

Atlassian Access

Atlassian Access は、お客様組織全体の Atlassian Cloud 製品に対して、一元化したエンタープライズ級のセキュリティと管理を実現します。3 年前から稼働する Atlassian Access にはそれ以降、今日の SaaS に認められる一般的なセキュリティのニーズに対処するため、さまざまな改善を加えてきました。最近では、SSO と SCIM の ID プロバイダーがサポートする SCIM ユーザー ライフサイクル管理、複数の認証ポリシー、製品の自動検出、監査ログ、組織インサイト、API トークン管理などを展開してきました。当社は現代のリスクに関する最新のソリューションとしてゼロ トラスト セキュリティを具体化する Atlassian Access に、Atlassian Cloud 製品全体で最高水準のセキュリティを確保する手段として投資し続ける予定です。